決勝戦8回表、明青の攻撃。スコアは3対2、リードは須見工です!
上杉達也「あと、アウト6つ」
上杉達也「生爪でもはがして、血染めのボールを投げ続けて見せたら、少しは感動して動く気になってくれますかね」
柏葉監督「おもしろいな。試してみたらどうだ」
監督「おまえ…」
監督「おまえ…誰だ! 急にどこから湧いてきた!?」
達也「なんだこいつ! びっくりして、鼻血出ちまったじゃねえか!」
にこっ
……
ストライク! バッターアウトォ!
監督「工藤!」
工藤「は、はい!? なにか?」
監督「二球目と四球目だ。ピッチャーめがけて思いっきり振ってこい!」
工藤「は、はい!」
達也「監督、こいつ…どうしますか?」
監督「……」
つづく…
上杉達也「あと、アウト6つ」
上杉達也「生爪でもはがして、血染めのボールを投げ続けて見せたら、少しは感動して動く気になってくれますかね」
柏葉監督「おもしろいな。試してみたらどうだ」
監督「おまえ…」
監督「おまえ…誰だ! 急にどこから湧いてきた!?」
達也「なんだこいつ! びっくりして、鼻血出ちまったじゃねえか!」
にこっ
……
ストライク! バッターアウトォ!
監督「工藤!」
工藤「は、はい!? なにか?」
監督「二球目と四球目だ。ピッチャーめがけて思いっきり振ってこい!」
工藤「は、はい!」
達也「監督、こいつ…どうしますか?」
監督「……」
『タッチ』第23巻(あだち充/小学館)より
つづく…
あまりわからないようなマニア的な内容にしてはいけませんね。
古本屋さんでもあまり置いてないというのは、かなり昔の漫画ということになるのかな?
まだそんなに昔の感じはしていなかったのですが…わたしも相応に年を取っていたのですね…
古書店にはホント行ったんスよ
それがですね、こう”セット”になってるわけですよ
ビニール被って紐で縛られてね うん
バラ売りのも有りましたよ 確かにね
でもね”抜け”があるんですよ
例えばね 1巻とかは5冊くらいとかあるんスよ
18巻とか23巻とか中途半端な巻がなかったりするんスよ
常に完璧を求める『パーフェクトプロフェッサー』の異名を持つ私としてはですね
もう読む気しなかったつーかね
やっぱり人間て所詮ひとり?
信用できるのは結局自分だけ? みたいな
・・ねぇ(笑
つづく…
プロ野球より高校野球観戦をしたいです。
「たったの45000円ほど」で行けますか…
これからうんと元気で長生きすれば死ぬ前に一度は行けるかな?
ごめんなさい「ルーキーズ」って知らなかったです。
なるほど…プリ柴くんがわたしを甲子園に連れてってくれるのですね?
プリンスさんがこのブログを盛り立ててくださいますことに感謝しています。ありがとうございます。
キレイになってより快適につーことでね
結構良くなってるみたいッスよ
個人的にはテーブル付き掘りごたつ形式の新設「三ツ矢サイダーボックス」が気になりますかねw
近くはしょっちゅう通るんですがね
私もまだ行ってねんでスよ
路線検索で調べたら・・
札幌界隈から「たったの45000円ほど」で来れます
紅葉先生:「次に私がベンチに座るのは、来月!甲子園のベンチよ!!」
プリ柴:「俺たちに夢の大切さを教えてくれたのは先生だ。だから俺、もっと先生と一緒にブログをやっていきたい。俺たちをここまで連れてきてくれた先生を、今度は俺たちが甲子園に連れて行く番だ!!絶対に勝とう!」
『タッチ』最終章前編~最期の夏…そして(森田まさのり/集英社)より