市比野温泉中心部から2キロほど山手に入った田園風景の中にひときわ目立つビニールハウスが数棟。
この道30年の東清和さんの経営する『山のいちご屋さん「ひがし農園」』です。
東さんのイチゴを3年前に初めて食べて感動!
未だ東さんのイチゴに勝るイチゴに出会っておりません。
土作りから始めたイチゴ栽培は来年で30年。
しっかり管理された素晴らしく美しいイチゴ畑です。
ビニールハウス内はボイラーで温度管理されて暖かいです。
※外との温度差が激しいのでレンズが曇りボケボケ写真ばかりでした。
ボイラーで温度管理されていますが、最も大事なのはお天道様。
収穫前の色付きと甘さのポイントは日光の当たり具合だとイチゴ作り名人は話します。
東さんのおススメの品種は『さつまおとめ』(別名=サンティア)
大粒の果実の表面は光沢のある果皮。
果肉は白くて硬め。粒が大きいので食べ応え充分。
酸味も少なく香りも味も良し!
この品種は現在鹿児島限定品種になっています。
こちらがイチゴ作り名人の東さん。
12月はクリスマスケーキ用や贈答用で大忙しです。
1月以降は出荷量も増えて値段も落ち着くそうなので1月から3月が狙い目。
超おススメの『山のいちご屋さん』です。
撮影日:2009年12月27日
Nikon D200
Ai AF Nikkor 35mm F2D
この道30年の東清和さんの経営する『山のいちご屋さん「ひがし農園」』です。
東さんのイチゴを3年前に初めて食べて感動!
未だ東さんのイチゴに勝るイチゴに出会っておりません。
土作りから始めたイチゴ栽培は来年で30年。
しっかり管理された素晴らしく美しいイチゴ畑です。
ビニールハウス内はボイラーで温度管理されて暖かいです。
※外との温度差が激しいのでレンズが曇りボケボケ写真ばかりでした。
ボイラーで温度管理されていますが、最も大事なのはお天道様。
収穫前の色付きと甘さのポイントは日光の当たり具合だとイチゴ作り名人は話します。
東さんのおススメの品種は『さつまおとめ』(別名=サンティア)
大粒の果実の表面は光沢のある果皮。
果肉は白くて硬め。粒が大きいので食べ応え充分。
酸味も少なく香りも味も良し!
この品種は現在鹿児島限定品種になっています。
こちらがイチゴ作り名人の東さん。
12月はクリスマスケーキ用や贈答用で大忙しです。
1月以降は出荷量も増えて値段も落ち着くそうなので1月から3月が狙い目。
超おススメの『山のいちご屋さん』です。
撮影日:2009年12月27日
Nikon D200
Ai AF Nikkor 35mm F2D
10月に雑誌取材で訪ねた天草下田温泉にある旅館『石山離宮 五足のくつ』です。
旅館と言っても一言では片付けられない露天風呂付きの離れ宿で、土日やシーズンはなかなか予約が取れない超人気の宿として有名です。
古くから天草陶石を採掘していた斜面を切り開いて作られた15棟の部屋はそれぞれが独立した1戸建て。
「アジアの中の天草」をテーマにした部屋と「キリスト経が伝来した中世の天草」がテーマの部屋に分かれ、それぞれのお部屋には天草に沈む夕陽が望める露天風呂が付きます。
今回は取材のみで食事も宿泊も無し。
お値段はそれなりにお高いのですが、一度は宿泊してみたい“露天風呂付きの離れ宿”です。
撮影日:2009年10月6日
Nikon D200
Ai AF Nikkor 35mm F2D
旅館と言っても一言では片付けられない露天風呂付きの離れ宿で、土日やシーズンはなかなか予約が取れない超人気の宿として有名です。
古くから天草陶石を採掘していた斜面を切り開いて作られた15棟の部屋はそれぞれが独立した1戸建て。
「アジアの中の天草」をテーマにした部屋と「キリスト経が伝来した中世の天草」がテーマの部屋に分かれ、それぞれのお部屋には天草に沈む夕陽が望める露天風呂が付きます。
今回は取材のみで食事も宿泊も無し。
お値段はそれなりにお高いのですが、一度は宿泊してみたい“露天風呂付きの離れ宿”です。
撮影日:2009年10月6日
Nikon D200
Ai AF Nikkor 35mm F2D
北海道2日目の夜は、北海道新聞販売店店主のN田氏・S橋氏・I佐氏との懇親会です。
今回の北海道研修で、この3名様には並々ならぬご尽力を頂きました。
研修先の受入れの手配から、送迎まで…。
すっかりお世話になりました。
この場を借りてお礼申し上げます。
そしてお世話になった上に高級お寿司屋さんでご馳走になりました。
この3名様には昨年の北海道研修の際もご馳走になっております
お世話になりっぱなしの3名様です。
白子2種
新鮮な白子はとってもクリーミー
北海道の海の幸の刺身。
ピントがどこに合っているのか、判らない写真ですが…
特にイカが旨かったな!
