部門のパワハラやセクハラについての責任者でもあるオット。 部員をあつめて 訓示を垂れているあいだ、 部下がだんだんうつむきかげんになって なにかこらえてるふうだったので、 あとで聞くと
「部長が 何秒かに一回 『イヤなキモチ』 とか 『みんながイヤなキモチにならないような』 とか連呼するので、 その回数を数えることに集中しすぎて おはなしがアタマに入りませんでした」
「『イヤなキモチ』 マーチかよ、 っておもったら もう吹きだすのをこらえるのに必死で」
そのくらい 「イヤなキモチ」 を連呼していたそうです。
「イヤなキモチ」 は うちではポピュラーで、 ベンリなんですよね、 「そんなこといったら おともだちがイヤなキモチになるでしょ」 とか 「いま ママ、 イヤなキモチになった。 あやまって」 とか ネガティブな心情をひとくくりで表現できてしまう 万能ワードです。
世間では あまり言わないのかな~ こんな本を発見 → これも心情というよりは いやな記憶とかそういうイミで使っているようですね。
おもいかえすと 「イヤなキモチ」 の言い出しっぺはムスメ。 ムスメが幼児のころ よく使ってたんですよね。 たしかに 大の (アラフィフの) オトナがつかうには 幼い感じがする言葉ですよね。
「部長が 何秒かに一回 『イヤなキモチ』 とか 『みんながイヤなキモチにならないような』 とか連呼するので、 その回数を数えることに集中しすぎて おはなしがアタマに入りませんでした」
「『イヤなキモチ』 マーチかよ、 っておもったら もう吹きだすのをこらえるのに必死で」
そのくらい 「イヤなキモチ」 を連呼していたそうです。
さわらとばい貝
「イヤなキモチ」 は うちではポピュラーで、 ベンリなんですよね、 「そんなこといったら おともだちがイヤなキモチになるでしょ」 とか 「いま ママ、 イヤなキモチになった。 あやまって」 とか ネガティブな心情をひとくくりで表現できてしまう 万能ワードです。
世間では あまり言わないのかな~ こんな本を発見 → これも心情というよりは いやな記憶とかそういうイミで使っているようですね。
おもいかえすと 「イヤなキモチ」 の言い出しっぺはムスメ。 ムスメが幼児のころ よく使ってたんですよね。 たしかに 大の (アラフィフの) オトナがつかうには 幼い感じがする言葉ですよね。
あなごとタコのてんぷら
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