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日本の教員、勤務時間が世界最長 悩みは「授業準備できない」

2019年06月20日 06時17分42秒 | 日記

これだけ知っトクNews(6月20日版) 日本の教員、勤務時間が世界最長 悩みは「授業準備できない」

 

 

「これさえ知っていれば、世の中の流れをつかめる」というニュースを、編集部がピックアップ。そもそモグラ博士が、ひと言コメントしてお送りします。新聞の代わりとして、ニュースチェックの習慣づくりに、ご活用下さい。

 

  • (1) 日本の教員、勤務時間が世界最長 悩みは「授業準備できない」
  • (2) ウイグル収容所にBBCが入る 受刑者が笑えば笑うほど怖い
  • (3) 野党、「行政監視院」設置を提言 それなら「内閣府廃止」を

 


トランプ米大統領が初めてUFOについて語る

2019年06月20日 06時15分28秒 | 日記

トランプ米大統領が初めてUFOについて語る

 

トランプ米大統領が初めてUFOについて語る

 

 

アメリカのトランプ大統領が、UFOについて語った。

 

このほど、米ABCニュースのチーフ・アンカー、ジョージ・ステファノプロス氏によるインタビューで、最近、海軍パイロットによるUFOの目撃が増えていることについてどう思うかという質問に、こう答えた。

 

「確かに、私はこの件に関する簡単な会議にも出ました。彼らはUFOを見たのだと皆が言うけれども、私が信じるかといえば、まあ、特に信じないね」

 

さらに、ステファノプロス氏が「ETの存在」について知っているか尋ねると、次のように語った。

 

「われわれの優秀なパイロットたちが知っているだろうね」

 

「彼らは今までとはちょっと違うものを見ていますから。だから、われわれもこれをウォッチしています。あなたに最初にお知らせしますよ」

 

リップサービス付きの思わせぶりな短いコメントだが、ついにあのトランプ大統領がUFOについて考えを述べたと多くのメディアが伝えた。

 

大統領の発言に対して、ネット上には、「がっかり」「やっぱり」「彼もコントロールされているんだな」など、さまざまな反応ではあるが、多くのコメントが殺到した。

 

今年に入って、米海軍は、UFO目撃が増えていることを受け、パイロットが処分を恐れることなく報告できるよう、正式なUFO目撃報告のためのガイドラインを作成し始めた。

 

このニュースは世界中に発信され、大きな話題となったため、多くの人が現職のアメリカ大統領のUFOに関するコメントを期待していたようだ。

 

しかし、UFOを信じるとか信じないという言葉の裏には、宇宙人の存在という含みがある。

 

UFOや宇宙人というテーマは、地球の安全保障に関わる大きな問題であり、トランプ大統領といえども、軽々しい発言はできないだろう。

 

今回の発言は当たり障りのないものだったが、いずれトランプ氏も、このテーマに対して、真剣に向き合わなければいけない時が来るはずだ。(純)

 

【関連記事】

2019年4月8日付本欄 ポーランド元大統領が語る「エイリアンによる地球侵略」

https://the-liberty.com/article.php?item_id=15618

 

2018年12月21日付本欄 アメリカの「宇宙軍」の裏ミッションとは? 背景にある米中の「宇宙人」事情

https://the-liberty.com/article.php?item_id=15244

 

2018年12月号 ドイツ説法の前後に数多くのUFOが飛来

https://the-liberty.com/article.php?item_id=15028

 

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香港デモを支援 日本の学生・青年300人超 「中国は民主化せよ!」と都内で演説

2019年06月20日 06時13分10秒 | 日記

香港デモを支援 日本の学生・青年300人超 「中国は民主化せよ!」と都内で演説

 

香港デモを支援 日本の学生・青年300人超 「中国は民主化せよ!」と都内で演説

 
渋谷で若者とともに街宣を行う幸福実現党の七海氏(中央)。

 

《本記事のポイント》

  •  香港200万人デモと同じ日に、都内で若者300人以上が香港民主活動の支援演説
  •  政党で唯一「香港支援」を公約にする幸福党
  • 「自民党から幸福党への乗り換え現象」が起きている

 

中国本土への容疑者の引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案をめぐり、香港で16日、過去最大となる200万人(主催者発表)が参加する大規模デモが行われた。

 

日本でも同日、香港の民主化運動を支援すべく、幸福実現党の母体となる幸福の科学学生部が、渋谷や原宿など東京都内の主要9駅で、「香港・台湾・沖縄の自由を守る」街頭演説を行った。同党の七海ひろこ・広報本部長も演説にかけつけた。

 

演説には、学生や青年の若い世代を中心に300人以上が集まり、「中国は民主化せよ!」「今日の香港は明日の台湾、明後日は沖縄」などのシュプレヒコールを上げた。渋谷では、「香港の民主化」と書かれたプラカードを持つ民主活動家と意気投合し、連携する意思を確認したという。