毛ガニのミソ焼き。
こんなん鹿児島では食べれません。
あんかけの茶碗蒸し。
なんとも上品な味でございます。
私くしの大好物のキンメ。
旭川で食べたキンメより肉厚でふっくら!
旨いなぁ~、感動!
そして、お寿司
小ぶりの寿司は高級な証
ウニの美しい事
【鮨処 喜楽】
札幌市中央区南4条西3丁目すすきのビル地下1階
TEL:011-511-2523
らーめん『すみれ』
札幌を代表する味噌ラーメンの「すみれ」
濃厚な味噌味の中に繊細さを感じる旨いスープ。
札幌ラーメン独特の縮れ麺に良く絡みます。
深夜11時過ぎに入った時は空席がありましたが、食べ終わって振り返ると10人くらいの行列が出来てました。
現在の札幌ラーメンの人気店のほとんどが、ココ「すみれ」と「純連(じゅんれん)」の流れを汲むと言います。
いやぁ~、ラーメン好きにはタマラナイ街です。
北海道3日目の昼食はなぜか東京銀座の『ハゲ天の天丼』(札幌店)
4人で札幌駅周辺をぶらぶらしながらお昼の相談。
「4杯目のラーメンを」
…との私の意見は見事に却下されました。
観光客の定番「花畑牧場」
生キャラメル人気であっという間に「花畑牧場」は急成長した様子。
昨年の9月には買えなかった生キャラメルが今では簡単に手に入ります。
札幌駅近くの地下街にも「花畑牧場」のお店を発見。
今更、生キャラメルは無いだろうとココでカマンベールチーズを購入。
地下街のど真ん中で4人で美味しく頂きました。
写真はカマンベールにピントを合わせていたのですが、おねーさんが気付いて慌ててピントぶれ!
撮影日:2009年12月4・5日
Nikon D300
Ai AF Nikkor 35mm F2D
今回の北海道研修で、この3名様には並々ならぬご尽力を頂きました。
研修先の受入れの手配から、送迎まで…。
すっかりお世話になりました。
この場を借りてお礼申し上げます。
そしてお世話になった上に高級お寿司屋さんでご馳走になりました。
この3名様には昨年の北海道研修の際もご馳走になっております
お世話になりっぱなしの3名様です。
白子2種
新鮮な白子はとってもクリーミー
北海道の海の幸の刺身。
ピントがどこに合っているのか、判らない写真ですが…
特にイカが旨かったな!
毛ガニのミソ焼き。
こんなん鹿児島では食べれません。
あんかけの茶碗蒸し。
なんとも上品な味でございます。
私くしの大好物のキンメ。
旭川で食べたキンメより肉厚でふっくら!
旨いなぁ~、感動!
そして、お寿司
小ぶりの寿司は高級な証
ウニの美しい事
【鮨処 喜楽】
札幌市中央区南4条西3丁目すすきのビル地下1階
TEL:011-511-2523
らーめん『すみれ』
札幌を代表する味噌ラーメンの「すみれ」
濃厚な味噌味の中に繊細さを感じる旨いスープ。
札幌ラーメン独特の縮れ麺に良く絡みます。
深夜11時過ぎに入った時は空席がありましたが、食べ終わって振り返ると10人くらいの行列が出来てました。
現在の札幌ラーメンの人気店のほとんどが、ココ「すみれ」と「純連(じゅんれん)」の流れを汲むと言います。
いやぁ~、ラーメン好きにはタマラナイ街です。
北海道3日目の昼食はなぜか東京銀座の『ハゲ天の天丼』(札幌店)
4人で札幌駅周辺をぶらぶらしながらお昼の相談。
「4杯目のラーメンを」
…との私の意見は見事に却下されました。
観光客の定番「花畑牧場」
生キャラメル人気であっという間に「花畑牧場」は急成長した様子。
昨年の9月には買えなかった生キャラメルが今では簡単に手に入ります。
札幌駅近くの地下街にも「花畑牧場」のお店を発見。
今更、生キャラメルは無いだろうとココでカマンベールチーズを購入。
地下街のど真ん中で4人で美味しく頂きました。
写真はカマンベールにピントを合わせていたのですが、おねーさんが気付いて慌ててピントぶれ!
撮影日:2009年12月4・5日
Nikon D300
Ai AF Nikkor 35mm F2D
【赤れんが庁舎(旧北海道道庁)と夜明けの月】
現在、赤れんが庁舎は資料館として一般公開されていますが、
夜明け前なので庭にも入れず外観だけ…。
午前6時! 早起きし過ぎたか?
