新生日本情報局

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日本人3人がノーベル物理学賞を受賞 おめでとうございます!!

2014-10-08 13:07:39 | 報道/ニュース
10月7日、日本政府が発表したところでは、今年のノーベル物理学賞の受賞者が発表され、名城大学教授・名古屋大学特別教授 赤 勇氏、名古屋大学教授 天野 浩氏、カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授 中村 修二氏に本年のノーベル物理学賞の受賞が決定しました。

安倍首相は、同日、コメントを出し、「日本人として20人目、21人目、22人目の受賞を、心からお慶び申し上げます。
今回の受賞は、青色発光ダイオードの実現に関する業績が世界で高く評価されたものです。
三氏の御業績に心から敬意を表するとともに、我が国の学術研究の水準の高さと人材こそが日本が世界に誇る最大の資源であることを改めて国内外に示されたことを日本人の一人として誇りに思います。
この受賞を契機に、グローバル化等に対応する人材力の育成を強力に進めるとともに、魅力あふれる研究環境を整備することで、我が国が「世界で最もイノベーションに適した国」となるよう目指してまいります。」と、3人の偉業と功績を称えました。

また、研究畑、技術畑、製造畑の分野を歩んできた筆者にとっても、LED関係に微力ながら関わった者の1人として、今回の3人のノーベル物理学賞受賞を心からお祝い申し上げます。

筆者としては、この3人の受賞者の中で、最も強い印象を受けているのは、カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授の中村 修二氏です。
中村氏は青色LEDの開発特許を巡って当時在職していた日亜化学を相手に特許料支払いを求めて裁判をおこしたことで、日本の研究者や技術者の待遇の低さなどを世間に訴え、「あこがれの的」になったこともありました。

最後になりましたが、改めて赤 勇氏、天野 浩氏、中村 修二氏の3人の受賞を称えると共に、安倍首相がコメントで出した通り、日本が「世界で最もイノベーションに適した国」となれるように、筆者も微力ながら、その実現を目指して今後とも頑張ります。

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有事前の緊迫時に米艦防護を防衛指針で打ち出す方針 この真意とは?
10月6日に読売新聞が伝えたところでは、日米両政府は5日、新たな日米防衛協力の指針(ガイドライン)中間報告で、有事に至る前の段階での自衛隊による米艦防護を念頭に置いた「アセット(装備)防護」を盛り込む方向で最終調整に入った。

日米は中間報告を巡る協議で、抑止力強化のため、自衛隊と米軍の切れ目のない連携強化で一致しており、有事に限らず自衛隊が米艦を防護できる態勢が必要と判断した。
政府関係者によると、「アセット防護」は、有事の前の緊迫したグレーゾーン事態で、自衛隊と連携して活動する米軍の艦船や戦闘機などを自衛隊が守ることを示す。8日に公表する中間報告で、日米の協力項目の一覧に「アセット防護」を明記する方向だ。

防護対象としては、〈1〉尖閣諸島周辺で中国による挑発行為に対処する米艦〈2〉北朝鮮の弾道ミサイルに対応する米艦――などを想定している。米艦防護が可能になれば、日米が警戒監視や共同訓練などで連携しやすくなる。中間報告には、グレーゾーンから有事まで日米の「切れ目のない対応」を強化することも盛り込まれる見通しだ。

これはどのような真意で「アセット防護」がなされるのだろうか?

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10月7日(火)のつぶやき

2014-10-08 04:55:53 | 報道/ニュース

リクルートすごい。傭兵まで手配するのか pic.twitter.com/FQPWVLfqBN

田中_jack 新生日本情報局さんがリツイート | RT

「気分はもう戦争」だけど、続編連載中に実際に911テロが起き戦争になってしまい、マンガが現実に負けてしまって大迷走してしまいましたね

田中_jack 新生日本情報局さんがリツイート | RT

インドネシアでも、学生がイスラム国参加の動きが拡大しているという。イスラム国参加の東南アジア系の戦闘員約200名のうち、ほとんどがインドネシアとの情報もある。インドネシアには、日本のような取り締まる刑法が無いのが一因かもしれない。

