インフルになってまいまして。
短時間更新です。
☆ＪＹＡニーズ
ミニディストネーションになっていましたが、函館舞台の大河ドラマ協賛で新撰組281系が走ったことがありました。
これはその落成直後。
しかし、ＪＹＡニーズの力学によって本来の目玉タレントは張られることがありませんでした。
このカットは取材ですが使うことはありませんでした。
権利関係がうるさいからです。
☆ズレ斗星
2004年ころの話ですが、定期的に北斗星のヘッドマークがずれているものがありました。
たいした写真でなくともお分かりかと。＠北広島
ドアップの「ズレ斗星」＠手稲
中のデザインフィルムがずれていたんだと思います。
☆掴えといてやる
３００ｍｍズームカメラで、上野幌で構えていたら、保線監視の方が「掴まえといてやるわ」
と。両肩をがっちり掴まえてもらっちゃいました。
えーーーと。
とりあえず折角なんで連射モードで押すことにしました。
パシャ！パシャ！パシャシャシャシャ・・・・！！！
あのー・・・正直言いますと、2個上のカット撮ったら、逃げたかったんですがｗ
がっちり捕まえて貰えたまま、この直後、冬の撮影をしたことがある方はお分かりでしょうが、
列車風＆粉雪で、ほぼ真空状態かと思うこととなり。
息ができない状態になるんです。
正直いろいろなお世話になったりして撮影させてもらえて得することも多いんですが、
このときばかりは逃げたかったですｗｗｗ
（ちなみにホームの真ん中あたりですので、危険という場所ではないのですが、後ろを向きたかったです）
☆その日が最終運行
たまたま平和駅で粘っていたところ、エルムがやってきました。
「ああ、珍しいな」
と思ってワンカット撮りましたが、なんとこれが結果的に設定最後の冬設定エルムで、こんまま未設定になってしまったそうです。
☆おいてけぼりのトワイライトエクスプレス
中越地震によって信越線の青海川駅で土砂崩れが起きて封鎖となったとき。
トワイライトエクスプレスは長期間の運休となったのですが、
北海道に居残ってしまった編成は札幌に置いておく事にも行かず、このように函館に疎開しておりました。
岩見沢ではなかったんだなという感想ですが、復旧まで数ヶ月函館で過ごした姿です。
☆タンデム
白石-札幌間の複々線では、もちろんこのようなタンデム走行が頻繁に見られます。
しかし、何度トライしても昼時にあったライラックとすずらんの同時走行の決定的写真が撮る事ができないまま、
781系には引退されてしまいました。
まるで模型のような光景ではありました。
☆我はＤＤ10
前回、Ｄ51のテンダ台車ではないかという鷲別での仮台車ですが、
手元に使用時の写真が出てきたのでアップ。
板バネが無いと、角が落ちたような台車だったのは意外です。
☆両ぼんず
これは色味を間違えてスキャンしているのでアレですが、
依頼があってイベント列車を撮影しに行ったら、代行でどうでもいい？183系が来て呆れた日。
でも今見ると両坊主の4連は貴重？
確か1996年のことだったと思います。
☆今はここに
映画セットの撮影で。
まさかこの数年後
この日このように撮影したものが
鎮座すると誰が思いましょう。
簡単な経過撮影になった次第。
よくみるとだるま食堂のドアは板で潰されたんですね。
☆西から昇ったお日様は東に沈め
新車の公開があるというので
取材に行っていざ撮影すると。
散々
撮った撮った
日差しが強すぎると厳しいこの場所でもとりあえず
撮ってみたんですが・・・
なんかスッキリしすぎ。
まぁ、私はサブ撮りなんで気楽でしたけど。
カメラマンはこの日差しに結構神経質になっておりました。
実はこの翌日
「実は完成していなかったんだよね」
と。
そういえば、マーク類も一切ありませんでした。
最終的には締め切りに間に合わずにイラストを起こしたと思います。
この画像はたいしたスキャナではないので色はめちゃくちゃですが、苗穂の出場撮りは実際、真東西なので、大変やりづらかった記憶があります。
また、報道公開とはいっても、自分は各業界的には一番の末席だったので、窮屈に撮影していた記憶があります。
テレビ・・・大御所・・・雑誌・・・我々その他の順みたいな。
☆自分の撮った写真じゃないけど
友人ＨＭの取った横にいたということで。
1989年のことだったかと。
当時まだ空知機関区があったので、北斗星を牽引してきた機関車は、長躯・札幌から岩見沢まで毎日回送されていましたね。
今考えるとなんと言う贅沢な回送でしょう。
☆間合い急行ちとせ
キハ400が改造落成して、稚内方面専用と思われたこの車両が一日数往復使われていました。
90年には廃止格上げですので、ほんの2年弱のこと。
ヘッドマークが案外嫌いな？私はこのちとせが大好きでした。
当時、この天北最終出発も含めて、なぜか「ビデオ」に収めていたんですが、何処に行ったかなぁ・・・。
☆まりも利尻と友人ＨＭの世界
ＰＣの利尻には後年、ドリームカーが連結されておりました。
でも「ＭＡＲＩＭＯ］ステッカー貼り付けたまま。
列車名限定が結構仇になっていた気がするのですが・・・。
私はこのロゴも余り好きではなくってねぇ・・・（;´Д｀）
スハネ25-502
まさかと思いますが、この車両、この撮影から既に20年経っているのに、何一つ変わらないじゃないですか。
隣の平成追増のピカピカ細金帯寝台車がとっくに川崎送りになっているのに・・・。
良くぞ撮っておいてくれた友人ＨＭ
鉄車両だけのパラダイスです。
この時代は結構気軽に見学できましたね。
まだ寝台車の無い初期姿のはまなすです。
ぼちぼち青ＤＤ51になりかけるときです。
ＤＤ51-1143は現在も北斗星・はまなすを牽引して元気です。
↑また寝込みます。
嫁がインフルになりました。
私も一寸やばい。
てことで
一部再掲載含めて
泊地でちょっと工作こころ。
若旦那の手持ちキット・ワールド工芸スニ41を。
ぺけぺけっと。
側ドアを張り付けて
側面に張って
あとは屋根を取り付けるくらいの作業。
ここから新規原稿
ちょっとだけ。
側面しかやっていなかったんで、妻板を半田したり
屋根被せたり
半田をこてこてと当てますが特に目立って組みにくいところなし。
半田盛りながらスムーズにしてくだけ。
こっちも。
箱にはなりました。
頭ボーっとしてんで早くは無いけど
台枠は
折り曲げて
室内から嵌めていく方法になります。
ここで半田。
正直一寸浮きやすい
こんな感じで半田していく直前
機器箱は皆エッチング
コの字なんで、都電6080より簡易な表現です。
こんな感じだね
ぺけぺけと組みます
なんかひ弱ですけど取り付けに掛かっています。
磨きだしして仮羽目
特に迷うことは一切ありません。
↑おやすみなさい