今日は暑いほどの良いお天気。
玄米が切れたので、町のお米屋さんに買いに行きました。
もう長いこと玄米食です。効果があるのかないのか、比較ができないのでわかりません。
以前は、スーパーで買っていましたが、ふとしたことで町のお米屋さんで買うようになりました。
こめはこめや・・・専門店の良さがわかりました。
一キロ480円也。精米を希望すれば、お好みに応じてタダでやってくれます。
車を置かせてもらって、久しぶりに街中を散策。
ちょうど、中心街では「友引カフェ」と云うのをやってました。
ふとみたら、知り合いの山本君が、おいしそうに「せんべい汁」を食べていました。
それで、わたしも食べました。美味しかった!
今日のお昼ご飯はこれで終わり。
気持ちの良い秋の昼下がりでした・・・
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秋らしい夕暮れになって来ました。
女性の管理職を三割にするとか・・安部さんが云ってます。
安部さんが言わなくても、とっくに今の日本では、女性の方がはるかに元気で、張り切っています。
今日のこちらの新聞にも、教育で世界を変えようと、独力で全寮制の国際高校を作った小林りんさんのことが出ていました。
39歳だそうです。
そして、数日前、韓国の長田さんから、彼女の博士論文が送られてきました。日本が韓国を占拠していた時代のお茶のことをまとめたものです。あの時代を、韓国では「日帝強占期」といいます。
読んで、その迫力に圧倒され、総毛立つのを覚えました。こんな感動は久しぶりです。
1945年以前に、関係する地域に住んでいた韓国の人達、数百人から当時のことを聞き取り調査しているのです。
その人達の年齢を考えると、このような調査は、二度とできないでしょうね。大変、貴重なものです。
そして、彼女以外では、誰も行うことはできなかったでしょうね。大変難しいテーマだからです。
心から敬意を表します。
日本語で書かれています。関心のある方は、「チャ茶」で読むことができます。
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下記により、94回目の例会を開きます。どなたでも参加できます。
開催日時:平成26年9月28日(日)午後1時30分~4時
場所:袋井市立南公民館二階会議室(袋井市高尾754-1)
内容:講演「戯作から見る江戸時代の茶文化」
講師 吉野亜湖氏(静岡産業大学非常勤講師)
江戸時代、庶民が愛読した各種の娯楽本には、到る所にお茶にまつわる絵や表現が出てきます。
当時のお茶が、いかに庶民の飲み物であったか、そして、どのように飲まれていたのか・・
参加費:会員300円、会員外500円
事前の申し込みは不要ですので、直接会場へお越しください。
駐車場あり。電車の場合、JR袋井駅下車、徒歩7~10分
問合わせ:0537-24-4864(茶学の会事務局)
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開催日時:平成26年9月28日(日)午後1時30分~4時
場所:袋井市立南公民館二階会議室(袋井市高尾754-1)
内容:講演「戯作から見る江戸時代の茶文化」
講師 吉野亜湖氏(静岡産業大学非常勤講師)
江戸時代、庶民が愛読した各種の娯楽本には、到る所にお茶にまつわる絵や表現が出てきます。
当時のお茶が、いかに庶民の飲み物であったか、そして、どのように飲まれていたのか・・
参加費:会員300円、会員外500円
事前の申し込みは不要ですので、直接会場へお越しください。
駐車場あり。電車の場合、JR袋井駅下車、徒歩7~10分
問合わせ:0537-24-4864(茶学の会事務局)
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