#1788 今朝見た夢の景色

メモ帳のらくがきついでに今朝見た夢の景色でも描いてみます。

親戚のおじさんが来たりいろいろとゴタゴタがあったりなど、やたらと長い夢の終わりころのことです。

季節は冬。
わたしは家族と一緒に札幌近郊の山の中にある一軒家に引っ越してきました。


外見は普通の二階家ですが、中は変な作りになっていて、一階の中央に階段室、その周りにＣの字形に廊下があって、さらにその外側が部屋になっています。
２階へ上がるには玄関から入って廊下をぐるりと一周しなければなりません。
突き当たりの壁が無ければ、玄関からすぐ階段なのですが…
さらに、廊下には外光が差し込む窓など一枚も無いので（外側はすべて部屋なので）真っ暗！
細くて暗い廊下を手探りでぐるりと一周、突き当たりまで歩いて、階段を上るのですが、当然階段も真っ暗！


その暗くて細い階段を上がり、扉を開けるとまぶしいほどに光差す明るい部屋。ここがわたしの新しい部屋です。


窓の外には遠く札幌の市街地が見えました。とても良い眺めで一目でその部屋が気に入りました。

そしてこの景色を眺めつつ、わたしは目を覚ましたのでした。


うむ、やはり絵に描くのは無理であったか…
何を描いたのか意味不明じゃ。

#1787 メモ帳らくがき

長い休業の後のリハビリらくがき開始です…
なんだか、今年に入ってからリハビリらくがきしかしていないような気もしますが、気にしても仕方が無いので、とりあえず前に一歩踏み出すのです。

メモ帳を貰ったのでこれでボールペンらくがき。
横幅９センチの小さい物なのであまり込み入ったものは描けませんが、リハビリにはちょうど良さそうです。
なにやら紙に好ましからざる文言が印刷されていますが、紙そのものに罪は無いので気にしません。
でも邪魔…

そして裏に描けば良かったことに後で気がつきました…（恥）



こんな詰まらぬらくがきですが、どんなに詰まらぬくとも最初の一歩が無ければ二歩目も無いのですから、これはこれで意味があると思います。
…ん？　前に同じことを言ったことがあったような？
もしかして時間がループしている！？

しばらくこのメモ帳でらくがきしてゆくことにします。
この紙を使い切る頃までに体調も絵の調子も良くなることを願って…。