昨日は、茶文化資料館当番日・・10時から16時まで
上のようなお茶を準備しました。左から、中国の20年前の白茶、緑茶、いまの白茶、緑茶、信陽毛尖、台湾阿里山のキンセン、その他に日本茶・・・
左、信陽毛尖、右、安徽省の名茶・・いつどうやって手に入れたかわからないけど、安徽省の方がよかった。芽が細かすぎるのも味からすると問題・・
萎凋を工夫して、花香をつけた? 日本のお茶二種を飲み比べ・・香りを取るか、味を取るか・・・やはり味。
いつものメンバー・・いつものように時間過ぎまで・・
お茶の話は、一週間に一度では足りませんね・・・
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