20代はJAZZにのめり込み、少ない給料から、秋葉原へ通いLPレコード買い集めました。
その分野は200枚程度はあると思います。
日本の楽曲は拒否していましたが転機になったのは「竹内まりあ」
店員に進められなんとなく買ってはまってしまいました。
このころは好き嫌いは別に「ピンキーズ」含めこれは売れるという感は本当に当たっていました。
今日久方ぶりに「茶木みやこ」を聞きました。彼女の声には一種独特なところがあり大好きな方ですが
今どうしているのかなーと調べてみると、まだまだご活躍のようで、最新作こうにゅうしようかなと思っています。
あのころ活躍された方、どれくらいのこっているのやら。
青春のひととき(少し遅いか)あまり売れそうにない独特の歌手(女性)のレコード(当然LP)をおっていた
思い出があります。
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