あまり山小屋に近かないが
やむおえなく泊まると、必ずのように、百名山登攀を自慢されrつ方がいる。
へーてかんじだったたが、あまりに多いので、この現象は
何なのか考察してみた。(あくまで私見)
1.団塊世代の習性
2.流行
3.ツアー業者の目玉
1
団塊世代の尻尾の私を省みると、、
ア。目標設定
イ、行動計画
ウ、成果確認(数値)
エ、評価と報酬
以上機械的なパターンに染まってきた人間かとも思う。
2
出版物、マスコミ報道に興味を惹かれる。
3
ツアーで行けば楽に3000メータクラスの山まで登れ
苦労なく100名山に挑戦出来る。
(ツアーで百名山に日帰り客が多過ぎ
まあ山の楽しみ方は多様で、百名山登攀もひとつの楽しみ方
かもしれませんが、山で星、風を感じのが楽しみの私としては
百名山登攀などは誇るべきものではないと思います。
(自分で納得していればいいもの)
山はそこにあります。愛する山、恋する山、親しむ山、
それぞれ数字でなく遊んで欲しいものです。
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