マスクの危険性!
コロナ感染予防でマスクが極めて重要とする風潮が当たり前と
なっているが、実は極めて危険なものであると実証されています。
マスクをすると鼻呼吸から口呼吸になり、酸素不足(18~30%)が
起きると言われています。脳酸素不足となり頭痛、めまい等が生じます。
脳酸素消費量は成人安静時で全身酸素量の約20%となっており、
マスクにより酸素が16%になると頭痛、酸欠、となり12%でめまいがでます。
長時間マスクをしていると、自分の呼気、外部から菌が付着し繁殖して
体内に入る可能性が高くなります。長時間同じマスクは注意が必要です。
夏場は特に体力消費が大きくなり、マスクによる酸欠が大きくなり意識喪失で
熱中症などになります。大阪の小学5年生がマスクで体育で死亡されました。
マスクが必要なのは、対面等で会話の時くらいでいです。
それ以外は、マスクは不要で反対に害を及ぼすことになるので、
マスクを外すようにするべきです。
マスクは本来の目的は、飛沫感染予防で感染者が必要なものです。
コロナのスプレッターを考えると、コロナ菌の大きさを1とするとマスクの網目は
100~1000倍となり、スカスカの素通りとなります。