【赤レンガ庁舎前の銀杏並木の夜明け】
【北海道大学構内】
この日の札幌の気温は-4℃。
鹿児島人にこの寒さは堪えます。
…と言いながら2時間以上歩き回りました。
【北海道大学構内】
さすが北大。
それはそれは広うございます。
【白樺林と古川記念講堂】
【古川記念講堂】
古河財閥3代目当主の古河虎之助が明治39年に帝国大学創設費として百万円を政府に寄付。
その一部(14万円)で、東北帝国大学農科大学(北大の前身)に8つの教室が建てられました。
現在、現存するのはこの1棟だけ。
【ぎんなん拾いのご夫婦】
古川記念講堂を撮影していたら奥さんから
「ご旅行ですか?」…と声を掛けられました。
奥さんから最後に一言…
いい旅になりますように…
美しい日本語っていいなぁ~
【クラーク博士銅像】
明治9年に札幌農学校の教頭として赴任したウイリアム・クラーク博士。
わずか8ヶ月の在任期間でしたが、博士の残した影響は計り知れません。
【クラーク博士銅像前をランニングする学生】
Boys be ambitious!
【北大総合博物館】
【北大ポプラ並木】
明治36年、札幌農学校の農場内に実習用に植えられたのが始まりといわれます。
平成16年の台風により半数近くのポプラが倒壊しましたが、ポプラ並木再生支援でポプラ並木再生が進んでいます。
【ポプラ並木となりの新渡戸稲造博士顕彰碑】
札幌農学校の第2期卒業生の新渡戸稲造は遠友夜学校を設立し、貧しい子ども達に勉学の機会を与えた。
熱心なキリスト経信者で東京女子大学学長や国際連盟事務長など歴任。
1984年から2007年まで5000円札の肖像は新渡戸稲造博士でした。
【札幌中央卸売市場近くの場外市場】
一般人の入れない札幌中央卸売市場から新鮮な北海道の海の幸や山の幸が豊富に揃ってます。
二条市場よりは観光地化されてないからいいかな?
12月、1月はカニの美味しい季節。
カメラを借りた友人用にタラバ蟹(超高級?)を購入。
送料が高いなぁ~
札幌場外市場で買った羅臼産昆布。
高級な贈答用羅臼昆布はかなり高めのお値段。
自分はその高級羅臼昆布の切り落としを半額以下で購入。
出汁をとれば一緒!
帰りにタクシーの運転手さんに
「ここで昆布を買う人は珍しいですよ。普通はカニを買います」
…と言われました
撮影日:2009年12月5日
Nikon D300
Ai AF Nikkor 35mm F2D
現在、赤れんが庁舎は資料館として一般公開されていますが、
夜明け前なので庭にも入れず外観だけ…。
午前6時! 早起きし過ぎたか?
【赤レンガ庁舎前の銀杏並木の夜明け】
【北海道大学構内】
この日の札幌の気温は-4℃。
鹿児島人にこの寒さは堪えます。
…と言いながら2時間以上歩き回りました。
【北海道大学構内】
さすが北大。
それはそれは広うございます。
【白樺林と古川記念講堂】
【古川記念講堂】
古河財閥3代目当主の古河虎之助が明治39年に帝国大学創設費として百万円を政府に寄付。
その一部(14万円)で、東北帝国大学農科大学(北大の前身)に8つの教室が建てられました。
現在、現存するのはこの1棟だけ。
【ぎんなん拾いのご夫婦】
古川記念講堂を撮影していたら奥さんから
「ご旅行ですか?」…と声を掛けられました。
奥さんから最後に一言…
いい旅になりますように…
美しい日本語っていいなぁ~
【クラーク博士銅像】
明治9年に札幌農学校の教頭として赴任したウイリアム・クラーク博士。
わずか8ヶ月の在任期間でしたが、博士の残した影響は計り知れません。
【クラーク博士銅像前をランニングする学生】
Boys be ambitious!
【北大総合博物館】
【北大ポプラ並木】
明治36年、札幌農学校の農場内に実習用に植えられたのが始まりといわれます。
平成16年の台風により半数近くのポプラが倒壊しましたが、ポプラ並木再生支援でポプラ並木再生が進んでいます。
【ポプラ並木となりの新渡戸稲造博士顕彰碑】
札幌農学校の第2期卒業生の新渡戸稲造は遠友夜学校を設立し、貧しい子ども達に勉学の機会を与えた。
熱心なキリスト経信者で東京女子大学学長や国際連盟事務長など歴任。
1984年から2007年まで5000円札の肖像は新渡戸稲造博士でした。
【札幌中央卸売市場近くの場外市場】
一般人の入れない札幌中央卸売市場から新鮮な北海道の海の幸や山の幸が豊富に揃ってます。
二条市場よりは観光地化されてないからいいかな?