田中_jack 新生日本情報局さんがリツイート | RT

刑法「私戦予備・陰謀罪」! 国内法で、こういう罪があることを知っていましたか?各社が報道していますが、イスラム国に参加することを企図し、シリアに渡航を企てたとして北大生等が取り調べを受けているという。佐藤も約1週間前にこの刑法を知りました。戦闘員参加の動きの阻止が極めて重要

田中_jack 新生日本情報局さんがリツイート | RT

よど号事件メンバーは北朝鮮から日本にツイッターで活動をし始めるわ、ツイッターでイスラム国への参加を模索していた大学生は明治以来使われたことのない刑法93条で捜査されるわ、この国はツイッターでおかしくなってしまったんだ。もうこれしかない pic.twitter.com/q5jbGJKRXX

田中_jack 新生日本情報局さんがリツイート | RT

うわー、相変わらずやってんなあ。僕が都職員のときも、沖縄反戦活動のカンパ回ってきたけど断ってたよ。あんたらが観光に行っても米軍はいなくならないよ、って。そうしたら、陰湿ないじめに遭ったけどね、組合の連中に。 twitter.com/yamatonohikari…

田中_jack 新生日本情報局さんがリツイート | RT

キタ━━(゜∀゜)━━ !! RT @new_yamato_2199 「宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海」本編冒頭11分の無料配信が始まりました!期間限定配信ですのでお早めに!アッと驚く冒頭です! yamato2199.net/info/news/305/ #yamato2199 /SC川

田中_jack 新生日本情報局さんがリツイート | RT

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イスラム国へ参加しようとした北大生が事情聴取 あなたはテロに参加することが正しいと思いますか?

2014-10-08 00:04:38 | 報道/ニュース
10月7日にFNNが伝えたところでは、イスラム国へ参加しようとした北大生が事情聴取されたことなどを以下の通り伝えた。

『イスラム過激派組織「イスラム国」で戦闘員になるために、北海道大学生の男がシリア入りを計画していた事件で、男は、ジャーナリストのインタビューに、「義勇兵になれないなら自殺する」と話していたことがわかった。
シリア行きを計画していた北大生は「そこには戦場があって、全く違う文化があって。イスラムという強大な宗教によって、民衆が考えて行動している。このフィクションの中に行けば、また違う発見があるかな。それくらい」と話した。

これは6日、「イスラム国」で戦闘に参加する私戦予備の疑いで、警視庁公安部の事情聴取を受けた北海道大学生(26)が、取材のため、一緒に渡航する予定だったフリージャーナリストのインタビューに答えたもの。
男は、この中で「義勇兵になれないなら、自殺すると思う。たとえシリアで死ぬことになっても同じことだ」と話していたという。

インタビューをしたジャーナリストの自宅も、6日、家宅捜索を受けていた。
フリージャーナリストの常岡浩介氏は「警視庁公安部捜査員7人が来まして、支度している機材を洗いざらい押収していった。『(北大生は)もしもシリアに行かないとしたら、ことし中か、来年にも、間違いなく自殺しているから、シリアで死ぬことになっても、全く変わりがありません』という言い方をしていた」と話した。

男は、秋葉原の古本を扱う書店でシリア入りを募るビラを見て、シリアに渡航歴のある元大学教授の手配で、トルコ経由でのシリア入りを計画し、イスタンブールに向け、7日、成田から出国する予定だった。
この元教授は、8月にも今回の北海道大学生と、千葉県出身の23歳の元アルバイトの男性をシリアに連れていく予定を立てていたが、男性の親の反対などにより、頓挫していたという。
警視庁は、7日朝からこの元教授の関係先を捜索し、裏づけ捜査を行っている。』

筆者はこの事件に関して、10月6日夜に産経デジタルが報じた第一報で、以下の内容に注目していた。
『捜査関係者によると、事情聴取されているのは北大生や渡航を持ちかけた日本人の男ら。シリア渡航を募る求人が行われているとの情報をもとに捜査したところ、北大生の応募が裏付けられた。公安部は国立大生の旅券を差し押さえ、事情を聴いている。

