新生日本情報局

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8月1日(月)のつぶやき その1

2016-08-02 04:35:16 | 防衛
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韓国の朴槿恵大統領はついに中国マスコミからも批判 無能で無為無策な独裁者を選出したからだ!!

2016-08-02 00:00:01 | 報道/ニュース
韓国の最高指導者である朴槿恵大統領は、就任以来、何をやってもうまく行った政策はありません!!
強いて言えば、国家国民を顧みず、沈没しつつある韓国をひっくり返して更に悲惨な状況に陥らせた、とでも言えそうです。
反日反米政策をしておきながら、AIIB参加などの日米の意向まで裏切り、中国に擦り寄る媚中外交をしておきながら「独裁者ぶり」を発揮した朴槿恵大統領が中国の態度に怒り、THAADミサイルの配備決定をして中国やロシアを激怒させる、という余りにもお馬鹿なコウモリ外交のツケを払う時が来ました。

7月29日06時30分にRecord Chinaが「韓国・朴大統領の外交戦略は行きづまっている―中国紙」の題で、韓国の朴槿恵大統領はついに中国マスコミからも批判されていることを厳しく指摘しました。
『2016年7月27日、中国青年報によると、韓国が米国の高高度防衛ミサイル(THAAD)配備を決めたことは「新たな冷戦」の重大なシンボルだとして、その配備について韓国国内でも議論が過熱している。

韓国政府はなぜ国内での見解相違や中国やロシアの反対を押し切ってまでTHAAD配備を突然決めたのか。その理由として次の4点が挙げられる。

1.米国の圧力
朴槿恵(パク・クネ)政権は、北朝鮮問題では常に米国と同調し、日韓関係では米国の圧力に屈したが、慰安婦問題やアジアインフラ投資銀行(AIIB)への参加、中国の閲兵式への出席などでは米国に背反。しかし、THAAD問題では米国の圧力に屈した。

2.国内の政治的利益からの必要性
総選挙で与野党が逆転し、国内世論の圧力が高まっている。THAAD配備を決めることで、政治的支持を回復できると考えた。

3.韓国政府の判断ミス
中韓関係、特に経済・貿易関係には影響しないと考えた。黄教安(ファン・ギョアン)首相も「中韓関係はすでに高度に結びついている」と国会で語っていた。

4.時期を見誤った
南シナ海問題で難しい時期にTHAAD配備を決めれば、余裕のない中国からの圧力を抑止できると考えた。

韓国のTHAAD配備は戦略上の自殺行為に等しく、今後の韓国の命運を決めるターニングポイントになった。韓国は地政学的には大陸勢力と海洋勢力の衝突地になることを避けるべきだ。中韓関係においては、経済的に中国への依存が高まる韓国にとって、関係悪化は大きなマイナスを生むことになる。

米韓がTHAAD配備を発表したのを境に、中韓関係にはすでに微妙な変化が生じている。朴大統領が中国指導者に電話で説明したいと申し出たところ、中国側から拒絶された。中国の李克強(リー・カーチアン)首相は7月中旬にモンゴルで行われたアジア欧州会議(ASEM)首脳会議に出席した際、各国首脳と会談したが、朴大統領とは会談しなかった。

韓国の安全戦略は米国の戦車の上に、経済戦略は中国の列車の上に成り立っており、その両者とも相いれない構造的な矛盾を抱えている。短期的には問題なくとも、長期的には必ず衝突する。朴大統領の外交戦略はすでに行きづまり、韓国は誤った方向へ進んでいる。悲劇的な歴史が繰り返される可能性もある。』

中国のマスコミからですら、ここまで酷評されるとはねえ。
いかに行き当たりばったりの、コウモリ外交の成せる破局、ですね。
中国の方もようやく、いかに朴槿恵大統領が悪辣で嘘つきであり、信用出来ない人物であるかを理解されたようです。

日本のネットユーザーも、辛辣な批判をしています。
「中国がTHAADをどれだけ嫌がってるかってことが良くわかる記事ですね。
わかりやすすぎて笑える。」
「米中に加えて、国内からも圧力かかってるからどうにもならんだろ
告げ口外交してた頃から分かってた将来像になっていただけ
この先の挽回もないから、韓国が地獄に向かって進める歩みは止まらない」

「前門の虎、後門の狼・・・その間をうろちょろして逃げ惑っているドブネズミ。
一貫性のないリーダーは、自国からも他国からも信頼を得ることが出来ない。」
本当に、筆者ですら韓国を無碍にする朴槿恵大統領に対する失政への嘲笑、そして無為無策に対する怒りが止まりません!!



韓国の朴槿恵大統領はついに中国マスコミからも批判、これも韓国国民が無能で無為無策な独裁者を選出したからだ!!

朴槿恵大統領は自分の言動の重みすら何も考えていない愚か者だ!!
韓国国民は、このまま朴槿恵大統領と共に心中するつもりなのか??
責任を取れ!!

いい加減にしろ、韓国!!
こっち見んな!!



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極左反日売国奴の脱原発テント撤去命令確定 憲法改正などで特別裁判所や憲法裁判所等の設置を!!

2016-08-02 00:00:00 | 報道/ニュース
自称、「脱原発」を理由に経産省敷地内へのテントの設置をしている、極左反日売国奴の脱原発テントの撤去命令が確定しました。
8月1日15時15分に産経ニュースが「脱原発テント、撤去命令が確定 経済産業省前、市民団体側の支払額は3800万円」の題で次のように伝えました。
『東京・霞が関の経済産業省の敷地内にテントを設置して脱原発を訴えている市民団体のメンバーに国が立ち退きなどを求めた訴訟で、最高裁第1小法廷(大谷直人裁判長)は市民団体側の上告を退ける決定をした。立ち退きと過去の土地使用料約1100万円の支払いに加え、実際に立ち退くまで1日当たり約2万1千円の制裁金支払い(間接強制)も命じた1審東京地裁判決が確定した。決定は7月28日付。

 制裁金を含めた市民団体側の支払額はこれまでに計3800万円余りとなっている。判決確定を受けても市民団体側が自主的に立ち退きをしない場合は、国が東京地裁に強制執行を申し立てることで、撤去に至る。

 1審は経産省敷地内へのテントの設置により歩行者の通行が妨げられるほか、防災上の危険もあるなどとして、「国が明け渡しを求めることは権利の乱用にあたらない。原発への意見表明の手段はほかにもある」として、国の請求を認めた。2審東京高裁も「表現の自由を超えている」として、市民団体側の控訴を退けた。』

このような姑息な暴力団の地上げ屋のような手法、極左過激派や共産党が行う占拠などの手法、法律上の手続きの妨害や抗議などがまかり通っている事自体が、国家の安全保障や治安警備への重大な挑戦であり、危機感を感じずにはいられません!!

反原発や選挙の一票の格差、宗教教育や宗教行事などへの反対運動も、全て反日売国奴や極左過激派共の亡国運動、日本の破壊活動、反日国家の手先と化しや極悪行為なのです!!
勿論、旧民主党や共産同などが扇動した運動、昨年の安全保障関連法の成立反対運動に代表される反基地運動、反米運動なども、同じです!!


極左反日売国奴の脱原発テント撤去命令確定したのは前進でしょう。

これも司法判断が遅すぎるからつけ込まれるのだ!!
憲法改正などで特別裁判所や憲法裁判所等の設置を!!



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