光りの「カナタニ」行くぞ!

日本の政治・経済・国防につてい情報発信します!
アジア情勢について情報発信します!
よろしく

幸福実現党が神奈川県議会議長に「いじめ防止策強化」を要請

2016年12月03日 08時25分20秒 | 日記

幸福実現党が神奈川県議会議長に「いじめ防止策強化」を要請

幸福実現党が神奈川県議会議長に「いじめ防止策強化」を要請

 
陳情書を手渡す壱岐愛子・幸福実現党神奈川県本部副代表(写真左)。

 

福島県から横浜市へ自主避難してきていた男子生徒が、数年間に渡りいじめを受け、不登校となった胸中を明かす手記を公開したことは、記憶に新しい。多くの人が、卑劣ないじめに対して憤りを覚え、胸を痛めた。

 

この事件を受け、幸福実現党神奈川県本部の壱岐愛子副代表は、2日、神奈川県庁を訪れ、森正明県議会議長へ、文部科学大臣に対して「いじめ防止対策推進法」の改正を働きかけるよう、以下の陳情を行った。

 

一、いじめを隠ぺい、加担、放置した教師、学校、教育委員会に対する減給、停職等の処罰規定を設けること。

 

幸福実現党は、「いじめ防止対策推進法」を改正し、いじめを放置・隠ぺいするなどした教員や学校への罰則を設けるべきだと訴えている。さらに、認知しづらいインターネット上のいじめについて、関係諸機関との連携強化により、徹底した防止活動を実施する必要があると主張している。

 

「いじめ」と言っても、その手口は陰湿で、犯罪行為と何ら変わらない。冒頭で触れた事件では、生徒は、「ばい菌」と呼ばれたり、「賠償金をもらっている」などと言われ、いじめグループから計約150万円もの金銭を巻き上げられたりしていた。暴力も継続的に受けており、生徒は不登校になった。

 

生徒は、いじめを受けていることを、何度も学校に報告していたが、信用してもらえなかったという。また、学校側は、生徒が加害者に金銭を渡していたことを把握しておりながら対処していなかったということも発覚した。

 

生徒の保護者が、生徒が5年生であった2014年に、神奈川県警に相談し、県警が関与していた同級生らに調査を行った。学校側は県警からの報告を受け、事実確認をしたものの、同級生らに十分な指導を行っていなかったという。

 

このような背景からも、幸福実現党が主張する、いじめ事件における学校・教員の責任の明確化が必要であることが分かる。

 

全国の学校が、子供たちが安心して学び、善悪の判断基準を身に付けた立派な青年へと成長できる場になることを望む。(片)

 

【関連記事】

2016年11月19日付本欄 横浜市原発避難いじめ発覚直前 隠蔽した教師への処罰明記、遠のく

http://the-liberty.com/article.php?item_id=12209

 

2015年9月号 不登校はこうすれば解決できる - 再登校率96%以上の支援スクールが実践する「新常識」

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9934


トランプ政権で台湾が喜ぶ?! トランプ陣営参謀「台湾への武器供与」の必要性を強調

2016年12月02日 14時34分50秒 | 日記

トランプ政権で台湾が喜ぶ?! トランプ陣営参謀「台湾への武器供与」の必要性を強調

トランプ政権で台湾が喜ぶ?! トランプ陣営参謀「台湾への武器供与」の必要性を強調

 

 

日本の国防上、最も重要な場所に位置する台湾。中国が2020年ごろまでに併合したいと狙っている台湾の運命は、日本人にとっても他人事ではない。

 

中国の軍事的な脅威を肌で感じている米軍や国防当局は、これまでも南シナ海や東シナ海における米軍の中国への強硬策を進言してきた。しかしオバマ政権は、アジアで「強いアメリカ」の威信を十分に示すことはできなかった。

 

トランプ新政権下における対台湾の政策はどうなるのだろうか。トランプ陣営の参謀はこのほど、米誌「フォーリン・ポリシー」に寄稿した文章の中で、台湾に対する武器の全面的な供与の必要性を訴えた。台湾の中央通訊社などが報じた。

 

 

「トランプ政権は台湾に対して友好的」

記事によると、台湾重視の提言を行ったのは、米カリフォルニア大アーバイン校のピーター・ナバロ教授と、米下院軍事委員会の海軍力小委員会委員長のアドバイザーを務めたアレキサンダー・グレイ氏の2人。ともに、台湾海峡の情勢や経済に関して豊富な知識を持つ。

 

2人は、オバマ政権の台湾に対する扱いは「実にひどいものだった」とした上で、「台湾はおそらくアメリカのパートナーの中で軍事的に最も脆弱だ」と指摘。さらに、「台湾海峡の軍事バランスが北京側に傾いていると国防情報局が2010年に警告していたにも関わらず、オバマ政権は中国大陸の野心を食い止めるために必要となる、台湾への包括的な武器の供与を拒み続けた」と批判している。

