3月22日(日)、“はやとの風”に乗って霧島を一周する列車の日帰り旅行に参加しました。
これは、曽於市財部町(そおしたからべちょう)の町おこしグループ『日招起塾(ひめぎじゅく)』が財部駅をもっと利用して欲しいと2年前から始めたJR九州とのタイアップ企画です。
今回が8回目のツアーで、日招起塾メンバーである南日本新聞財部販売所福留君のお誘いでの参加です。
参加者は38名、鹿児島市内や薩摩川内市からの参加者もいらっしゃいました。
【日豊本線】
9:15(財部駅)→10:09(国分駅)→10:46(隼人駅)
【肥薩線】
10:55(隼人駅)→11:25(嘉例川駅)→11:58(大隈横川駅)→12:34(吉松駅)
【吉都線】
14:35(吉松駅)→15:24(小林駅)→15:58(都城駅)
【日豊本線】
16:26(都城駅)→16:36(財部駅)
当日は生憎の荒れ模様。
時折、強い雨が降る中を38名の参加者が財部駅から“はやとの風”に乗り込みます。
本来“はやとの風”は鹿児島中央駅から吉松駅までの運行で、普段走らない路線を“はやとの風”が走っていると鉄ちゃん(鉄道マニア)が驚くそうです。
写真右が隼人駅長の柿内さん。
左が日招起塾の荒武さん、このツアーの世話役です。
“はやとの風”の運転席。
停車中に一枚撮らせてもらいました。
この運転手さんは財部駅から隼人駅まで担当。
路線が変わるたびに運転手さんも替わります。
所属路線外は運転しないのが規則だとか…
子供たちも運転席の隣で運転手気分を味わえるのも特別列車の特典です。
雨に濡れた日豊本線をひた走ります。
最初の停車駅『国分駅』
国分駅でグループごとに記念撮影。
『隼人駅』に停車中の“はやとの風”
写真奥は普通列車。
隼人駅です。
ココから肥薩線に乗り換えます。
~つづく~
これは、曽於市財部町(そおしたからべちょう)の町おこしグループ『日招起塾(ひめぎじゅく)』が財部駅をもっと利用して欲しいと2年前から始めたJR九州とのタイアップ企画です。
今回が8回目のツアーで、日招起塾メンバーである南日本新聞財部販売所福留君のお誘いでの参加です。
参加者は38名、鹿児島市内や薩摩川内市からの参加者もいらっしゃいました。
【日豊本線】
9:15(財部駅)→10:09(国分駅)→10:46(隼人駅)
【肥薩線】
10:55(隼人駅)→11:25(嘉例川駅)→11:58(大隈横川駅)→12:34(吉松駅)
【吉都線】
14:35(吉松駅)→15:24(小林駅)→15:58(都城駅)
【日豊本線】
16:26(都城駅)→16:36(財部駅)
当日は生憎の荒れ模様。
時折、強い雨が降る中を38名の参加者が財部駅から“はやとの風”に乗り込みます。
本来“はやとの風”は鹿児島中央駅から吉松駅までの運行で、普段走らない路線を“はやとの風”が走っていると鉄ちゃん(鉄道マニア)が驚くそうです。
写真右が隼人駅長の柿内さん。
左が日招起塾の荒武さん、このツアーの世話役です。
“はやとの風”の運転席。
停車中に一枚撮らせてもらいました。
この運転手さんは財部駅から隼人駅まで担当。
路線が変わるたびに運転手さんも替わります。
所属路線外は運転しないのが規則だとか…
子供たちも運転席の隣で運転手気分を味わえるのも特別列車の特典です。
雨に濡れた日豊本線をひた走ります。
最初の停車駅『国分駅』
国分駅でグループごとに記念撮影。
『隼人駅』に停車中の“はやとの風”
写真奥は普通列車。
隼人駅です。
ココから肥薩線に乗り換えます。
~つづく~
はやとの風
で隼人へいきました。
そのときは一人でした。
こうして皆さんで出かけるのはまた一味違いますね。
続きを待っています。
たまにはこんな列車の旅もイイもんですね。
のんびり車窓を眺めながら…