北大生にシリアへの渡航歴は確認されず国際テロ組織との関係も不明。公安部は詳しい経緯を調べ、イスラム国へ戦闘員を送り込む動きが他にもなかったか全容解明を急ぐ。

イスラム国はイラクやシリアで勢力を拡大、米国などが軍事行動を開始。国連でも外国人戦闘員への処罰を義務づける決議案が国連安全保障理事会の首脳級会合で採択されるなどしていた。私戦予備・陰謀罪は外国に対して私的な戦闘を企てることなどを禁じている。』

警視庁公安部が、今回の事件でお手柄であったことは間違いない。
捜査関係者の皆様に、お祝いとねぎらいを申し上げたい。

さて、筆者が感じたことは、この北大生や元アルバイトの男をシリアへ送ろうとした背後関係だ。
ジャーナリストや元大学教授らの名前が挙がっているが、かつて警視庁が摘発したアルカイダ系の組織に所属していた人物らですら、広告は貼りだしてはいなかったのだ。
「イスラム国」脅威は、あなたの傍まで迫ってきているのだ。
かつての日本赤軍や国際テロ組織よりもはるかに危険な集団、それがイスラム国だ。



今や、日本も含め世界中が「イスラム国」との戦いを強いられています。
あなたは、国家や民族の理念もない、単なる「テロリスト集団」のイスラム国を支持しますか?
イギリス人や米国人などのジャーナリストを拘束し、平気で首を切るなどの処刑をし、少数宗教や少数民族を迫害するイスラム国に正義はありますか?

イスラム国へ参加しようとした北大生が事情聴取されましたが、あなたはイスラム国のテロに参加することが正しいと思いますか?

これは、決して他人事ではありません!!
あなた自身の問題です!!
日本の防衛や安全保障が常に保障された環境無くしては、教育も福祉も日々の生活も、正に砂上の楼閣になってしまいます!!
イスラム国は、正に日本の脅威そのものです!!

テロの脅威に対抗するには、あなたの力と協力が必要です!!
テロを許さない決意と、日本の防衛や安全保障を揺るぎないものにする政治や政策が必要です!!
どうか、日本の防衛や安全保障を揺るぎないものにするように、ご協力をお願い申し上げます。


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有事前の緊迫時に米艦防護を防衛指針で打ち出す方針 この真意とは?

10月6日に読売新聞が伝えたところでは、日米両政府は5日、新たな日米防衛協力の指針(ガイドライン)中間報告で、有事に至る前の段階での自衛隊による米艦防護を念頭に置いた「アセット(装備)防護」を盛り込む方向で最終調整に入った。

日米は中間報告を巡る協議で、抑止力強化のため、自衛隊と米軍の切れ目のない連携強化で一致しており、有事に限らず自衛隊が米艦を防護できる態勢が必要と判断した。
政府関係者によると、「アセット防護」は、有事の前の緊迫したグレーゾーン事態で、自衛隊と連携して活動する米軍の艦船や戦闘機などを自衛隊が守ることを示す。8日に公表する中間報告で、日米の協力項目の一覧に「アセット防護」を明記する方向だ。

防護対象としては、〈1〉尖閣諸島周辺で中国による挑発行為に対処する米艦〈2〉北朝鮮の弾道ミサイルに対応する米艦――などを想定している。米艦防護が可能になれば、日米が警戒監視や共同訓練などで連携しやすくなる。中間報告には、グレーゾーンから有事まで日米の「切れ目のない対応」を強化することも盛り込まれる見通しだ。

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仁川アジア大会の行動で確認された韓国の対日観は建前と本音とは真逆である

2014-10-08 00:03:31 | 報道/ニュース
始めに韓国の仁川アジア大会のニュースを2本ご紹介する。

10月1日にサーチナが伝えたところでは、9月28日に行われた仁川アジア大会男子サッカー準々決勝の日韓戦で、韓国サポーターが安重根の肖像画を掲げたことについて、日本側の抗議に対してアジア競技大会組織委員会が再発防止を約束したと韓国の複数のメディアが報じた。
記事は、大会組織委員会が1日に行った記者会見で、9月28日の日韓戦において「一部の韓国応援団が安重根義士の大型肖像画を掲げたという事実が確認された」と発表したことを紹介。また、同30日に日本五輪委員会(JOC)から抗議書簡が提出され、これに対して再発防止を約束したと明かしたことを伝えた。

