福ちゃんの散歩道

コロナ禍で関空での遊びも卒業、栂地区ウオーキングコースを中心に近場の日々の散歩で何か見つけよう。🚶‍♂️🚶‍♂️

KDDIが基本料金ゼロ円の新料金プランを発表・・・メニュートッピング方式 安く見せてるけど・・・・よくよく見ると・・

2021-09-13 14:00:00 | Mobile情報

auの「povo」、9月下旬から基本料金0円に データ通信は1GBから選択
ネットサービス限定とは言え
基本料0円は
楽天モバイルへの流出防止メニューか?
ソフトバンクLINEMOも意識しているのかなぁ
docomoの「ahamo」も対応策を迫られるだろうなぁ?

但し、値下げではない感じだ・・・・
タリフ分解してトッピング・・・うまくハマればメリットがあるかなぁ
マア、複雑な割引を噛ませてのキャリアのサービスより
極めてわかりやすくした点が肝かなぁ
3Gの場合、990円・・・UQモバイル でんきセット割と同額にしてる
値下げは出来ない
音声オプションも似た金額
基本料0の表示が誤解を生む!!

タリフを見ると上限150Gとは・・5Gサービス呼び水サービスの気がする・・
5G向けを見込んだ・・・・という事か!
安く見せかけて・・・・増収作戦だなぁ

キャリアのサービスも
このトッピング方式にすればトタブルも少なくなる。



ケータイ/スマホジャーナリスト

KDDIが基本料金ゼロ円の新料金プランを発表


KDDIは今年3月にスタートした新料金プラン「povo」で早くも値下げを行う。

 2021年9月13日に発表した「povo2.0」では、これまで20GBで2728円だった基本料金を撤廃。基本料金は0円とし、自分に必要な容量や期間などを自由にその都度、選択できる仕組みにした。

 povoでは、自分に必要なオプションを「トッピング」という言い方にしているが、今回、用意される「トッピング」は全部で10種類となる。

 例えば、データ容量が60GBで90日間の有効期限があり、6490円というトッピングは、1ヶ月に換算すると20GB使えて2163円ということになる。これは20GB使えて2178円という楽天モバイルよりもわずかながら安くなる計算だ。

 また、データ容量180日間で150GB使えるトッピングの場合、金額としては1万2980円となるが、1ヶ月換算すると同じく2163円で25GB使えることになる計算だ。

 つまり、長い期間のトッピングをつけた方が、1ヶ月あたりの負担額は一緒だが、使えるデータ容量が増えて、お得になるというわけだ。

 もちろん、あまり使わない人向けのトッピングも用意されている。

 例えば、3GBであれば990円という設定もあり、こちらはソフトバンク系LINEMOを意識した金額となっている。また、1日だけデータ通信が使えるトッピングや、7日間、DAZNが見放題でデータ容量も無制限となる760円のトッピングも用意される。DAZNのトッピングは、プロ野球日本シリーズやサッカーの日本代表戦など「短期間だけDAZNで見たい」という需要をとられたものだ。

 また、新しいpovoでは「ギガ活」というサービスも開始される。

 ローソンや飲食店などで買い物や食事をすると、データ容量がもらえるというものだ。まるでポイントのようにデータ容量を貯め、スマホの通信に利用できてしまうのだ。

 KDDIでは、昨年、シンガポールにあり、オンライン型携帯電話事業を手がけるCircles Asia社と提携。デジタルネイティブ向けのサービス開発を続けてきた。3月に開始したpovoは、NTTドコモ「ahamo」の後追いに過ぎなかったが、今回、発表したプランは「基本料金ゼロ円」という楽天モバイルを意識しつつ、ほかにはない画期的なプランで大幅値下げを実現したものといえそうだ。


概要




サービス名称
現行 povo1
今回 povo2

詳しくは

⬇️











【難読漢字】「剪定」って読めますか?自信がない人は確認! 現代ビジネス編集部

2021-09-13 06:00:00 | 難解漢字 現代ビジネス 連載
【難読漢字】「剪定」って読めますか?



自信がない人は確認!

読めそうで読めない…

突然ですが


「剪定」という漢字


読めますか?


余分な枝葉を切る作業を指します。

気になる正解は...


正解は「せんてい」でした!


わかりましたか?


現代ビジネス編集部


剪定

花木、果樹庭木などの生育開花、樹形、着果促進のため全体の調和を図りつつ、健全に育てる目的でを切ることをいう。また樹形を整える作業も含むことから、定と整枝は表裏一体であるため区別しないこともある。

 剪定は主として果樹や花木では重要な管理作業で、とくに果樹では花芽の着生、果実結実上欠かせないものである。むだ枝を取り除き樹枝や葉に受光量を増すくふうにより果実の増収を図り、また通風をよくすることで病害虫の発生や被害を少なくしたり、隔年結果を防ぐなどの効果がある。剪定することにより農薬散布、収穫などの管理の省力化にも役だっている。

[堀 保男]