昨年11月にココで紹介した、牧園町の「ウインドの森」に行ってきました。
毎年、5月のGWにイベントを開催しています。
今年は、昨日の南日本新聞「催事情報」に掲載があったので、そのせいか昨年以上のお客さんです。











実は、先日新しいレンズを買いました。
花の接写が出来る「マクロレンズ」ってやつです。
通常のレンジは、レンズの先端から被写体まで近くても30センチ位なのですが、マクロレンズはかなり寄れます。花に当たってしまうのでは思うくらいまで寄れます。
当然、画面いっぱいに撮れるのですが、近ければ近いほどピントの合う範囲も狭いし、ちょっとブレただけでピンボケになります。
よく写真雑誌に掲載されているような、神秘的な花芯の写真が撮りたいと買ったのですが、アマちゃんには難しいレンズのようです。
ピントの微調整や構図の取り方など、使いこなすには時間がかかりそうです。
しばらくはこのレンズで勉強です。
毎年、5月のGWにイベントを開催しています。
今年は、昨日の南日本新聞「催事情報」に掲載があったので、そのせいか昨年以上のお客さんです。











実は、先日新しいレンズを買いました。
花の接写が出来る「マクロレンズ」ってやつです。
通常のレンジは、レンズの先端から被写体まで近くても30センチ位なのですが、マクロレンズはかなり寄れます。花に当たってしまうのでは思うくらいまで寄れます。
当然、画面いっぱいに撮れるのですが、近ければ近いほどピントの合う範囲も狭いし、ちょっとブレただけでピンボケになります。
よく写真雑誌に掲載されているような、神秘的な花芯の写真が撮りたいと買ったのですが、アマちゃんには難しいレンズのようです。
ピントの微調整や構図の取り方など、使いこなすには時間がかかりそうです。
しばらくはこのレンズで勉強です。