12月、1月はカニの美味しい季節。
カメラを借りた友人用にタラバ蟹(超高級?)を購入。
送料が高いなぁ~
札幌場外市場で買った羅臼産昆布。
高級な贈答用羅臼昆布はかなり高めのお値段。
自分はその高級羅臼昆布の切り落としを半額以下で購入。
出汁をとれば一緒!
帰りにタクシーの運転手さんに
「ここで昆布を買う人は珍しいですよ。普通はカニを買います」
…と言われました
撮影日:2009年12月5日
Nikon D300
Ai AF Nikkor 35mm F2D
スーパーカムイで列車の旅を楽しんだ後は車で夕張郡長沼町へ移動です。
札幌市内から車でおよそ1時間の長沼町は、なだらかな丘陵に田園風景が広がる美しい町です。
その美しい丘に建つログハウスがファームレストラン「ハーベスト」。
オーナーの仲野さんは
「丘の上にログハウスを建てたい…」
「夕陽を眺めながら食事が出来たら…」
「自分達が普段食べている美味しい野菜をもっと知ってもらいたい…」
…と次第に夢が膨らみ、4年前に手作りでログハウスを建てレストランを開業しました。
白樺やもみの木に囲まれたログハウスは北海道らしい抜群のロケーション!
レストランの周りはジャガイモ畑と果樹園。
店内で提供するのは、完熟野菜のお料理やデザート。
人気は“じっくり寝かした”じゃがいも料理とかぼちゃとリンゴのデザート。
また、北海道産牛肉を使ったステーキやハンバーグも人気が高いそうです。
これが、果樹畑で獲れたリンゴで作ったアップルパイ。
たっぷりのリンゴは甘さを抑えてとってもヘルシー
お持ち帰りも出来ますが、鹿児島までは無理…
もう一度食べたい!
オーナーおススメの夕暮れの風景。
深く色づく空と町の灯り、そして白樺のコントラストがなんともロマンチック。
長沼の丘から見える札幌の灯り
撮影日:2009年12月4日
Nikon D300
Ai AF Nikkor 35mm F2D
札幌市内から車でおよそ1時間の長沼町は、なだらかな丘陵に田園風景が広がる美しい町です。
その美しい丘に建つログハウスがファームレストラン「ハーベスト」。
オーナーの仲野さんは
「丘の上にログハウスを建てたい…」
「夕陽を眺めながら食事が出来たら…」
「自分達が普段食べている美味しい野菜をもっと知ってもらいたい…」
…と次第に夢が膨らみ、4年前に手作りでログハウスを建てレストランを開業しました。
白樺やもみの木に囲まれたログハウスは北海道らしい抜群のロケーション!
レストランの周りはジャガイモ畑と果樹園。
店内で提供するのは、完熟野菜のお料理やデザート。
人気は“じっくり寝かした”じゃがいも料理とかぼちゃとリンゴのデザート。
また、北海道産牛肉を使ったステーキやハンバーグも人気が高いそうです。
これが、果樹畑で獲れたリンゴで作ったアップルパイ。
たっぷりのリンゴは甘さを抑えてとってもヘルシー
お持ち帰りも出来ますが、鹿児島までは無理…
もう一度食べたい!
オーナーおススメの夕暮れの風景。
深く色づく空と町の灯り、そして白樺のコントラストがなんともロマンチック。
長沼の丘から見える札幌の灯り
撮影日:2009年12月4日
Nikon D300
Ai AF Nikkor 35mm F2D
スーパーカムイはJR北海道が札幌駅 - 旭川駅間を運行する特急電車です。
所用時間は最短で1時間20分。
写真の車両は我々が乗った785系電車、左にかすかに見えるのは789系電車。
発車時刻前のわずかな時間に撮ったら、隣のホームに停車中の789系に気付きませんでした。
シルバーメタリックの789系電車はカッコイイです。
※789系は『ウィキペディア(Wikipedia)』で検索してください。
車窓から石狩川を望む。(写真はイマイチ)
車窓に広がる雄大な田園風景。
同じく車窓。
どこ行っても酒を飲むメンバーのK辻くんとF留くん。
この後、F留クンは体調不良で食欲減退。
一方、K辻くんは只今増毛中!
撮影日:2009年12月4日
Nikon D300
Ai AF Nikkor 35mm F2D
所用時間は最短で1時間20分。
写真の車両は我々が乗った785系電車、左にかすかに見えるのは789系電車。
発車時刻前のわずかな時間に撮ったら、隣のホームに停車中の789系に気付きませんでした。
シルバーメタリックの789系電車はカッコイイです。
※789系は『ウィキペディア(Wikipedia)』で検索してください。
車窓から石狩川を望む。(写真はイマイチ)
車窓に広がる雄大な田園風景。
同じく車窓。
どこ行っても酒を飲むメンバーのK辻くんとF留くん。
この後、F留クンは体調不良で食欲減退。
一方、K辻くんは只今増毛中!
