女医でタレントの西川史子(50)が17日に右脳内出血のため救急搬送され、手術を受けたことが19日、所属事務所から発表された。 所属事務所の発表文書によると、西川は17日に9時に病院に出勤するはずだったが10時になっても連絡が取れないことから、勤務先病院がマネジャーに連絡。正午に警察立ち会いのもと部屋に入ったところ、リビングで倒れていた。その時には意識はあり、会話もできていたという。西川によると、入浴後に異変を感じ、倒れてしまったという。 救急搬送され5時間に及ぶ手術を受け手術は成功。翌日には自ら食事もし、メールを打ったり、会話も出来る状態で、今は仕事や愛犬の心配をしているという。(デイリースポーツより)
専門医の話では、脳出血でオペまでいく場合は出血量が30ml以上で、5時間からして開頭血腫除去手術とのことで、右の出血なので失語は少ないけど、麻痺が必発のようです。手術翌日では麻酔が覚めきっていないし、ICUだしとても食事かできると考えられないとのこと。
ワクチンとの因果関係は不明ですが、ワクチンの本当の副反応は2.3か月後から出ます。だから正式承認されてなくアメリカのFDAはそれを認めています。
ワクチン接種後の中高年者の脳内出血や血栓症が多くなっています。スパイクタンパクが血管を傷つけて、悪条件が揃うと発症になるようです。
若い方は接種後、心筋炎とか心膜炎になる方が多く、重篤者が報告数で3500名程度と大変な大事件と言えるのが実態です。
デルタ株になりワクチンが感染予防効果はゼロになっており、苦し紛れに重篤化を抑制すると言っているが、実態は不明と言える。それどころか感染拡大は、接種者の体内から発するスプレッターが原因と考える見方もある。
頑張って西川さん。
復帰をお祈りいたします。