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OB交流会が終わって、二次会もハネて、実はあんまり食ってないよね、ということで、小料理屋へ。まあ、なんというかホッと一息という感じであろうか。
既に少しのんでいるので直ぐに焼酎をやりだしたのだが、なんとなくスイッチが入ったのかもしれない。
ふと我に返るとS一君が寝むたそうな目をしていた。そこで少し「シマッタ」と反省しました。
僕は時々(あんがいいつもかも)自分の話に加速がついて一人でダーッと演説をぶつことがある。自分で言うのもなんだが、自制がきかないというか、とめられない。別の意識が立ち上がるような感じで、思考がフル回転しだす感じだ。いろいろ脱線しているんだと思うが、自分なりに整合性があるようだ。「あれ、なんで僕はこの話からこの話をしだしたんだろう」という疑問も、自分自身に対して興味が湧いてエキサイティングなのだ。まあ、付き合わされた方はたまったものではないだろうが…。自分が今なんに興味を持っているのか、自分なりに整理できてよかった。
しかしながらTきちゃん、S一君、K村君、改めて失礼しました。そしてありがとうございました。僕はこれをやらないと、窒息するのかもしれません。人助けだと思ってご勘弁ください。できる限り、短縮できるようにがんばります。