撮影日:2009年12月4日
Nikon D300
Ai AF Nikkor 35mm F2D
今回の旅の目的である農園視察です。
初日は鷹栖町と比布町の4箇所を訪ねました。
まず、鷹栖町の㈱バイオアグリたかす
鷹栖町はトマトの生産が盛んな町。
大雪山の麓に位置する鷹栖町は夏場は寒暖の差が激しくトマト栽培に適した環境。
そのまま食べても美味しいトマトを贅沢にもギュッと搾って作ったのが大雪山トマトジュース。
トマト本来の甘味と酸味のバランスがとても良い逸品。
飲んだら人は…
「えぇ~、こんなトマトジュース飲んだことない」…と必ず言います。
比布町の菅原農産。
菅原さんは米どころ比布町で精力的に米の品種改良に取り組んでいます。
来年は新品種「ゆめぴりか」に期待をかけます。
心優しい菅原さん、我々を空港まで迎えに来てくれました。
感謝、感謝!
メロン畑も雪で真っ白。
菅原さんのメロン甘雫(あましずく)は、メロン独特のアクも少なくスッキリさっぱりした甘いメロンとして道内外から高い支持を得ています。
夕張メロンも真っ青の美味しさです!
比布町特産のイチゴを使ったジャムや漬物を加工する「ひっぷ味菜加工場」。
農家のおばちゃん達の加工場です。
おばちゃんから頂いた「きのこの炊き込みご飯の素」で炊いた「きのこの炊き込みご飯」。
北海道米で炊けば良かったかな…
う~ん、いやいや鹿児島米でも旨いじゃん!
比布町夢創塾の皆さん。
夢創塾は比布町の農業、いや日本の農業の将来を考える若者集団です。
来年夏に比布町特産品販売をやろう!…と約束しました。
夢創塾メンバー遠藤君栽培の舞茸。
この後、居酒屋に持ち込んで天ぷらとバター焼きに…
旨い!
初日は鷹栖町と比布町の4箇所を訪ねました。
まず、鷹栖町の㈱バイオアグリたかす
鷹栖町はトマトの生産が盛んな町。
大雪山の麓に位置する鷹栖町は夏場は寒暖の差が激しくトマト栽培に適した環境。
そのまま食べても美味しいトマトを贅沢にもギュッと搾って作ったのが大雪山トマトジュース。
トマト本来の甘味と酸味のバランスがとても良い逸品。
飲んだら人は…
「えぇ~、こんなトマトジュース飲んだことない」…と必ず言います。
比布町の菅原農産。
菅原さんは米どころ比布町で精力的に米の品種改良に取り組んでいます。
来年は新品種「ゆめぴりか」に期待をかけます。
心優しい菅原さん、我々を空港まで迎えに来てくれました。
感謝、感謝!
メロン畑も雪で真っ白。
菅原さんのメロン甘雫(あましずく)は、メロン独特のアクも少なくスッキリさっぱりした甘いメロンとして道内外から高い支持を得ています。
夕張メロンも真っ青の美味しさです!
比布町特産のイチゴを使ったジャムや漬物を加工する「ひっぷ味菜加工場」。
農家のおばちゃん達の加工場です。
おばちゃんから頂いた「きのこの炊き込みご飯の素」で炊いた「きのこの炊き込みご飯」。
北海道米で炊けば良かったかな…
う~ん、いやいや鹿児島米でも旨いじゃん!
比布町夢創塾の皆さん。
夢創塾は比布町の農業、いや日本の農業の将来を考える若者集団です。
来年夏に比布町特産品販売をやろう!…と約束しました。
夢創塾メンバー遠藤君栽培の舞茸。
この後、居酒屋に持ち込んで天ぷらとバター焼きに…
旨い!
【旭川平和通買物公園】(あさひかわへいわどおりかいものこうえん)
JR旭川駅から8条通りまでの1kmは旭川の商業の中心地『旭川平和通買物公園』。
なんと日本初の歩行者天国道路です。
その歴史は興味深いものがあります。
旭川は戦前「第七師団」が置かれた軍隊で栄えた町。
この通りも戦前は「師団通り」と呼ばれていたそうです。
戦後、「第七師団」の解体に伴い、「師団通り」から「平和通り」に改称します。
しかし、今度は1960年代頃からの交通戦争の影響でこの通りで交通事故が多発。
その対策の為に1972年に全国で初めて歩行者専用道路となり名称も「旭川平和通買物公園」となりました。
現在は、旭川の商業の中心地として栄えており、2月には旭川冬まつりのイベント「氷彫刻世界大会」の会場にもなっています。
写真を撮ったのは通勤時間前の午前7時過ぎ。
一見、水溜りですがバリバリの氷!
通りで見かけたオブジェ。
8条通り付近のオブジェ。
平和を象徴してるのでしょうか?
