土日の綴喜大会を終えて午後休みをとった夫と今日は朝宮ハーフラウンドです。
近畿の梅雨明けはまだと言うけれどラウンド途中から突然夏を感じました。
空の色と雲の感じ。
絶対に梅雨はあけたと確信。
今日はビデオの撮りあいっこです。撮影するとおかしいところが本当によくわかります。
土日の綴喜大会を終えて午後休みをとった夫と今日は朝宮ハーフラウンドです。
近畿の梅雨明けはまだと言うけれどラウンド途中から突然夏を感じました。
空の色と雲の感じ。
絶対に梅雨はあけたと確信。
今日はビデオの撮りあいっこです。撮影するとおかしいところが本当によくわかります。
城陽の第九の合唱に参加することにしました。昨日が締め切りだったので、思い切って申し込みました。
学生時代にソプラノで歌ったけれど今回はアルトです。(あの音域はきついので)
およそ4ヶ月間ですがスケジュールをやりくりしてでも行ってみようかなと思ったのにはいくつか理由があります。
1、発声や合唱指導をもう一度学びたい
2、当日の指揮が藤岡幸夫さん
3、井手町出身の森田裕子さんがソプラノのソリスト
4、 新たな人との出会いや何か違う刺激が得られるのでは?
Freude,・・・・alle Menshen werden Brüder, wo dein sanfter Flügel weilt
(歓喜よ、おまえの優しい翼の開くところ、すべての人はみな兄弟となる)
学生時代、ビデオの中のレナード・バーンスタインがピアノの前でこの曲について語っていて、そのビデオの中で彼が指揮した演奏にとても感動したことを覚えています。
ときどき考えます。嬉しいとき幸福なとき、人は神(狭い意味ではなく)に感謝し死にたいとか相手を殺したいとかは思わない。人種や宗教の違い、貧困の連鎖・・苦しみや憎しみで結ばれるのではない世界。
前歌ったのはもう30年前。違う発見があるでしょうか?
合唱を勉強する機会にちょっとわくわくです。