パンデミックの救世主はイベルメクチン!
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権威あるオックスフォード大学臨床研究グループの
プレプリントン論文発表によると、
ワクチン接種者は未接種者の251倍のコロナウィルスを、
ばらまいている事が判明とした。
コロナウィルスを体内で野放し培養しているとした内容として、
世界各地でワクチン接種が進むと共に、逆に感染が拡大し、
ワクチンが進んだ事で感染が大爆発している事は事実です。
ワクチンに致命的な問題があるならば、
安全性が実証されているイベルメクチンを治療薬として使用すべきです。
日本では、ここ3週間位まえからコロナ感染死が急に増えた事は、
国の医療体制不備で、自宅療養者で死亡とか自宅で重症化し手遅れが
原因と推察できます。
自宅で安静にするだけで、治療薬もなく我慢するほどに悪化し、
手遅れになるケースが増えています。
首相は、国民の命と健康を守るとお題目のように発言するが、
実情はほったらかしで、都道府県市町村等任せで、言うだけ番長です。
とうとう東京都医師会の尾崎治夫会長は記者会見で、
新型コロナウィルスの感染拡大に対応するため、
主に自宅療養者の重症化を防ぐ狙いで、
イベルメクチン薬剤の使用を提言した。
海外で重症化を防ぐ効果が示されているとして、
抗寄生虫薬「イベルメクチン」などをコロナ感染者らに
投与すべきだと強調した。
尾崎治夫会長はアフリカでイベルメクチンを予防的に投与している国と、
そうではない国とを比較して、コロナの目的ではないが結果として、
10万人当りで、
イベルメクチン使用国 感染者134.4人 死者2.2人
イベルメクチン不使用国 感染者950.6人 死者29.3人
明らかな差がででおり、実証実験としての効果があると見るべきです。
感染爆発したインドでも4月頃よりイベルメクチンを使用し、
感染者急減少、死亡者減少し今も安定して維持しています。
イベルメクチンを頭から否定する利益の追求者もいるでしょうが、
自宅療養で何もできず苦しみ悪化するよりは、100倍いいのではないですか。
処方薬してもらって、自宅で経口薬として簡単に服用できれば、
多くの命を守ることができますし、医療崩壊も防げます。
ワクチン推進派からは、イベルメクチンを目の敵にしている
輩もいるのは事実です。
新薬に利益追求を求める輩の方向より、
今の国民の命を守る選択をする聖者が必用です。