速報!ワクチン接種後死者196名(修正版)
昨日、厚生労働省から発表された報告では、
ワクチン接種後の報告死者数が196名と発表がありました。
接種者数は約1305万人ですので、
約6.6万人に一人亡くなっている計算ですが、
アメリカでは、3万人に一人亡くなっている事実からすると、
本当の接種後死者は、435名位が本当かもしれません。
ツイッターで、身近な方の死者、副作用、重篤のつぶやきを
見ると悲惨で悲しい実態が感じられます。
副作用の方の実数は、10倍100倍とかではと感じます。
治験もされていない(治験完了2023.05)猛毒ワクチンを
自己責任の下にされて、推進する国家は、異常であり
集団殺人行為です。
全て因果関係ない、不明となっていることで、
全て自己責任で処理するつもりでしょう。
世界のコロナワクチン死者数は過去のワクチンの死者数の50倍に
なるほと危険きまわりない品物です。
m.RNAワクチンの過去の動物実験では、全て2年以内に死亡しており
失敗に終っている事実から、猛毒ワクチンです。
国産の安全な不活性ワクチンを待つのを推進します。
女性に副作用が多く9割程度を占めています。
死亡者は高齢者が多く80歳以上が8割程度で、
60歳以上で9割となり、高齢者には逆効果になっています。
ファイザー製、モデルナ製の m・RNAワクチンは生物兵器であり、
コロナに対する抗体はできても、他の疾患に対し自然免疫を失い、
2~3年後、大変なことになります。
トランプ大統領が感染した時に使用した、ヒドロキンクロロキン(マラリア薬)
を使用し、奇跡的に短期間で回復されました。
インド政府は、イベルメクチンとヒドロキンクロロキンを使用し、感染拡大が
急増していたが、奇跡的な感染減少、死者減少に転じています。
アフリカ諸国は以前よりイベルメクチン(抗寄生虫薬)を使用しているので、
感染が広がっておらず安定しています。
危険な猛毒ワクチンより、人命への危険性が極めて低い、
副作用の危険性が極めて低い、
特効治療薬の日本発イベルメクチンとヒドロキンクロロキンが効果があります。
しかし、日本政府の対応は低く人命第一になっておりません。