特報!ワクチン接種後死亡者 1093名!!
ワクチンは超危険!
昨日、厚生労働省から発表された報告では、8月18日現在
ワクチン接種後の報告死者数が1093名と発表がありました。
8月4日前回の報告の919名から174名増えた事になり、
ワクチン接種後の毎日に約12.4人亡くなられていることになります。
接種者数は8月24日現在、1回目接種者 約6811万人(53.6%)ですので、
約6.2万人に一人亡くなっている計算ですが、
前回の報告では6.2万人に一人ですので、ほぼ同じペースですが、
一般接種が増えても死者が減少していないと言えます。
コロナ感染で死亡された人数は8月25日現在7日間で241名
コロナ感染で死亡者 1週間で241名(厚生労働省への報告)
ワクチン接種で死亡者 1週間で約84名(厚生労働省への報告)
ワクチン接種で死亡者 1週間で約318名(米の死亡率で算定)
ワクチン死亡者が報告ベース1週間でコロナ死亡者の0.35倍ですが、米の死亡率で算定では1.3倍になります!
ここ2週間では、政府の医療体制不備で自宅で死亡とか、自宅で重篤化で
手遅れによる死亡者急増が原因と考えます。
2類感染症で全ての病院の3%以下しか使えないのに、
感染爆発で対応できるはずもなく、先が見えていない政府に国民の
命が翻弄されています。
大体死者数の9割は60歳以上です。
若い方は心筋炎、心膜炎などの後遺症、重篤者が多いようです。
7月25日現在、重篤者は報告ベースで 3254名で大きな人数になっており、大変な事態になっている
重大な事件です。
日本で10代の接種後死亡例も出ており、
20~40歳代の若い層の重篤者数が非常に高く、
大変危険なリスクです。
しかし、テレビ局、TV御用医者、政府は絶対に、ワクチン接種後死者数とか
重篤者数とかは表で絶対に報告しません。
一丸となって事実隠蔽し、政府に追従し国民を騙そうと躍起です。
嘘で固めたDS側の情報は、井の中の蛙大海を知らずです。
アメリカでは、報告ベースで1.5万人に一人亡くなっている事実からすると、
日本での接種後死者は、4540名位が本当かもしれません。
ちなみに平成元年インフルエンザワクチン接種者は、
5649万人接種で6名死亡ですので
コロナワクチン接種者数は、
5678万人接種で1093名死亡ですので
コロナワクチン接種後死者はインフルの182倍になります。
即刻、中止すべき人体実験中の欠陥劇薬ワクチンです。
治験もされていない(治験完了2023.05)劇薬ワクチンを
自己責任の下にされて、推進する国家は、異常であり
集団殺人行為です。
アメリカのFDAが急にファイザー製ワクチンを正式認可したようで、
人類破壊兵器なのに、あまりにも可笑しすぎます。
20歳以下はコロナ感染で死者はゼロで、インフルエンザ以下の
影響しかありません、危険すぎる劇薬を接種する意味はありません。
すでに、ワクチン接種後20歳代以下で7名死亡しています。
全て因果関係ない、不明となっていることで、
全て自己責任で処理するつもりでしょう。
因果関係を明らかにするガイドラインもなく、
自己負担で解剖検査を依頼するしかないようです。
世界のコロナワクチン死者数は過去のワクチンの死者数の100倍以上に
なるほと危険きまわりない粗悪品です。
デルタ変異株の広まりによりワクチンの有効率の低下が著しく、
変異に対応できず感染防止にはリスクが高すぎます。
有効率はほぼゼロとなっているのが実情です。
イギリスの発表では、死亡率がワクチン1回接種者は未接種者の2.5倍、
ワクチン2回接種者は未接種者の6.3倍と驚愕の数値です。
特段の対策もないので、ブースター接種になりそうです。
危険性が高く有効性の低いワクチンに頼るより、
有効な予防薬、治療薬が必要です。
m.RNAワクチンの過去の動物実験では、全て2年以内に死亡しており
失敗に終っている事実から、遺伝子組み換えワクチンは危険です。
国産の安全な不活性ワクチンを待つのを推進します。
女性に副作用が多く9割程度を占めています。
死亡者は高齢者が多く80歳以上が8割程度で、
60歳以上で9割となり、高齢者には逆効果になっています。
しかし、若い層の重篤者が多いことが、本当は一番の問題です。
ファイザー製、モデルナ製の m・RNAワクチンは劇物であり、
コロナに対する抗体はできても、他の疾患に対し自然免疫を失い、
2~3年後、大変なことになります。
トランプ大統領が感染した時に使用した、ヒドロキンクロロキン(マラリア薬)
を使用し、奇跡的に短期間で回復されました。
インド政府は、イベルメクチンとヒドロキンクロロキンを使用し、感染拡大が
急増していたが、奇跡的な感染減少、死者減少に転じています。
インドネシアは正式にイベルメクチンを治療薬、予報薬に認定しました。
アフリカ諸国は以前よりイベルメクチン(抗寄生虫薬)を使用しているので、
感染が広がっておらず安定しています。
危険な劇薬ワクチンより、人命への危険性が極めて低い、
副作用の危険性が極めて低い、
特効治療薬、予防薬の日本発イベルメクチンと
ヒドロキンクロロキンが効果があります。
抗体カクテルは価格が高く、供給量が少なく、副作用が不明で
現在は入院者でなくては使えない問題があります。
日本は、まるでDS側の、人類削減計画に加担しているかのようです。