隠居の身分として時間がありますので、無理せずをモットーに体力維持を図っています。
1.日課
30キロしょって7キロ歩き。(30段5回~15回・昇降精神力のトレーニングもあり)5キロダンベルで筋トレ
できないときは自宅で、2キロのリストバンドつけ筋トレ。
2.トレーニング登山
歩きなれた山の縦走で、体力の確認と、筋力トレーニング。(山に登らないと鍛えられない筋力あり)
当然山それ自体を楽しんでいます。(奥多摩・丹沢・大菩薩周辺)
3.登山計画
本格的な冬山に挑戦する気はないので、本格的な登山は、
7月~10月まで。
テーマ(今年はこういってみたい)。
地図を眺めながら、ここまではいけそう、チョット厳しい、
アクセスはどうしよう、どこから入ろうか、
日数は、水場は(テント主体なもんで)検討するのも、
楽しみの一つ。
4.雑記(避難小屋)
奥多摩 三頭山 (水場少し遠い・
日帰りコースなので縦走者以外ほとんど泊まりなし。
10人以上泊可?)
御前山 (水場小屋前、木立の中、上記と同様)
鷹ノ巣 (山頂から15分程度、
水場かれること多し。気持ちのいい小屋、7人程度、
雲取山まで4時間てなことで、頻繁に利用)
雲取山 (山頂にあり。正月三が日は満杯。去年は毎月登っていた。
ガスがなければ、横浜から埼玉まで夜景が最高。)
酉谷山 (なんか一番好きな小屋。小さく6人程度の収容数、
水場も小屋の前だがすぐかれる。
だがきれいでしずかで、なにかのんびりできる。
ここへはグループで来てほしくない)
一杯水 (水すぐかれるので注意。
去年まではストーブがあったので、のこぎり、なたを持って
せっせと薪作りを楽しんだが、撤去。雪が積もる時期に裁縫予定。
湯ノ沢峠
(ないしょにしたいところ。蛍光灯がある避難小屋。
地元の方の気ずかいに感服。
綺麗でもなく隙間風もある小屋だが、またいきたくなる小屋。)
丹沢
黍殻 (水場10分ほど。スト-ブ在り。まきつくり、遊ぶ場には最適。
蛭が岳・犬越路への拠点として利用)
犬越路 (小さいが新しく気持ちのいい小屋。トイレ水洗。)
加入道 (今年改修。水場なし。のんびりできそう)
畦が丸 (面白いストーブあり。火力がないと部屋中煙だらけになる。趣味にあうところ)
菰釣山 (水場往復一時間。一番の問題はトイレなし。周辺糞便多数。行政の常識疑う)
まだ避難小屋の感想ありますが、また新しい情報を、送りたいと思います。