 

渋谷の街宣に参加した若者たち。

 

 

政党で唯一「香港支援」を公約にする幸福党

日本の若者が立ち上がる中、政治家の大半は香港デモの訴えに「静観」を決めこむ。河野太郎外相がツイッターで「香港の自由と民主が維持されることを強く期待」と投稿するなど、"小さな反応"を見せるくらいだ。

 

しかし本来、他国にオピニオンを発信できる外相であれば、公式声明を出すべきであろう。河野氏が所属する自民党は党名に「自由・民主」を冠するのに、香港の自由と民主には関心が低い。同じく、与党の公明党も重い腰を上げない。

 

一方、幸福実現党は13日に「本来は、香港の中国化ではなく、中国の香港化を促進すべきです」とする声明を発表。参院選のマニュフェストにも、「中国の民主化を促します。香港の民主化勢力を支援すべく、国際世論の形成に尽力します」と明記するなど、日本の政党で唯一、中国民主化・香港の民主化勢力の支援を掲げる。

 

そして今回の演説でも、そうした政策の必要性を人々に訴えかけ、主張をブラさなかった。中国が民主化すれば、香港や台湾、沖縄の自由を守ることになり、アジアの平和と繁栄に貢献することができるためだ。

 

 

自民党から幸福党への乗り換え現象

街頭演説では、「若いのに頑張っているね。いつもは自民党に(票を)入れているけど、今度は幸福実現党に入れる」「数年前に幸福に入れたよ。いつもは自民党に入れるけど、おたくも一人ぐらいは出したいよね。じゃあ今年は幸福に入れるよ!」などという有権者の声があったという。

 

「自民党から幸福実現党への乗り換え現象」が徐々に起きているのかもしれない。"左傾化が進む自民党"を保守の原点に回帰させるためにも、幸福実現党が議席を獲得してほしい、という期待の声が広がりつつあるようだ。

 

池袋。

 

高田馬場。

 

新宿。

 

有楽町。

 

【関連記事】

2019年6月16日付本欄 香港デモに続き、沖縄デモに400人超 「沖縄・台湾・香港の自由を守ろう!」幸福実現党沖縄県本部

https://the-liberty.com/article.php?item_id=15880

 

2019年6月14日付本欄 香港デモとイラン沖タンカー攻撃に対し日本は何を言うべきか 大川総裁が大阪で講演

https://the-liberty.com/article.php?item_id=15874

 

2019年4月27日付本欄 玉城知事「沖縄を日本の『一帯一路』の出入り口に」 胡春華は習近平より恐ろしい

https://the-liberty.com/article.php?item_id=15712

 

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【参院選QA】教育無償化は「チャンスの平等」につながる? (高等教育編)

2019年06月20日 06時10分46秒 | 日記

【参院選QA】教育無償化は「チャンスの平等」につながる? (高等教育編)

 

 

教育無償化の関連法が5月に成立し、来年4月から低所得者世帯を対象にした高等教育の無償化が始まることになりました。

 

無償化は、大学、短大、高等専門学校、専門学校に進学する、住民税非課税世帯(世帯年収270万円未満)の学生が対象です。授業料は最高96万円(私大)支給され、これに加え、生活費を含む返済不要の奨学金が91万円(私大・下宿の場合)給付されます。

 

また、年収380万円未満世帯の学生は、完全に無償とはなりませんが、親の年収に合わせて授業料や奨学金が給付されます。

 

「貧しい家庭の子も大学に進学でき、機会の平等が広がる」などとして、幸福実現党以外のすべての党が、「教育無償化」に賛成の方向です。

 

「どうして教育無償化に反対なの?」という質問を受けることも多いと思います。

 

そこで今回は、主として大学教育の無償化についてQA形式でお答えしてみたいと思います。

 

Q:高等教育の無償化は「チャンスの平等」につながるのではないでしょうか。幸福実現党もチャンスの平等を大事にしているのでは?

A:「チャンスの平等」という観点からは、すでに民間や各大学のさまざまな奨学金制度があります。無償化による増税で、逆に多くの方のチャンスを奪います。


「逃亡犯条例」改正案が事実上の廃案へ 本当に抗議すべき相手は中国共産党

2019年06月20日 06時09分48秒 | 日記

これだけ知っトクNews(6月19日版) 「逃亡犯条例」改正案が事実上の廃案へ 本当に抗議すべき相手は中国共産党

 

 

「これさえ知っていれば、世の中の流れをつかめる」というニュースを、編集部がピックアップ。そもそモグラ博士が、ひと言コメントしてお送りします。新聞の代わりとして、ニュースチェックの習慣づくりに、ご活用下さい。

 

  • (1)「逃亡犯条例」改正案が事実上の廃案へ 本当に抗議すべき相手は中国共産党
  • (2) トランプ米大統領が再選出馬表明 日本は毅然とした姿勢も大事