南糯山の新茶始まりました

雲南省の古茶樹の村・・・1g3,000～4,000円のお茶ができるという村々・・・

お茶が始まったみたいですね・・・

行ったことがないような気がしますが、これくらい有名になると行ったことがあるような気がしてきますね・・・
　　　　　　
かの有名な冰島村のいま・・・

　　　　　　
かの有名な老班章村のいま・・・

　　　　　　
かの有名な南糯山のいま・・・

　　　　　　
ひと袋、いくらするんだろう・・・

今年は品質がいいそうで・・・


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中国の春は・・？

　　　　　　
今年2月中旬頃の杭州市・西湖畔・・・有名な観光地なのに全く人影がない！

峠を越したらしいけど、いつ、元に戻るんだろう。

今年は、二年ごとに開かれる中国国際茶文化研究会が杭州市で・・5月？

最後なるかもしれないので行きたいと思ったけど・・無理かな



今日の三時は、四川省・三父子名茶の夏茶の紅茶・1500円/100g　　春茶よりこちらの方がよかった！
　　　　　　

一雨ごとに春るらしくなってるみたいだけど、雰囲気は全く冬ですね・・・

コロナめ！


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おわりはおわり

今日郵送してきた「郷土新聞」・・・最終号
　　　　　

物には、初めがあれば必ず終わりがあるものです。66年続いた「郷土新聞」もこれをもって終わり・・

おわりは、始まりのはじめとか・・でも、おわりはおわり。

　　　　

19年前、高円宮様にお会いしました。翌年、亡くなられたのです。
東京までお別れに行ってきました。

二度とお目にかかることはできません。


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三父子の紅茶

この前、間違えてしまったけど、今度はホントの四川省楽山・三父子の紅茶
　　　　　　
真ん中がお父さん、両側が息子さん、親子三人でやってるので三父子・・・結構手広くやってます。この地区の協会の副会長・・
お店の前は、この地域で最大の茶市場。二月中旬時点では、まだ閉鎖・・電話とネットで対応してるとか・・・大変みたいですね。

先日飲んだ湖北省の紅茶・・有名な五峰産ですが、あそこの茶市場がやっと25日に開場したとか・・・
　　　　　　

中国の茶業界は大変な試練を迎えているそうで、将来にむけて、これも貴重な体験と受け止めている人もいます。

で・・今日は、三父子で頂いた紅茶・・
　　　　　　
右が、春茶で100g4,500円、左が、夏茶で1,500円・・たしかに春茶の方がツヤがあります。夏茶の方は、紅毛が沢山。

今日は、春茶を・・
　　　　　　

最近はすっかり中国紅茶のとりこになってます。

武漢の交通機関も動き始めたようです。中国の物々しさに比べると、日本はまだ自覚が足りないみたい・・大丈夫かな
　　　　　　


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18年前のこと

相撲は終わったし、野球はないし、お花見にはまだ早いし、
原稿も書いちゃったし、気ままに外にも出られないし・・

本を読むと眠くなっちゃうし・・

ネットは見飽きっちゃったし・・

な～んにもすることがない・・・

18年前は何をしてたんだろう・・・

　　　　


そういえば、あの短冊はどこにしまったんだろう・・結構なお値段で買ったんだけど・・


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昨日のさくら

　　　　　　
多くはこんな感じ・・・
　　　　　　
なかには、ちらほら・・・
　　　　　　
しだれ桜？
　　　　　　
オオシマザクラ？　


　　　　　　　
昨年の3月26日生産の宜興の紅茶が出てきました。確か、湖北省宜昌の空港で買ったような・・・

中国では、賞味期限ではなく、生産年月日を書いてあるのでわかりやすい。

今日のお昼は、これを飲もう・・・


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悶々として紅茶を飲む

売らんかなで刺激的な記事を書く週刊誌にどう対処したものか・・・
売り言葉に買い言葉というわけにもいかんし・・・・もんもん

いつものコラムを書いて送ってはみたものの、すっきりしない・・・

今日はいい紅茶を飲もう・・・古丈紅茶

超有名な湖南省は古陽河畔で作られる「古丈毛尖」・・紅茶も作っています。

　　　　　　
色沢は、烏潤・・まさにそんな感じ。

　　　　　　

美味しい柑橘風味のシホンケーキと一緒に・・・

　　　　　　
茶殻（葉底）は大変こまやか・・まさに古丈毛尖と同じですね。
二煎目は、少しお砂糖を加えて・・・

外は、春・・・


　　　　　　
昨日の夕日・・・


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湖北省の紅茶

最近、安倍さんのお顔がやつれているので心配です。とにかく大変な時代です。

昨年4月、湖北省に行ってたんですね。何も知らずに・・・

武漢の人もいたし・・・どうしてるだろう・・

先日（22日）ブログに書いたの、間違っていました。

あの時飲んだ紅茶は、湖北省の紅茶でした。
　　　　　　
左が、100g日本円で2,000円、右が、1,600円。

宜昌市のホテルの前の茶店で買ったのです。
　　　　　　

スマホを使って会話をしながら・・便利になったものです。

仲良くなって、全部二割引き・・

皆さんどうしてるかな・・・

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安徽省六安の崋山銀毫

今日のお昼は、お好み焼きと安徽省の名茶
　　　　　　
　　　　　　

大変貴重なお茶です。六安市で、六安瓜片、霍山黄芽などと並んで「五朶金花」と言われる「崋山銀毫」・・

なにしろ、500gの中に12万芽あるのですから・・・ほんとに針先のような芽が・・

残念ながら大事にしすぎて、少し色が変わっていました。

でも、味の方は十分。なにしろこのようなお茶は、煎が効きます。何煎も・・

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さらば郷土新聞

66年続いた当地のローカル紙「郷土新聞」が3月末をもって休刊になります。

先日、社主の方が、年間購読料の残りをもってわざわざ訪ねて来てくれました。

一軒一軒回ってるそうです。

この新聞には、懐かしい思い出があります。ずいぶん以前、月一回コラムを書いていたことがあります。

記事を探したら、出てきました・・・19年前のことです。

　　　　　

結構うまいこと書いてますね・・・われながら・・

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