 

他のトランプ政権のメンバーも台湾に対しては協力的とみられている。

 

中央通訊社の記事によると、民進党の陳水扁政権(2000~08年)で国防部副部長を務めた林中斌氏は、「トランプ政権で要職に就くのは、かつて反共産主義の立場をとっていた人々で、台湾に対しては、基本的にとても友好的だ」という主旨のことを述べている。

 

また、アメリカの対台湾窓口機関であるアメリカ在台協会の台北事務所元所長のダグラス・パール氏も23日、「共和党と政権移行チームには台湾を強く支持する人々がいるため、台湾が売られるような危機は心配していない」と語った。

 

 

日米が協力して台湾を守るべき

トランプ氏は選挙期間中から、日本やドイツ以上に激しく中国を攻撃していた。トランプ氏の発言を見ると、「大統領就任初日に中国を『為替操作国』に認定する」「中国のハッカーや模造品に規制強化する」「中国の輸入品に45%の関税を課す」「中国の覇権主義を思いとどまらせる。米軍の規模を拡充し、南シナ海と東シナ海で米軍の存在感を高める」と、かなり強硬だ。

 

安倍晋三首相も台湾の重要性を認識はしているが、台湾を国とは認めておらず、今のままでは、日本は台湾防衛に対してできることは少ない。日本は、台湾を国として認め、有事の際はアメリカとともに台湾を防衛するという「台湾関係法」の法律整備などが急がれる。

 

アメリカがトランプ政権に移行することを契機として、日米が力を合わせて台湾を防衛し、中国の台湾併合を許さない「強さ」を備えられることを期待したい。

(小林真由美)

 

【関連記事】

2016年10月8日付本欄 台湾の蔡総統が語った日本政府への期待 日台海洋対話や一歩踏み込んだ経済協力は実現するか

http://the-liberty.com/article.php?item_id=12035

 

2016年8月号 台湾で新政権の国防ナンバー2に直撃インタビュー 民主国家との連携を強めたい

http://the-liberty.com/article.php?item_id=11500

 

2016年6月号 台湾ルポ -国防女子が行く!- 日本と台湾は運命共同体だった

http://the-liberty.com/article.php?item_id=11225


都内で『伝道の法』出版記念パーティー 評論家・日下公人氏も挨拶

2016年12月01日 07時55分18秒 | 日記

都内で『伝道の法』出版記念パーティー 評論家・日下公人氏も挨拶

 

伝道の法

伝道の法

大川隆法著

幸福の科学出版

大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁による、「法シリーズ」最新刊、『伝道の法』の発刊を記念して、幸福の科学出版は29日、東京都千代田区の如水会館でパーティーを開催。新聞社や取次店など、約120社から、約200人が参加した。

 

開会に当たっては、佐藤直史・幸福の科学出版代表取締役社長が挨拶した。

 

佐藤社長は、2015年末に同社から『正義の法』が発刊されたことに触れ、ISによるテロ、イギリスのEU離脱など、2016年は正に「神の正義」が問われる1年であったと述べた。その上で、『伝道の法』を発刊する意味を、「宗教としての自信であり、不退転の決意である」と力強く語った。

 

挨拶をする日下公人氏

来賓を代表して、評論家の日下公人氏が挨拶をした。日下氏は、幸福の科学グループの施設に集う人々が、皆幸せな顔をしており、「光り輝く人たち」の集まりであったと評し、以下のように述べた。

 

「幸福の科学がますます発展し、ますます世界中に広がることをお祈りしています。本当にそう思ってるんですよ。そのためには、皆さんもしっかり勉強し、しっかり働き、私もその後をついて行きたいと、そう思っております」 

 

また、ニュースター・プロダクションの代表取締役社長、大川宏洋氏も登壇し、同社が2017年5月に公開予定の映画「君のまなざし」を紹介した。

 

川上浩明・株式会社トーハン専務取締役も登壇。電子媒体の普及により紙媒体での読書が減少している中、幸福の科学出版は安定的に書籍を発刊していることについて、取次店として、同社への期待を述べた。

 

他にも、産経新聞社営業局長の納幸一郎氏や、幸福実現党党首・釈量子氏も挨拶し、「出版」という切り口から、幸福の科学グループの多角的な活動の一端を伺い知ることができるものとなった。

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『伝道の法』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1777

 

【関連記事】

2016年2月号 大川隆法総裁が記念パーティーで登壇 - 「世界の北極星でありたい」『正義の法』で2000書突破

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10668

 

