#2199 サーバルちゃん 2017年10月18日 | けものフレンズ けものフレンズ水彩らくがきです… 寒くて手がかじかんでます… 明日の最低気温が3度というので降るとすれば雪になるかもしれませんが、降水確率は低いので初雪はまださきになるでしょうか。 « #2198 フレンズらくがき(2) | トップ | #2200 髪を切ってきたのじゃ »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (銀中) 2017-10-19 17:53:38 可愛いサーバルちゃんですねサーバルといえば「みんみー」や「穏やかな笑顔」が一部のネットで人気ですね 返信する 銀中さんへ (このは紅葉) 2017-10-19 20:17:28 ありがとうございます。今はアニメの絵を真似して描いてるのですが難しいです。こなれてくればだんだんと自分の絵になってくるのでしょうけれど、まだ描き始めたばかりなので仕方ありません。>「みんみー」や「穏やかな笑顔」声の人と絵の感じが絶妙で、人気なのも頷けます。それはどのキャラにも当てはまりますが、とくに主役ですし。最後の方でかばんちゃんがサーバルちゃんの鳴き真似しながら木登りするのが効果的で、泣いてしまいます… 返信する Unknown (銀中) 2017-10-19 21:15:01 >最後の方でかばんちゃんがサーバルちゃんの鳴き真似しながら木登りするのが効果的で、泣いてしまいます…分かりますあそこはウルッときますよねあと最終話で火のついた紙飛行機を投げてましたが映っていないところでかばんちゃんに教わった紙飛行機の作り方を思い出して必死に作り怖い火に何とか近づいて火をつけたと思うと涙腺がゆるみます 返信する 銀中さんへ (このは紅葉) 2017-10-20 20:02:42 >あと最終話で火のついた紙飛行機を投げてましたがはい、あの場面はサーバルちゃんの思いがすごく伝わってきて…泣きます。1話でセルリアンを倒した後、かばんちゃんが出発する夕刻まで、紙飛行機をたくさん作っていましたね。本当ならもっと早い内にゲートを通って次のエリアに向かうはずだったのを、作り方を何度も教わるうちに時間が過ぎてしまって、別れがたくなって…(わたしも覚えがあります)。たぶんその間に、サーバルちゃんはかばんちゃんと一緒に行くことを決意したのでしょう。その後の道中のいろんな出来事、料理で火を怖がる場面とか、「自分に合った環境でなければ寿命を縮める」話とか、その時点では何気ないような場面がみんな後で全部つながって、心に響きます。最終話。かばんちゃんがセルリアンに食べられてしまって、かばんが地面にボトっと落ちた場面。初見では分かりませんでしたが、すでにかばんちゃんの肉体が維持できなくなって絶望的な状況になっていたんですよね。光の球となってしまったかばんちゃんを見たとき、「かばんが落ちた」意味に気がついて、打ちのめされました。それだけに、復活したときの感動がすごくて、思い出すだけでまた涙が…何度見ても…、いえ、見る度にいろんな意味に気がつかされて、ますますすごい作品だと思います。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
サーバルといえば「みんみー」や「穏やかな笑顔」が一部のネットで人気ですね
今はアニメの絵を真似して描いてるのですが難しいです。
こなれてくればだんだんと自分の絵になってくるのでしょうけれど、まだ描き始めたばかりなので仕方ありません。
>「みんみー」や「穏やかな笑顔」
声の人と絵の感じが絶妙で、人気なのも頷けます。
それはどのキャラにも当てはまりますが、とくに主役ですし。
最後の方でかばんちゃんがサーバルちゃんの鳴き真似しながら木登りするのが効果的で、泣いてしまいます…
分かります
あそこはウルッときますよね
あと最終話で火のついた紙飛行機を投げてましたが
映っていないところでかばんちゃんに教わった紙飛行機の作り方を思い出して必死に作り
怖い火に何とか近づいて火をつけたと思うと涙腺がゆるみます
はい、あの場面はサーバルちゃんの思いがすごく伝わってきて…泣きます。
1話でセルリアンを倒した後、かばんちゃんが出発する夕刻まで、紙飛行機をたくさん作っていましたね。
本当ならもっと早い内にゲートを通って次のエリアに向かうはずだったのを、作り方を何度も教わるうちに時間が過ぎてしまって、別れがたくなって…(わたしも覚えがあります)。
たぶんその間に、サーバルちゃんはかばんちゃんと一緒に行くことを決意したのでしょう。
その後の道中のいろんな出来事、料理で火を怖がる場面とか、「自分に合った環境でなければ寿命を縮める」話とか、その時点では何気ないような場面がみんな後で全部つながって、心に響きます。
最終話。かばんちゃんがセルリアンに食べられてしまって、かばんが地面にボトっと落ちた場面。
初見では分かりませんでしたが、すでにかばんちゃんの肉体が維持できなくなって絶望的な状況になっていたんですよね。
光の球となってしまったかばんちゃんを見たとき、「かばんが落ちた」意味に気がついて、打ちのめされました。
それだけに、復活したときの感動がすごくて、思い出すだけでまた涙が…
何度見ても…、いえ、見る度にいろんな意味に気がつかされて、ますますすごい作品だと思います。