米国CDCマサーツューセッツ州で感染者74%はワクチン完了者!
CDC(疾病対策予防センター)は、屋外でマスクしない人が増えている事で、
7月27日感染が広がっている地域では、マスクをするよう勧告しました。
デルタ型とされるコロナで感染拡大が広がっている事を理由としている。
マサーツューセッツ州バーンスタプル郡で7月に発生したクラスターで、
感染者459人の内なんと74%がワクチン完全完了者だったのです。
デルタ型では、ワクチンを2回接種した人でも容易に感染すると言うことです。
ファイザーがデルタ型の有効率が64%と嘘宣伝しているが、
実際は0%~-74%ではないかと思います。
さらに南米で猛威を振るっているラムダ型については、
ワクチンは全く効かないと言われている。
ワクチンによる死亡者の増加、重篤者の拡大からすると、
ワクチンのリスクが大きすぎるし、人的被害者の増産となっている。
さらに大変な現実は、ワクチン接種者から未接種者と同等の体内から
ウィルス量が確認されたことで、ワクチンを接種すれば重症化を防ぐとか、
人に感染させないとか、症状が軽くすむとか宣伝していた
厚労大臣、ワク大臣とかTV医者は、
ワクチン推進のためのタダノ嘘つき営業マンでしかない。
ネット情報を嘘つき呼ばわりした大罪は消せない事を知るべきだ。
なお、感染力についてもワクチン接種者と未接種者は同等であったことから、
少なくてもデルタ型については、人に感染させないためのワクチン接種が必用の
論法は成り立たないことになります。
CDCのワレンスキー所長は声明で、
ワクチンを接種し終えた感染者の体内の
ウィルス量の多さは感染力の強さを示唆している。
他の変異ウィルスと異なり、デルタ型に感染したワクチン接種者は、
他社に感染させる可能性があると発言した。
デルタ型というコロナな主流となっている現在は、
ワクチン接種が何の優位性も無いことが、科学的に立証されたことになる。
後遺症リスク、人命リスクが高すぎ、効果の無いワクチンを接種するより、
無害の予防薬、治療薬のイベルメクチン、ヒドロキンクロロキン等を推進し、
治療薬で抗体カクテル等を使用し、人命第一としなければならない。
しかし、コロナ感染死よりワクチン接種死が多くなっている現実を無視し、
政府は7月23日現在ワクチン死者751名、重篤者約2850名の事実を隠蔽し、
盲目的にワクチン一辺倒で、廻りを見ない事にしているようだ。
あの米国でもワクチン接種率が50%以下で、物で吊っても推進できない
現実を知って下さる方が増えることを祈ります。