なんか最近 間違い電話が 多いなあと思っていたら、今日、えらい しつこいのが。
おかあさん 「いえ、この電話番号はずっとうちが使ってますけど」
男 性 「どこからか転送されてるということはありませんか?」
おかあさん 「ありません」
男 性 「電話を一時的に貸し出されたことは」
おかあさん 「ありません」
男 性 「お知り合いの方に○○△子さんという方はいませんか」
(このあと、その女性の親類名などでもきかれる)
いつまでも、こちらが 怒らないので(だって、名乗りもせず理由も言わず尋問口調だし)、もしかして本人かもと思われたのかもしれませんが、おかあさんも そのお仕事してたんです
消費者金融の督促(コールセンターで)。 自分でそういう電話かけてたときは、いやな目にもあったので、せめて協力してあげたいじゃないですか
ああ、たぶん、つかまされたんだなあとか、長期延滞してるんだろうなとか 考えると、やっぱり辛い仕事だったなあと 思います。
そもそも、おかあさんはちょっと電話嫌いなところがあるので、そういう仕事が向いてなかったんだと思いますが。
電話嫌いになった理由は たぶん、子どものころ、母に祖父の家に電話して、週末遊びに行ってもいいか聞けといわれて、かけたんですが、祖父が、おかあさんが一生懸命話しても、とんちんかんなことしか言わず、最後に「わかった、わかったから。ちょっとお母さんに代わってくれ」と言われ、母に代わると、母がびっくりしたように謝っている。 そうです、間違えたお家にかけていたんです
はずかし~
とずっと思ってたけど、今書いてみると そうでもないわ・・・ 成長する過程で もっと はずかしい目にあってきたからかしら・・・(それも イヤー)
長電話も まめな電話も 苦手なので、メールがなかったら、おとうさんとも続かなかったと思います
男の人のほうが そういう傾向強いですよね(たぶん)。
こげは あいかわらず 機嫌いいようなわるいような そわそわしたカンジです。冬に向かうにあたって「なにかしなくちゃしなくちゃ」と野生の血が騒いでるのかもしれませんね。 今晩は じっくり はなしを聞いてやるつもりです
おかあさん 「いえ、この電話番号はずっとうちが使ってますけど」
男 性 「どこからか転送されてるということはありませんか?」
おかあさん 「ありません」
男 性 「電話を一時的に貸し出されたことは」
おかあさん 「ありません」
男 性 「お知り合いの方に○○△子さんという方はいませんか」
(このあと、その女性の親類名などでもきかれる)
いつまでも、こちらが 怒らないので(だって、名乗りもせず理由も言わず尋問口調だし)、もしかして本人かもと思われたのかもしれませんが、おかあさんも そのお仕事してたんです


そもそも、おかあさんはちょっと電話嫌いなところがあるので、そういう仕事が向いてなかったんだと思いますが。
電話嫌いになった理由は たぶん、子どものころ、母に祖父の家に電話して、週末遊びに行ってもいいか聞けといわれて、かけたんですが、祖父が、おかあさんが一生懸命話しても、とんちんかんなことしか言わず、最後に「わかった、わかったから。ちょっとお母さんに代わってくれ」と言われ、母に代わると、母がびっくりしたように謝っている。 そうです、間違えたお家にかけていたんです



長電話も まめな電話も 苦手なので、メールがなかったら、おとうさんとも続かなかったと思います

こげは あいかわらず 機嫌いいようなわるいような そわそわしたカンジです。冬に向かうにあたって「なにかしなくちゃしなくちゃ」と野生の血が騒いでるのかもしれませんね。 今晩は じっくり はなしを聞いてやるつもりです