2015年11月26日付本欄 大川隆法総裁が『正義の法』 著作2000冊突破記念パーティーで登壇

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10544


ドゥテルテ大統領の相談役に直撃! ドゥテルテ外交の真意を聞いてみた

2016年12月01日 06時47分10秒 | 日記

ドゥテルテ大統領の相談役に直撃! ドゥテルテ外交の真意を聞いてみた

ドゥテルテ大統領の相談役に直撃! ドゥテルテ外交の真意を聞いてみた

 

 

フィリピン下院野党院内副総務 海洋問題専門

ハリー・ロケ

プロフィール

1956年生まれ。86年にミシガン大学で政治学・経済学の学位を、90年にフィリピン大学で法学の学位をそれぞれ取得。96年にロンドン・スクール・オブ・エコノミクスで修士号を取得した。海洋法専門の弁護士であり、ドゥテルテ氏の訪日と訪中に同行。南シナ海の常設仲裁裁判所に対する訴訟も担当し、フィリピン下院の野党院内副総務も務める。

「暴言王」として知られる、フィリピンのドゥテルテ大統領の外交をどう読み解くべきか。大統領に対し、外交問題のアドバイスをするハリー・ロケ下院議員に、ドゥテルテ外交の真意を聞いた。本インタビューは、本誌最新号である2017年1月号に載せきれなかった部分を含めたロングバージョンでお届けする。

(編集部 長華子)

 

 

ドゥテルテ大統領、支持率9割の由来

――ドゥテルテ大統領の支持率は約9割に達しています。それはなぜでしょうか。

ハリー・ロケ(以下、ロケ): 国民がドゥテルテ氏のことを好きなのは、彼が伝統的なタイプの大統領ではないからです。ドレスアップもしませんし、決まりにもうるさくありません。また、この15年ほどの貧困率は、約26%の状況が続いていました。そこで国民は、他のタイプの大統領を選びたくなったのです。

 

ドゥテルテ氏が大統領に就任してたったの5カ月で、貧困率が1%下がりました。これはとても大事なことです。経済成長率は7%ほどあるのにもかかわらず、国家予算が適切に使われていなかったために、人々は貧困状態のままでしたから。

 

また、フィリピンは、麻薬問題に根本的に対処しなければなりません。ドゥテルテ氏が行っている麻薬に対する戦争も、実は、貧困に対する戦争なのです。たとえ麻薬犯罪者への人権侵害があったとしても、民主主義の考えが根付いているフィリピンの人々は、大統領の政策を受け入れ、自分のことのように応援しています。

 

とはいえ、犯罪者をすぐに殺害してしまえば、大統領が国際刑事裁判所に訴えられてしまいますよと、議会は警告していますが。

 

 

アメリカは助けてくれなかった

――ドゥテルテ大統領は、フィリピンの同盟国であるアメリカに"暴言"を吐く一方で、中国に寄り添うような発言をするなど、その発言は、予測がつかないと思われていますが。

ロケ: 長期的に見れば、大統領の言動は一貫しています。外交では、アメリカ依存をやめ、中国から支援を引き出す独自外交を展開しながら、国内においては、麻薬常習者の撲滅に尽力したいと考えています。

 

 

――ドゥテルテ氏は一人でアジアの秩序を変えようとしているように見えます。

ロケ: かつて、アメリカは、対中国包囲網を形成するために、アジア諸国と一枚岩で団結していましたが、今はそうではありません。そこで、ドゥテルテ氏は、フィリピン一国でも中国と渡り合えるのだということを示しているのです。次に、中国とのやり取りを始めるのは、マレーシアだと思います。

 

 

――確かにアメリカは、日本の尖閣諸島のケースとは違って、フィリピンの領土問題においては、二国間の防衛条約を適用すると言明していませんね。

ロケ: もし、アメリカが日本に与えたのと同じような確証を私達にも与えてくれるなら、フィリピンはアメリカに頼ることができ、ドゥテルテ大統領は、中国に対して独自の外交政策を進めようとは思わないでしょう。

 

しかし、私たちはすでに、2つの島を失ったのです。その時アメリカは、我々を助けに来てくれませんでした。アメリカは、国際法のもとで解決されると考えており、領土問題で我々の味方をしてくれることはありませんでした。

 

 

――そんな中、常設仲裁裁判所は、「中国が南シナ海について主張している権利は認められない」として、フィリピン側の勝訴を言い渡しました。この判断をどう見ていますか?

