このところしばらく使っているスケッチブックの紙にそのスケッチブックを描いてみる簡易水彩らくがきです…
このスケッチブックの表紙に「DRAWING PAPER」と書いてあるとおり、ペンとか鉛筆などの乾物に向いている紙で、水彩のような濡れ物にはまったく向かない紙です。
現にご覧になっているように、水彩が全然きれいに塗れません。
水彩には普段はマルマンスケッチの紙を使っているのですけれど、使い切ってしまったのでその代用です。
と言っても、マルマンスケッチも水彩に向いているわけではありませんが、この「ザ・スケッチ」よりは幾分ましな感じです。
なんと言っても安価なのが魅力です。
ミューズ ザ・スケッチA4版は70枚で800円、1枚あたり11円43銭。
しかし、水彩に使うのは厳し過ぎるので、近頃はもっぱらマルマンスケッチ。
マルマンスケッチ図案印刷スケッチパッドA4版は50枚で864円、1枚あたり17円28銭。
ちょっと高めですが、描き心地と絵の出来上がりの価値分は十分あります。
水彩はマルマンスケッチを使っているので、ミューズ・ザ・スケッチは乾物系のらくがきに使っているのかと言えばさにあらず。
鉛筆やペンなど乾物系はコピー用紙を使っています。
A4版1枚50銭未満という圧倒的な安さにはかないません。
そういうわけで、マルマンスケッチが切れたときの代用くらいしか出番が無いのでした。
でも、いつまでも使わないであるのは逆にもったいないし、鉛筆での描き心地はコピー用紙とは比較にならないほど良いので、たまには乾物系で使ってみようかな。
追伸
ちゃんとした水彩用の紙だと安い物でもA4版1枚100円以上します。
わたしの今までの経験上、紙の性能はどれも値段なりで、高価な紙はそれだけの価値があります。
わたしは気楽ならくがきをするので安価な紙を使っていますが、上手に描くことを目指している人はなるべく高価な紙を使うべきでしょう。
同じ技量なら、より良い紙良い道具を使う方が絵の出来がより良いものになるのが道理です。
このスケッチブックの表紙に「DRAWING PAPER」と書いてあるとおり、ペンとか鉛筆などの乾物に向いている紙で、水彩のような濡れ物にはまったく向かない紙です。
現にご覧になっているように、水彩が全然きれいに塗れません。
水彩には普段はマルマンスケッチの紙を使っているのですけれど、使い切ってしまったのでその代用です。
と言っても、マルマンスケッチも水彩に向いているわけではありませんが、この「ザ・スケッチ」よりは幾分ましな感じです。
なんと言っても安価なのが魅力です。
ミューズ ザ・スケッチA4版は70枚で800円、1枚あたり11円43銭。
しかし、水彩に使うのは厳し過ぎるので、近頃はもっぱらマルマンスケッチ。
マルマンスケッチ図案印刷スケッチパッドA4版は50枚で864円、1枚あたり17円28銭。
ちょっと高めですが、描き心地と絵の出来上がりの価値分は十分あります。
水彩はマルマンスケッチを使っているので、ミューズ・ザ・スケッチは乾物系のらくがきに使っているのかと言えばさにあらず。
鉛筆やペンなど乾物系はコピー用紙を使っています。
A4版1枚50銭未満という圧倒的な安さにはかないません。
そういうわけで、マルマンスケッチが切れたときの代用くらいしか出番が無いのでした。
でも、いつまでも使わないであるのは逆にもったいないし、鉛筆での描き心地はコピー用紙とは比較にならないほど良いので、たまには乾物系で使ってみようかな。
追伸
ちゃんとした水彩用の紙だと安い物でもA4版1枚100円以上します。
わたしの今までの経験上、紙の性能はどれも値段なりで、高価な紙はそれだけの価値があります。
わたしは気楽ならくがきをするので安価な紙を使っていますが、上手に描くことを目指している人はなるべく高価な紙を使うべきでしょう。
同じ技量なら、より良い紙良い道具を使う方が絵の出来がより良いものになるのが道理です。
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