旭川のシンボルタワーと信号機。
北海道の信号は横ではなく縦なんですね。
横だと雪の重みに耐えられないそうです。
石狩川に架かる旭橋。
旭川は橋の多い町としても有名。
この橋の少し先が「第七師団」があった場所。
現在は陸上自衛隊北部方面隊第2師団が置かれています。
また近くにはスタルヒン球場もあります。
石狩川から望むポロシリ山。
【常磐公園】
旭川市内で最も古い公園。
美術館や図書館などの施設や運動公園も併設したかなり大きな公園です。
ぐるっと一回りしたら疲れました。
【常磐公園】
【常磐公園】
ポプラの木
もみの木
旭川市の繁華街、通称『三六』(三条六丁目)
人口36万の割には繁華街がめちゃくちゃ広い、お店もいっぱい!
歩道は滑りやすいので注意!
深夜12時の買物通り。
右上の-6℃に注目。
※この時は-6℃でしたが、今日(12/15)の旭川の気温は-10℃。
雪もだいぶ積もってるようです。
JR旭川駅から8条通りまでの1kmは旭川の商業の中心地『旭川平和通買物公園』。
なんと日本初の歩行者天国道路です。
その歴史は興味深いものがあります。
旭川は戦前「第七師団」が置かれた軍隊で栄えた町。
この通りも戦前は「師団通り」と呼ばれていたそうです。
戦後、「第七師団」の解体に伴い、「師団通り」から「平和通り」に改称します。
しかし、今度は1960年代頃からの交通戦争の影響でこの通りで交通事故が多発。
その対策の為に1972年に全国で初めて歩行者専用道路となり名称も「旭川平和通買物公園」となりました。
現在は、旭川の商業の中心地として栄えており、2月には旭川冬まつりのイベント「氷彫刻世界大会」の会場にもなっています。
写真を撮ったのは通勤時間前の午前7時過ぎ。
一見、水溜りですがバリバリの氷!
通りで見かけたオブジェ。
8条通り付近のオブジェ。
平和を象徴してるのでしょうか?
旭川のシンボルタワーと信号機。
北海道の信号は横ではなく縦なんですね。
横だと雪の重みに耐えられないそうです。
石狩川に架かる旭橋。
旭川は橋の多い町としても有名。
この橋の少し先が「第七師団」があった場所。
現在は陸上自衛隊北部方面隊第2師団が置かれています。
また近くにはスタルヒン球場もあります。
石狩川から望むポロシリ山。
【常磐公園】
旭川市内で最も古い公園。
美術館や図書館などの施設や運動公園も併設したかなり大きな公園です。
ぐるっと一回りしたら疲れました。
【常磐公園】
【常磐公園】
ポプラの木
もみの木
旭川市の繁華街、通称『三六』(三条六丁目)
人口36万の割には繁華街がめちゃくちゃ広い、お店もいっぱい!
歩道は滑りやすいので注意!
深夜12時の買物通り。
右上の-6℃に注目。
※この時は-6℃でしたが、今日(12/15)の旭川の気温は-10℃。
雪もだいぶ積もってるようです。
旭川で“美味しいモノ”といえば、まず旭川ラーメンですね。
味噌の札幌ラーメン・塩の函館ラーメンに対して旭川ラーメンは「醤油ラーメン」が主流。動物系スープ(トンコツ)と魚介類系(煮干・昆布)のWスープが基本のスープとちぢれ中細麺が特徴。
…ということで、北海道新聞のS橋所長のおススメの老舗の『蜂屋』を実食。
『蜂屋』の創業は昭和22年、今年で62年目の旭川ラーメンの中心的存在です。
当初は蜂蜜を使ったアイスクリームの販売していたことから屋号は『蜂屋』と命名したとか。
薦めてくれたS橋所長によると
「最初は動物系と魚介類系の臭みがちょっと気になるが食べ始めると全く気にならなくなる不思議なラーメン」
…との話でしたが、私には最初から臭みを感じない美味しいスープでした。
蜂屋独特の「焦がしラード」も色白の縮れ麺もよくスープに合ってます。
さすが、旭川ラーメンを代表する人気店です。
蜂屋は旭川市内に2店、東京に1店。
今回は五条通の創業店で食べました。
こちらは比布新聞販売店のJ西所長のおススメの『春夏冬(しゅんとうか)』
店名の「春夏冬」は“あきがない”という意味だといいます。
トンコツベースのスープにマイルドな四川味噌が味に深みを出しています。
※素材の四川味噌も特別に舐めさせてもらいました。
麺を食べ終わってからスープの底に残るピーナツを箸でつまんで食べるのもなかなか楽しいです。
辛さは酢漬けの青唐辛子で調整。
普通・中辛・激辛とありますが、中辛以上が絶対おススメかと…
それとスープが少々温い(ぬるい)のがイマイチかと…(旭川は寒いので冷めるのが速い?)
