そらまめもそろそろ終わりのようです。 スーパーで高値で売っているのを見ると にまにま
してしまいます。 定年後はじめた じーちゃん農園も いまや近所の人が教えを請いにやってくるレベルになっています。 つくづく向上心のある一族だよ
(オット側でっす。) たぶん オットには 畑づくりの秘伝の巻物なんかが遺されるものとおもわれます。
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たまねぎって こんなふうにできるんですね~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/b1/15031af0358695bc7437dd44bfbd9351.jpg)
こどもたちのカンケーで よく話す女の子がいるんですが、 まわりの級友や学年違いの子に対してまでの ディスりがすごい。 テストの点から 足の速さまで いかにじぶんがほかの子たちより優れているか、 そればっかり話してきます。 (聞いてる分には どんぐりの背比べレベルなんですが。) 言いつけ魔でもあります。
あと、 じぶんの家族のことも わるく言うんですよね。 わたしだったら こどもが外で こんなにじぶんの悪口言ってるのを知ったら 憤死しそうです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ang.gif)
聞いていて まったくたのしいハナシではないし、 むしろ うちの子たちまでけなすので、 会話がしんどいんですが、 こんなカンジだと 本人のためにもよくないですよね。 オトナならだれにでも こんなカンジではなしているようです。
オットに相談すると 「うちのなかで そういうハナシばかりされてるんじゃない? てゆーか ママがテキトーに聞き流してるから その子も増長してるんだよ。 こどもは基本空気読まないと生き残れない存在なんだから、 友達とか先生の前では そんなハナシはしないよ」
そうかな~ その子のおとうさんもおかあさんも わりとおっとりした雰囲気の方たちなんだけどな~ まあ、 わたしがナメられているのは そのとおりだとおもいますが。
「じゃあ、 どう返せばいいのよ。 あの子、 こないだなんかついに 『わたしはすばらしい2年生だけど、 〇〇くんはだめな2年生だから 矯正がひつようだ』 って言ったんだよ」
「そこは 客観的に 根拠をつくんだよ。 テストの点とか成績表の評価とか 走りのタイムとか 逐一聞き出して、 ほかの子からも 情報集めて、 その子がいかにたいした存在じゃないかを 数字で示して 喝破する」
・・・・・・・・・・ いや、 そこまでは・・・・・・・・・・・ わたし、 基本 その子どうでもいいけど ムダに傷つける気もないし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/fc/69aef9cf102181aa9af3a84e4aaa8833.jpg)
その子は 一時期 登校渋りをしてたことがあるので、 そのとき まわりや親が ムダにその子に 自信を与えすぎたんじゃないかとおもうんですよね。 なにかで自信を失っていた子に あなたはこんなところがこんなにすばらしいんだから 学校に来られるよ、 みたいな。
それで、 つねに そのすばらしさを維持しつづけなければ 学校にも行けない、 みたいにはき違えちゃってるんじゃないかな。 (想像です)
でも、 そのつねに証明し続けなければいけない自己肯定感て とてもうすーい氷の上にあるようなもんだよね。 実際、 また 登校渋りがはじまってきているようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
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グリーンピースがとれるとつくる パイ生地なしキッシュ。 炊飯器でつくります。
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炊飯器で圧をかけながら蒸すので、 グリーンピースのほくほく感がのこります。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/b1/15031af0358695bc7437dd44bfbd9351.jpg)
こどもたちのカンケーで よく話す女の子がいるんですが、 まわりの級友や学年違いの子に対してまでの ディスりがすごい。 テストの点から 足の速さまで いかにじぶんがほかの子たちより優れているか、 そればっかり話してきます。 (聞いてる分には どんぐりの背比べレベルなんですが。) 言いつけ魔でもあります。
あと、 じぶんの家族のことも わるく言うんですよね。 わたしだったら こどもが外で こんなにじぶんの悪口言ってるのを知ったら 憤死しそうです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ang.gif)
聞いていて まったくたのしいハナシではないし、 むしろ うちの子たちまでけなすので、 会話がしんどいんですが、 こんなカンジだと 本人のためにもよくないですよね。 オトナならだれにでも こんなカンジではなしているようです。
オットに相談すると 「うちのなかで そういうハナシばかりされてるんじゃない? てゆーか ママがテキトーに聞き流してるから その子も増長してるんだよ。 こどもは基本空気読まないと生き残れない存在なんだから、 友達とか先生の前では そんなハナシはしないよ」
そうかな~ その子のおとうさんもおかあさんも わりとおっとりした雰囲気の方たちなんだけどな~ まあ、 わたしがナメられているのは そのとおりだとおもいますが。
「じゃあ、 どう返せばいいのよ。 あの子、 こないだなんかついに 『わたしはすばらしい2年生だけど、 〇〇くんはだめな2年生だから 矯正がひつようだ』 って言ったんだよ」
「そこは 客観的に 根拠をつくんだよ。 テストの点とか成績表の評価とか 走りのタイムとか 逐一聞き出して、 ほかの子からも 情報集めて、 その子がいかにたいした存在じゃないかを 数字で示して 喝破する」
・・・・・・・・・・ いや、 そこまでは・・・・・・・・・・・ わたし、 基本 その子どうでもいいけど ムダに傷つける気もないし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/fc/69aef9cf102181aa9af3a84e4aaa8833.jpg)
その子は 一時期 登校渋りをしてたことがあるので、 そのとき まわりや親が ムダにその子に 自信を与えすぎたんじゃないかとおもうんですよね。 なにかで自信を失っていた子に あなたはこんなところがこんなにすばらしいんだから 学校に来られるよ、 みたいな。
それで、 つねに そのすばらしさを維持しつづけなければ 学校にも行けない、 みたいにはき違えちゃってるんじゃないかな。 (想像です)
でも、 そのつねに証明し続けなければいけない自己肯定感て とてもうすーい氷の上にあるようなもんだよね。 実際、 また 登校渋りがはじまってきているようです。