一方、9月27日にサーチナが伝えたところでは、韓国・仁川で開催中のアジア競技大会で、韓国のSBSテレビが中継した女子バレーボール日本-韓国戦で、韓国の国名を「大韓日本」と誤って表記したことが中国のネット上で注目を集めている。
香港メディアの鳳凰網によれば、SBSテレビが中継した女子バレーボール日本-韓国戦において、日本と韓国のスコア表示で韓国の国名が「大韓日本」と誤って表記された。誤表記は4分間にわたって続いたという。

さらに、KBSが24日に放送した男子バタフライ100メートル決勝では、韓国人選手の国籍が「JPN(日本)」と表記されたうえで日本国旗も表示されるミスが発生していたことを伝え、韓国のネットユーザーから批判の声があがったことを紹介した。

韓国のテレビ局による「あってはならない」ミスについて、中国の簡易投稿サイト・微博(ウェイボー)での反応を見てみると、「これぞ日韓友好だな!ついに併合してしまったのか」、「韓国は日本まで自国のものにしてしまったということか」などといった意見が見られた。また、「韓国は異常なほど日本を意識していると聞いたことがあるが、どうやら本当らしい」、「韓国は日本が好きなんだなぁ」などと揶揄(やゆ)する声も多く見られた。

この2つのニュースは、韓国の対日観の建前と本音を示している。
これは何故か?


安重根はご存じの通り、初代内閣総理大臣の伊藤博文を暗殺した男とされるテロリスト、暗殺犯である。
しかし、伊藤博文は、「韓国併合」には反対であったのだ。
伊藤博文の暗殺によって、日本国内の韓国併合派が勢いを増し、韓国国内の日本との併合を望む勢力も多数を占め、日韓併合へと進んだのである。

つまり、韓国国民にとって、テロリストで暗殺犯の「安重根」を称えることは、日韓併合へと進んだ事を歓迎していることになる。
喩えるならば、第一次世界大戦の発端となったサラエボでのオーストリア皇太子夫妻の暗殺犯を称え、第一次世界大戦は発生して良かった、と言っているのと同じなのだ!!
正に、韓国人だけが行うことが出来る、歪みきった歴史観であると言えよう。



韓国の対日観の建前は「反日」「日帝植民地支配」であるが、本音は「親日」「日韓併合賛成」なのである。
最近、韓国のネット反応ですら、「韓国は独立するべきではなかった」とする旨の発言が散見されるようになった。

韓国人が、金銭欲や民族主義的な発言を控えて、もっと「本音」を語れば、ここまで日韓関係が冷え込み、歪むこともなかっただろう。
朴槿恵大統領の無為無策な反日言動には無視を決め込むとしても、韓国国民は、今後の日本との付き合い方を考え、改善しなければ、文字通り明日はない。


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有事前の緊迫時に米艦防護を防衛指針で打ち出す方針 この真意とは?

10月6日に読売新聞が伝えたところでは、日米両政府は5日、新たな日米防衛協力の指針(ガイドライン)中間報告で、有事に至る前の段階での自衛隊による米艦防護を念頭に置いた「アセット(装備)防護」を盛り込む方向で最終調整に入った。

日米は中間報告を巡る協議で、抑止力強化のため、自衛隊と米軍の切れ目のない連携強化で一致しており、有事に限らず自衛隊が米艦を防護できる態勢が必要と判断した。
政府関係者によると、「アセット防護」は、有事の前の緊迫したグレーゾーン事態で、自衛隊と連携して活動する米軍の艦船や戦闘機などを自衛隊が守ることを示す。8日に公表する中間報告で、日米の協力項目の一覧に「アセット防護」を明記する方向だ。

防護対象としては、〈1〉尖閣諸島周辺で中国による挑発行為に対処する米艦〈2〉北朝鮮の弾道ミサイルに対応する米艦――などを想定している。米艦防護が可能になれば、日米が警戒監視や共同訓練などで連携しやすくなる。中間報告には、グレーゾーンから有事まで日米の「切れ目のない対応」を強化することも盛り込まれる見通しだ。

これはどのような真意で「アセット防護」がなされるのだろうか?

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