m.RNAワクチンは人体実験中
TV等では、ほとんど本当の情報は出ていないので、実際起こっている事をお伝えさせて頂きます。ファイザー製ワクチン(m.RNA)は未認可で数か月で造った遺伝子組換えの劇薬です。
ワクチンは動物実験をして5~10年かかるのが普通です。治験完了は2023年5月で今は人体実験の段階で、人体に用いるのは世界で初めてです。
接種後、自己のDNA遺伝子を組み替わる可能性が高く、組み変わると自己免疫が破壊され、他の病気の時に悪化することになります。
実験段階を表しているファイザーの資料で、ワクチンが4種類があり1種類はプラセボ(生理食塩水など)2種~4種類はワクチンの濃度を変えている。
濃度を変えて人体への影響を調べているのでしょうが、接種している人を馬鹿にしているし、世界が人体実験に利用されているので重罪である。緊急承認という名のもと、免責でやりたい放題で儲けている実態に呆れる。
滋賀県は15日、米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンを接種した医療従事者や高齢者ら計30人が、接種後に同ウイルスに感染したと明らかにした。うち5人は2回接種を完了していた。
内訳は医療従事者13人、高齢者15人、高齢者施設職員2人で、感染が分かった時期は3月中旬~6月上旬。軽症または無症状が20人、中等症が10人だった。
台湾に送ったアストラゼネカのワクチンが主に、高齢者が接種後、4日で42人死亡で驚きの実態です。ワクチンが逆効果となり、悪魔の所業と化してる。
イギリスの航空会社プリテシ・エアエイズで若いパイロットが2回接種後、同じ週で4人死亡。米ユナイテッド航空でパイロット接種後、死亡。
コロナワクチン接種後死亡率は、インフルエンザの88倍になっています。怖い話ですが、問題が多すぎです。
ワクチンが進んでいるイギリス政府は、感染が再拡大していて、感染者の8割は2回目ワク接種者というワクチンが逆効果となっています。
問題だらけのワクチンを無暗に推進する政府、マスコミはブラックハットにしか見えません。