昨日の記事、【北斗星ミャンマーへさようなら
【訂正写真追加】】
かなり情報の捕らえ方「うっかり」で違ったりしました。
2回に分けて送られたのを間違えて捕らえたようでw
こういうニュース系なんぞやるもんじゃないすね(;´Д`)
これからはあんまりこういうのに首出すのやめよヽ(;´Д`)ノ
第一陣が
[キハ182-224]+[キハ182-226]+[キハ184-7]+[キハ182-225]+[キハ182-227]+[オハ25-551]+[オハネ24-504]+[オロハネ25-558]+[オロハネ25-551]+[オロハネ25-556]+[オロハネ25-554]+[オロハネ25-553]+[オロハネ25-555]+[DD51-1006]
で
第2陣のミャンマー行きは
[オロネ25-551]+[オロネ25-502]+[オロネ25-501]+[スシ24-508]+[スシ24-502]+[スシ24-501]+[オロハネ25-557]+[オロハネ25-552]+[オロネ25-503]+[スシ24-503]+[キハ184-2]+[キハ182-106]+[キハ182-108]
のようです。
[オロネ25-551] ※昨日の記事からの移動
珍車だったオロネ25-551
2階式ロネというのは、正直かなり微妙でした。
どんなに椅子が大きく見えても、、ゆったり出来る代物ではありませんでした。
階下も・・・狭苦しいです。
まだ下の方がましだったかもしれませんが。
どうだろう・・・
普通のロネのほうが楽しそうでした。
概観も大変癖のあるものでしたね。@苫小牧駅
[オロネ25-502]
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札幌運転所
[オロネ25-501]
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札幌運転所敷地外から望遠
[スシ24-508]
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[スシ24-502]
写真見当たらず
[スシ24-501]
写真見当たらず
[オロハネ25-557]
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札幌運転所
[オロハネ25-552]
[オロネ25-503]
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札幌運転所
2004年乗車時
[スシ24-503]
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札幌運転所踏切
[キハ184-2]
とかち運用にて。@苗穂駅
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釧路運転所見学の際
[キハ182-106]
改造時。苗穂工場にて
釧路運転区にて
とかち運用@苗穂駅にて
[キハ182-108]
とかち運用@苗穂駅にて
☆おまけ
回送された中、キハ184-8の姿が見えないんですが、解体されましたっけ?
要は年末進行で作業はかどりません。
これは今年については年末まで忙殺かかる気がします。
それでもブログと多少の工作を続けないと、本当に仕事が切れ目なくなります。
昨日貼り付けたプラ板をカットしたら、かなり見栄えがするようになりました。
薄いプラ材なんで、強度はないですが、強度求めるより、綺麗にナイフでカットできるほうがいいです。
ただ、この大きな抵抗器のお陰でとても楽だっただけで。
まだコレも楽なほうですが、
床下機器の配置によると、片側に傾いて万力挟みになったり、挟みきれないものも多くなってきたときは、どう加工するか?
考えちゃいません。
だから自分のものにはあまりやらないという。
一枚一枚、裏板を張っていくのを見たことありますが、がたついたら(´・д・`) ヤダしぃ
この、大型函機器だからこそやるようなものです。
貼った貼った
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接着剤乾燥に一日かけて、しっかりヤスれるようにします。
で、
ウィンの愚痴が続いてしまいますが
内装板を狭めても使うかどうかです。
左が内装板。
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ウェイト嵌めてみると、ボルスターは集電対応なんですし、内装板もトミックスの室内灯集電バネが落ちる穴が開いて・・・
各社の設計をかき集めて、各社の部品を失敬すれば出来るような気がするんですが、
そのウェイト。
全く集電を考えられていません。
どー見てもただの鉄板です。
嵌めてみました。
えーっと。(;・∀・)
トミックスの室内灯取り付け部分をパックった痕に、半分だけ中途半端に見え隠れする一枚のウェイト。
何もかもがよく判らない。
室内用には専用の二分割ウェイトが用意されていたのでしょうか?
↑そろそろ並行制作品を手がけます