速報!韓国ワクチン接種後死者350名
韓国はワクチン接種後の死者数を350名を発表しました。
日本の死者数356名と近いが、接種者数が違うので比較してみます。
韓国 接種者数 約1852万人 死亡者数350名 5.3万に1人死亡
米国 接種者数 約16000万人 死亡者数6000名 2.6万に1人死亡
日本 接種者数 約2966万人 死亡者数356名 8.3万に1人死亡
日本は約8.3万人に一人亡くなっている計算ですが、
前回の報告では6.6万人に一人で、高齢者接種が進んでいるのに
減少しているのは不自然で、未報告数が多くあるといえる。
韓国とアメリカより日本は低い死者数になりますが、
日本は、死者の報告が任意的な状態から実数は高いといえる。
韓国と比較すると日本での接種後死者は、557名位が本当かもしれません。
米国と比較すると日本での接種後死者は、1136名位が本当かもしれません。
アメリカと同じファイザー製ワクチンを主に接種している、
日本の死者数はがあまりにも低い、信頼性の低い数値と思える。
2週間以内の死亡は、必ず報告する位にすれば正確性が高くなります。
トランプ大統領が感染した時に使用した、ヒドロキンクロロキン(マラリア薬)
を使用し、奇跡的に短期間で回復されました。
インド政府は、イベルメクチンとヒドロキンクロロキンを使用し、感染拡大が
急増していたが、奇跡的な感染減少、死者減少に転じています。
インドネシアは正式にイベルメクチンを治療薬、予報薬に認定しました。
アフリカ諸国は以前よりイベルメクチン(抗寄生虫薬)を使用しているので、
感染が広がっておらず安定しています。
危険な劇薬ワクチンより、人命への危険性が極めて低い、
副作用の危険性が極めて低い、
特効治療薬の日本発イベルメクチンとヒドロキンクロロキンが効果があります。
しかし、日本政府の対応能力は低く人命第一になっておりません。