元々は旅館を経営していた時にお客に出していた「四川みそ鍋」にラーメンを入れたら美味しいとのお客の評判から10年前にラーメン屋に転身。
(経営者と思われるおばちゃん談)
サンロク(旭川市繁華街)近くの深夜までまでやっている『春夏冬』は小さなラーメン屋さん。
“くたびれ感”漂う店と“くたびれ感”漂うおばちゃん二人の小さなお店ですが、ラーメンもお店もなかなか味があります。
それと帰りに不二家のペコちゃんのペロペロキャンデーが貰えます
旭川市内で芸能人が多く立ち寄る『居酒屋大舟』。
同行したF君が事前に調査して予約した旭川の食材を食べられる居酒屋さん。
数ある居酒屋の中でココに決めた理由は芸能人が多く立ち寄るから…(何とミーハーな)
比布町できのこを作っている遠藤君から貰った舞茸の天ぷら。
自家栽培の舞茸は肉厚で歯ごたえがあってとても美味しいです。
比布町の遠藤君は舞茸の他になめたけ・きくらげ等のきのこ栽培農家。
未来ある農業青年です。
本日お目当てのキンキの開き。
白身のふんわり柔らかな肉質はタマリマセン。
※値段が高いのでカタヒラです
さすが北海道!
刺身が美しい~
同じく美しい~
締めに食べた蕎麦。
北海道は蕎麦の生産量日本一。蕎麦も旨い!
山わさびのさっぱりした辛さが凄くイイです。
味噌の札幌ラーメン・塩の函館ラーメンに対して旭川ラーメンは「醤油ラーメン」が主流。動物系スープ(トンコツ)と魚介類系(煮干・昆布)のWスープが基本のスープとちぢれ中細麺が特徴。
…ということで、北海道新聞のS橋所長のおススメの老舗の『蜂屋』を実食。
『蜂屋』の創業は昭和22年、今年で62年目の旭川ラーメンの中心的存在です。
当初は蜂蜜を使ったアイスクリームの販売していたことから屋号は『蜂屋』と命名したとか。
薦めてくれたS橋所長によると
「最初は動物系と魚介類系の臭みがちょっと気になるが食べ始めると全く気にならなくなる不思議なラーメン」
…との話でしたが、私には最初から臭みを感じない美味しいスープでした。
蜂屋独特の「焦がしラード」も色白の縮れ麺もよくスープに合ってます。
さすが、旭川ラーメンを代表する人気店です。
蜂屋は旭川市内に2店、東京に1店。
今回は五条通の創業店で食べました。
こちらは比布新聞販売店のJ西所長のおススメの『春夏冬(しゅんとうか)』
店名の「春夏冬」は“あきがない”という意味だといいます。
トンコツベースのスープにマイルドな四川味噌が味に深みを出しています。
※素材の四川味噌も特別に舐めさせてもらいました。
麺を食べ終わってからスープの底に残るピーナツを箸でつまんで食べるのもなかなか楽しいです。
辛さは酢漬けの青唐辛子で調整。
普通・中辛・激辛とありますが、中辛以上が絶対おススメかと…
それとスープが少々温い(ぬるい)のがイマイチかと…(旭川は寒いので冷めるのが速い?)
元々は旅館を経営していた時にお客に出していた「四川みそ鍋」にラーメンを入れたら美味しいとのお客の評判から10年前にラーメン屋に転身。
(経営者と思われるおばちゃん談)
サンロク(旭川市繁華街)近くの深夜までまでやっている『春夏冬』は小さなラーメン屋さん。
“くたびれ感”漂う店と“くたびれ感”漂うおばちゃん二人の小さなお店ですが、ラーメンもお店もなかなか味があります。
それと帰りに不二家のペコちゃんのペロペロキャンデーが貰えます
旭川市内で芸能人が多く立ち寄る『居酒屋大舟』。
同行したF君が事前に調査して予約した旭川の食材を食べられる居酒屋さん。
数ある居酒屋の中でココに決めた理由は芸能人が多く立ち寄るから…(何とミーハーな)
比布町できのこを作っている遠藤君から貰った舞茸の天ぷら。
自家栽培の舞茸は肉厚で歯ごたえがあってとても美味しいです。
比布町の遠藤君は舞茸の他になめたけ・きくらげ等のきのこ栽培農家。
未来ある農業青年です。
本日お目当てのキンキの開き。
白身のふんわり柔らかな肉質はタマリマセン。
※値段が高いのでカタヒラです
さすが北海道!
刺身が美しい~
同じく美しい~
締めに食べた蕎麦。
北海道は蕎麦の生産量日本一。蕎麦も旨い!
山わさびのさっぱりした辛さが凄くイイです。
先日、北海道に行った際に撮った札幌大通り公園の“さっぽろホワイトイルミネーション”です。
北海道の日没は鹿児島よりぐ~んと早くて午後4時半には薄暗くなります。
今回のイルミ撮影は友人から借りた『NikonD300』。
最近のデジタルカメラの進歩はすごい!
