日本感染症学会等の4学会が、いわゆる普通の風邪と、あまり大きな差はございませんと本音発言!
(日本感染症学会/日本救急医学会/日本プライマリ・ケア連合学会/日本臨床緊急医学会)
(8月3日 テレ朝ニュースより)
日本感染症学会・四柳 宏理事長 「順調に経過された場合には、
いわゆる普通の風邪と、あまり大きな差はございません。と発言、
「いわゆる普通の風邪と、あまり大きな差はございません」とは日本政府
の対応とは真逆であります。確かに普通の風邪、インフルエンザの死者数
と同等以下でありますし、重症化率も同等です。
愛知県のコロナ対策本部会議で
名古屋医療センター 長谷川好規 院長(名古屋大学のもと教授)
コロナウィルスの毒性で死亡する状況では全くない。と発言、
政府からすればタブーな発言ですが、真実を暴露している正義感のあふれ
る人格者です。死者はかなり発生しているけどと可笑しいなと思われる方
も多いでしょうが、基礎疾患のある重篤者を無理やりPCR検査し、コロナに
されている方の死者が多数含まれている。
PCRはコロナだけには反応しない、風邪菌、雑菌にも反応しますし、PCRの
CT値を高くすれば、無意味な陽性を増産し、恐怖心により国民をコントロ
ールできます。世界で一番高い感染対策の日本が、世界で一番感染者が多
いのは不思議の国の物語です。
政府が創っている利権の茶番コロナ騒動劇に、
騙されないようにしましょう。
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