昨日は、茶学の会103回目の例会。
昆虫芸術研究家柏田先生を遠路春日部市からお呼びして大変興味深いお話を伺いました。
今の時代、如何に脳みそを柔らかく保つか、強いて言えば、テアニンをとるくらいしかないのです。
あとは、つとめていろんなところに出かけたり、いろんな毛色の違うお話を聞くことです。自分の商売の話だけでは、あまり効果はありません。
そんなわけで、昨日はお茶とは違う講座を設定しました。
「昆虫館」という曲があるのだそうで、いろんな虫をピアノ曲にしています。
是非、お茶の虫(害虫)で曲を作ってみたいと思いました。
虫を思い浮かべるたびに、なんとなく旋律が・・・
もしもピアノがひけたなら・・・
夜は、講師の先生を囲んで、脳みそを柔らかくする飲み物を飲みました。
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