パワースポット第2弾は霞神社です。
古くから商売繁盛、畜産、縁結びの神様として庶民の信仰を集めている由緒ある神社です。
「霞」(かすみ)とは、修験道の綱張りを意味する言葉で、かつて、霧島六所権現(霧島神宮・霧島岑神社・霧島東神社・狭野神社・夷守神社)参りを行う前に修験者たちが修行の無事と世の安泰を祈願した場所と言われております。
そして何より人気なのがココに住んでいるという白蛇を見ると幸せ(特にお金持ち)になれるという超ビッグパワースポットです。
鹿児島からも商売や畜産業に携わる方が多数お参りしています。
自分も知り合いから「商売しているなら霞神社に参らないと!」と勧められ5年ほど前から年1回お参りしています。
だだ、白蛇を見ていないので未だお金持ちにはなれておりません。
まぁ、お金持ちだけが幸せとは限らないし、毎日無事に過ごしている事で充分なので…
う~ん、でもお金持ちになりたい!…本音
昔は東側の鳥居からの長~い参道から登っていたのですが、今は西側から登ります。
それでも結構な石段を登ると息が切れます。
社殿入り口
皆さん幸せを求めてお参りされてます。
この岩崖の間に白蛇が住んでるそうです。
その白蛇をみると幸せになるという言い伝えがあります。
私が行った時もスーツを着た50代後半のおじさんが岩場を登り白蛇を一生懸命探していました。
境内の東側は日向の国。
こちらは西側。高千穂峰の向こうは薩摩の国です。
霞神社隣の『白龍神社』。
元は霞神社の参道で白蛇を飼って見世物にしていたのですが、霞神社のお怒りを買い追い出され(裁判にもなったよう)、平成14年に霞神社のお隣に新しく神社を作ったようです。
霞神社入り口付近には、「白蛇様の名を騙った白龍神社と霞神社は全く関係ありません」の注意書きもあります。
私は見てはいませんが、実際白蛇がいるようで、結構人気あるようです。
古くから商売繁盛、畜産、縁結びの神様として庶民の信仰を集めている由緒ある神社です。
「霞」(かすみ)とは、修験道の綱張りを意味する言葉で、かつて、霧島六所権現(霧島神宮・霧島岑神社・霧島東神社・狭野神社・夷守神社)参りを行う前に修験者たちが修行の無事と世の安泰を祈願した場所と言われております。
そして何より人気なのがココに住んでいるという白蛇を見ると幸せ(特にお金持ち)になれるという超ビッグパワースポットです。
鹿児島からも商売や畜産業に携わる方が多数お参りしています。
自分も知り合いから「商売しているなら霞神社に参らないと!」と勧められ5年ほど前から年1回お参りしています。
だだ、白蛇を見ていないので未だお金持ちにはなれておりません。
まぁ、お金持ちだけが幸せとは限らないし、毎日無事に過ごしている事で充分なので…
う~ん、でもお金持ちになりたい!…本音
昔は東側の鳥居からの長~い参道から登っていたのですが、今は西側から登ります。
それでも結構な石段を登ると息が切れます。
社殿入り口
皆さん幸せを求めてお参りされてます。
この岩崖の間に白蛇が住んでるそうです。
その白蛇をみると幸せになるという言い伝えがあります。
私が行った時もスーツを着た50代後半のおじさんが岩場を登り白蛇を一生懸命探していました。
境内の東側は日向の国。
こちらは西側。高千穂峰の向こうは薩摩の国です。
霞神社隣の『白龍神社』。
元は霞神社の参道で白蛇を飼って見世物にしていたのですが、霞神社のお怒りを買い追い出され(裁判にもなったよう)、平成14年に霞神社のお隣に新しく神社を作ったようです。
霞神社入り口付近には、「白蛇様の名を騙った白龍神社と霞神社は全く関係ありません」の注意書きもあります。
私は見てはいませんが、実際白蛇がいるようで、結構人気あるようです。
私も今年も行きましたよ。
毎年、「昨年は無事に過ごせました」と報告し、「今年もよろしくお願いします」のお年賀のつもりで行っています。
霞神社を勧めた方にも感謝です。
もちろん、来年の行きます♪