夕方仕事中に携帯が鳴りまして。
「着信・・・・若旦那」
あ・・・アレ?珍しいね。
こーゆー仕事時間に電話してくるオッサンじゃないのにね。
出ると
「おーーー、40wのコテ、送るから(・∀・)」
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
あ・・・あのね?
べ、 別に貧乏だから買ってないわけぢゃぁないのよ?
インフルでたまった仕事で忙しいだけだからね?
そんなことで電話よこしたんかいwww
と思ったら別のお仕事ベースのいい話が合って、それが本命だったんですが、
それにしてもパンチ効いてます。
で、切り際
「あれでしょ?自分のスニ41も組むんでしょ?」
「ああ。うん」
「折角だからワサフ8000もチャッとどうよ。送っちゃったけど。じゃ! ( ̄ー ̄)ノシ ガチャ・・・
・ツーッツーッツーーー」
(;´Д`)
(;´Д`)
(;´Д`)
ぁぁぁぁぁ????
完成した10倍以上の数のキットを送り込んでくる鯛焼き屋。
話題休閑。
あ・・・・さて。
ディーゼルカーのお絵かきの続きです。
断面を描いていきます。
ささっと車体幅のボックスと、屋根大アールを描き。
小カーブの検討に入ります。
正方形を色々いじって半径を導き
微調整。
オブジェクトを分割して
余計なところを消し
仕上げた(・∀・)
片方出来たら中心線線対称で反転して
ザクザクと書き込んでいく。
今回は側面板に妻板が嵌り込むようにするため
メモを添えておく。
大方描き上げたら
色塗ってみる。
というか色塗ってディテールを確認しました。
気が付いたり位置関係おかしかったらワイヤー図面に追加したり、作り分けを考えたり。
クリックすると拡大します。
キハ301が新製時からこの平面顔を持っており、252.253が改造で片側にこの顔を持ちました。
で、資料見ながら気が付いたことを列挙。
・板設計的には作りわける必要なさそう。
・ヘッドライトはリムだけが屋根上に飛び出している
(さて結構コレが問題あるぞ、部品はタヴァサのモハ101系としても、パイプ管部分が屋根板と干渉するなぁ。)
・妻面ジャンパ栓が、位置違うので、これは目分量で穴あけになるか、全部空けておいて埋めるか?
・補助ヘッドライトは自分で穴拡大せよ!だな。
・胴受けが結構でかい。
・前面窓、なんか鉄コレの窓嵌らないかしら?そーすっと、妻板を全体表彫りのペラペラではなく要所掘りの厚い板で構成できるな。
・同時に胴受けを立体的にしたいな。
・内張りにジャンパ栓と開放テコ支え(左下の灰色のもの)を仕込みたいな
・開放テコ支えに標識灯掛けがあるのよね。252.253にだけあるのよ。さてどうする。
・タイフォンの表現どうすっかなぁ。
・ちなみに補助ヘッドライトリムは車体色ね。湘南顔のほうは銀リムだけど。
・ちなみに301が簡易運転台で、252.253が本線運転台なのよこれ。想像を絶する狭さで、めっさ嫌われたらしい。
(客室優先しすぎて人間の幅ぎりぎりで片隅にパイプ仕切っただけらしい)
・左側面は結局、排煙パイプ通したので窓が埋められ、運転手は前面の限られた視界しかなかったらしい
・幌釣はロスト部品作りたいけどwwww 自分用だけには 無 理 だ な !
・それにしても補助ヘッドライト気持ち悪りぃ・・・・。普通のテールライトか、別にヘッドテールのコンボ付けならもっと格好いいのに。
で。遊んでみた。
ばっかでーす━━━(;´Д`);´Д`);´Д`)━━━!!!
解説なんてしませんよ。
↑札幌のラーメン屋にさんぱちと言うところがありましてね・・・。