タイトル切羽詰りすぎヽ(;´Д｀)ノ
そう、一応今度の日曜日が締め切りです。
その日に走らなければなりません。
で、言いだしっぺでしょ？
素組は不味い。
名鉄も仕上げたい。
さぁどうするこむめ。
この板が4枚あります。
さて、
最初片上鉄道キハ312を作成しようと決めたものの、意外と加工点が多く出来ないことは無いけど時間が厳しい。
で、
色々検索していて、ある車両に目が行きました。
その車両は
１．車体延長しなきゃならない
２．客ドアを取り替えなきゃならない
３．窓詰め4箇所が難敵
４．でも下回りの在庫アリ
で、それに突っ切るか本日は苦悩しながら手を付けました。
ブッツケ本番切り継ぎで失敗したら片上かほかに逃げる予定でした。
勢いでいけるのは2枚までです。
あと2枚の側板はまだ手を付けていません。
最悪片上のキハ303に逃げるつもりです。
でも、間違いなく北海道モデラーたちは片上312ならチョットともかく303だと殆ど無視されるに決まっていますｗ
噂では美唄とか深名線仕様とか聞こえてきます。
（本当に作っているかわかりませんが）
接着して
万力に挟んで面出し簡易法です。
切り継ぎの強引なやり方(´ヘ｀；)
接いじゃった
予想以上に旨く行きすぎ(゜Д゜;)
もう一枚手を付けると戻れません。
リベット消しました。
さて、ここから先に進むか、どうか迷います。
窓詰めは切り継がないでやりたいし・・・。
ドアの交換はコレやばいなぁ。
で、随分長いですね。
１９ｍもあるキハ04から作れるものは恐らく・・・・アレ一台。
でも保険が欲しい・・・。
緊急追加制作検討項目
ＫＳモデルのキットが手に入っていました。
リベットなし、ドア木製の車体の側面です。
表題は
良く聴いたことの無い車両です。
でもキハ05とかキハ06の側面にそっくりのようです。
ＲＭライブラリー「キハ41000とその一族」を見ると、名寄機関区所属のキハ06-114が北海道では該当します。
液体式との混結改造を施した仕様のようで、これはイケル！
・・・・・・・・・
と思ったら、窓周りが変。
あ、窓幅全然違う(゜Д゜;)
駄目だこりゃ。
さて、延長車に突き進むか、どうするか本当に瀬戸際です。
保険が欲しい今日この頃。
あと一枚側板があれば・・・
↑切羽詰るまで動かないおいらが悪い