手持ち撮影でこんなのが撮れるんですから…
ただし、写真は機材じゃなく感性…
UPするほどの写真が撮れていないのは、“我が感性”…
“さっぽろホワイトイルミネーション”は今年で29回目。
初年度は1千個の電球から始まった“さっぽろホワイトイルミネーション”も今年は40万個の電球が使われる大イベントに。
さらに今年は昼間に太陽光で発電・蓄電し、夜間に使用する“エコ・イルミ”(一部のみ)も…。
さっぽろテレビ塔の時計が5時55分。
パチンコなら大当たり?
手前の電飾を雪のようにボカして冬の雰囲気を出そうと試みた一枚。
ボケが足りないのとバックの構図の悪い失敗例
一応、“試みた”ということで…
札幌市の人口は189万人。
鹿児島県の総人口171万人を軽く上回っております。
やはり華やかな都会です。(60万都市の鹿児島市民からみて…)
さっぽろテレビ塔の公式HPから“さっぽろホワイトイルミネーション”がライブ映像で観れます。
さっぽろテレビ塔HP
http://www.tv-tower.co.jp/
撮影日:2009年12月4日
Nikon D300
Ai AF Nikkor 35mm F2D
北海道の日没は鹿児島よりぐ~んと早くて午後4時半には薄暗くなります。
今回のイルミ撮影は友人から借りた『NikonD300』。
最近のデジタルカメラの進歩はすごい!
手持ち撮影でこんなのが撮れるんですから…
ただし、写真は機材じゃなく感性…
UPするほどの写真が撮れていないのは、“我が感性”…
“さっぽろホワイトイルミネーション”は今年で29回目。
初年度は1千個の電球から始まった“さっぽろホワイトイルミネーション”も今年は40万個の電球が使われる大イベントに。
さらに今年は昼間に太陽光で発電・蓄電し、夜間に使用する“エコ・イルミ”(一部のみ)も…。
さっぽろテレビ塔の時計が5時55分。
パチンコなら大当たり?
手前の電飾を雪のようにボカして冬の雰囲気を出そうと試みた一枚。
ボケが足りないのとバックの構図の悪い失敗例
一応、“試みた”ということで…
札幌市の人口は189万人。
鹿児島県の総人口171万人を軽く上回っております。
やはり華やかな都会です。(60万都市の鹿児島市民からみて…)
さっぽろテレビ塔の公式HPから“さっぽろホワイトイルミネーション”がライブ映像で観れます。
さっぽろテレビ塔HP
http://www.tv-tower.co.jp/
撮影日:2009年12月4日
Nikon D300
Ai AF Nikkor 35mm F2D
北海道比布町を訪ねた日、比布町農村環境改善センターでプロレスの興行をやっておりました。
このイベントは比布町青年会議(比布町の官・商・農の若者が中心)主催の町おこしイベントです。
この日比布町は真冬日。
それでも会場の体育館には町内外から180人が観戦に訪れました。
そのうち4人は鹿児島からです。
大矢剛功 VS 小仲=ペールワン
このスキンヘッドの大矢選手は1990年代に大仁田厚らとデスマッチ抗争で活躍した名選手。既に45歳です。
コーナーポストで見事な倒立を見せる小仲=ペールワン選手。
小仲=ペールワン選手の得意技は華麗な空中技と見事なツバ吐き攻撃!
「プロレスラーとひっぷの子ども達とのふれあい」
比布町の上西新聞店企画のプロレスラーと子ども達の対戦です。
赤いマスクがカワイイです。
もちろん勝ったのは子ども達。
リングサイドで見かけた…
にこやかなフセイン大統領の影武者?!
帽子を被ればマリオ?!
※ひっぷのおじさん
無断撮影・無断掲載スイマセン。
このイベントは比布町青年会議(比布町の官・商・農の若者が中心)主催の町おこしイベントです。
この日比布町は真冬日。
それでも会場の体育館には町内外から180人が観戦に訪れました。
そのうち4人は鹿児島からです。
大矢剛功 VS 小仲=ペールワン
このスキンヘッドの大矢選手は1990年代に大仁田厚らとデスマッチ抗争で活躍した名選手。既に45歳です。
コーナーポストで見事な倒立を見せる小仲=ペールワン選手。
小仲=ペールワン選手の得意技は華麗な空中技と見事なツバ吐き攻撃!
「プロレスラーとひっぷの子ども達とのふれあい」
比布町の上西新聞店企画のプロレスラーと子ども達の対戦です。
赤いマスクがカワイイです。
もちろん勝ったのは子ども達。
リングサイドで見かけた…
にこやかなフセイン大統領の影武者?!
帽子を被ればマリオ?!
※ひっぷのおじさん
無断撮影・無断掲載スイマセン。