ロケ: 常設仲裁裁判所に訴えることは、アメリカではなく、フィリピン政府の判断でした。私は政府に対して、裁判所に判断を求めるべきとアドバイスをした人物です。もちろん、弁護士費用はフィリピンが負担しています。

 

その時点でアメリカは、「何をすべきか」という考えがなかったのです。アメリカは裁判所の判断についても、援助してくれませんでした。私たちは、裁判所に訴えたことで、中国と独自に交渉できるという自信を持ったのです。それならば、なぜアメリカに頼らなければならないのでしょうか。

 

 

米植民地支配への恨み

――ドゥテルテ大統領の独自外交には、アメリカによる長年の植民地支配も影響しているのでしょうか。

ロケ: フィリピンは、アメリカの植民地の一つでした。(20世紀初頭に起きた)米比戦争は、世界史の中でも暴力的かつ非人道的で、国際人権法に反する戦争でした。しかし、アメリカは未だに、米比戦争の多大な犠牲を認めず、謝罪もありません。

 

アメリカに征服されてからも、フィリピン人は、アメリカに移住した人たちも含め、安い労働力として使われてきました。そのためフィリピン人には、アメリカへの恨みがあるのです。

 

現在、アメリカの経済成長率は約2%であり、中国のそれが約6%であることと比べれば、アメリカの経済的パワーとしての影響力は失っています。またアメリカの財政赤字は、中国よりも悪いですね。この点からも、フィリピンの関心がアジア諸国に向かうのは当然です。

 

ドゥテルテ大統領は、中国だけではなく、日本を含めたアジア諸国に期待を寄せています。ですから大統領は、中国の後に日本を訪問したことで、「フィリピンの未来はアジアにある、アメリカにあるのではない」と強調したのです。これが、彼の独自の外交政策が意味するところです。私たちフィリピン人は、過去に、イラク人のように、独自の国益が存在しないかのように扱われてきたのです。

 

 

――ドゥテルテ大統領は、中国の北京で、アメリカとの決別を宣言し、アメリカ軍を2年以内に追い出すとも言っています。しかし、軍事的にも経済的にも、アメリカに依存している部分があるので、どの程度分離しようとしているのでしょうか。本当に決別できるのでしょうか。

ロケ: アメリカとの決別は可能だと思います。私たちは、(米軍の駐留を認める)米比防衛協力強化協定を無効にしました。私は、フィリピンの裁判所に、この協定の無効を訴えた者の一人です。大統領は、この訴えに基づいて、アメリカ軍を2年以内に追い出すと宣言したのです。

 

 

ドゥテルテ大統領は親中ではなく親アジア

――ドゥテルテ大統領の言動は中国寄りに見えるため、日本人は、彼をどのように評価すべきで、その真意はどこにあるのか、見極めるのは難しいと感じています。

ロケ: 大統領の考えは、親中ではなく、親アジアです。ロシアとの関係も強化しようとしていますが、アメリカが過去に、そうした外交をフィリピンに許してこなかっただけです。アメリカとの決別により、中国やロシアとの関係を深めていくことができます。

 

 

――ドゥテルテ大統領は、南シナ海の領有権問題について、二国間協議を好んでいるようにも見えますが。

ロケ: 南シナ海のスカボロー礁は、中国とフィリピンしか領有権を主張していませんから、二国間協議になりますね。南沙諸島については、5カ国が領有権を主張しているので、多国間協議になります。二国間協議を好んでいるというわけではないのです。

 

 

――ドゥテルテ大統領が、中国に訪問した際に、国家予算の3分の1に相当する巨額の援助を中国から引き出しました。それに比べて、日本の援助額はかなり小さいものでした。それをどうお感じになりますか?

ロケ: 何の問題もありません。日本は今まで、フィリピンに対してほぼ同等の投資をしてくれています。日本は最大のトレーディングパートナーであり、国際協力機構(JICA)もありますね。日本は、対フィリピン投資では、No.1の国家なのです。

 

(訪日を終えた記者会見で)ドゥテルテ大統領が、「日本はこれまでも、今後もフィリピンの真の友人だ」と述べたのは本当です。

 

日本の方が中国よりもいいですね。日本には国際的な地位があり、フィリピン国民も尊敬していますので。フィリピンを走る車も、日本製が約9割を占めています。アメリカの車はすぐ壊れてしまいますから。

 

 

――フィリピンの人たちが、日本に期待することは何でしょうか?

ロケ: もっとアメリカから"独立"してほしいと思っています。日本からアメリカの基地を取り除いたらいいと思います。また、日本の人たちには、経済的にも安全保障の面でも、フィリピンを助けてほしいと思っています。日本は新しい巡視船をくれますが、アメリカは古いものをくれます。私たちは、アメリカより日本を頼りにしたいと思っています。

 

【関連書籍】

ザ・リバティ 2017年1月号

http://amzn.asia/gxfOHra

 

幸福の科学出版 『ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1765

 

【関連記事】

2017年1月号 フィリピンの「暴言」大統領 ドゥテルテはどこへ行く? - 2017年 日本のチャンス

http://the-liberty.com/article.php?item_id=12251

 

2017年1月号 2016年の革命、これからの革命 ―トランプ、蔡英文、ドゥテルテから日本へ - 編集長コラム

http://the-liberty.com/article.php?item_id=12237