新生日本情報局

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米国ルイジアナ州の水害や次期大統領選挙で民主党ヒラリー氏は利己的態度 共和党トランプ氏の勝利!!

2016-08-21 11:43:32 | 報道/ニュース
米国は、カルフォルニア州ロサンゼルスの森林火災、度重なるテロや銃撃事件、黒人らへの警官の射殺、そして、今月には米国南部のルイジアナ州で水害が発生しました。
日本の大部分は山間部ですが、米国などの大陸の平野は洪水などの水害には非常に弱く、水が溢れると流れる所が無いので僅かな窪地にも水が溜まるという、悲惨な事態になります。

それにも関わらず、米国ルイジアナ州の水害や次期大統領選挙で民主党ヒラリー氏は利己的態度で慰問の電話をしただけ、米国大統領のオバマ氏はゴルフ休暇です。
馬鹿にするな!!

8月20日07時56分に「トランプ氏、洪水被害のルイジアナ訪問 同州知事のけん制よそに」の題で次のように伝えました。
『米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏と、副大統領候補のマイク・ペンス・インディアナ州知事は19日、洪水被害を受けたルイジアナ州の州都バトンルージュを訪れた。

同州のエドワーズ知事(民主党)は、奉仕活動や被災者支援基金への寄付なら歓迎するとしつつも、被災地で遊説しないよう求めていた。

ある訪問先では数十人の支持者が集まり、トランプ氏にサインや記念撮影を求める光景がみられた。同氏は「大丈夫だ。状況は良くなる」と励ました。

民主党候補のヒラリー・クリントン氏はフェイスブックで「ルイジアナ州のことを思うと胸が痛む。(被災地は)今まさに救援活動で忙しく、気を散らしている余裕はない」と語った。』

ヒラリー氏は自分で長時間立っている体力すらなく、スタッフや椅子などの支え無くして演説も出来ません。
その醜態を晒したくないのでしょう。
そして、その「親分」のオバマ氏もゴルフ三昧で、自らは何も動きません。

それに引き替え、トランプ氏は現地入りして、「ボランティア支援活動」などを行う器量を示しています。



トランプ氏が大統領として、相応しいのは当然です!!

米国ルイジアナ州の水害や次期大統領選挙で民主党ヒラリー氏は利己的態度を示したことで、明らかに共和党トランプ氏の勝利!!







米国の現与党である民主党は酷い!!
上:ルイジアナでの水害支援のボランティア活動をするトランプ氏の画像(中央)
中:ルイジアナでの水害支援をするトランプ氏(上側)が大統領に相応しく、その時にゴルフにうつつを抜かすオバマ氏(下側)が大統領に相応しくない、と批判する画像
(2分割)
下:オバマ大統領の大失政を批判する画像(4分割)
(出典:いずれもトランプ氏陣営 ツイッター)




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ヒラリー氏を擁護するオバマ大統領の如く朴槿恵大統領が庇う最側近に重大疑惑!!


韓国では大統領の子息などが「不正」「贈収賄」などで逮捕起訴され例が絶えません。
あの「民主化や反体制運動で恨まれた」金大中氏も大統領に当選後、すぐに財閥からの大量の高級品の贈り物接待、いわゆる「高級毛皮スキャンダル」で吊し上げられました。

そして、あの朴槿恵大統領にも、最側近に重大疑惑が持ち上がりました。
まるで、ヒラリー氏を擁護するオバマ大統領の如く朴槿恵大統領が庇うかのように。
なぜ韓国では大統領の側近などが不正腐敗するのか??



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8月20日(土)のつぶやき その6

2016-08-21 04:30:31 | 防衛
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8月20日(土)のつぶやき その5

2016-08-21 04:30:30 | 防衛
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8月20日(土)のつぶやき その4

2016-08-21 04:30:29 | 防衛
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8月20日(土)のつぶやき その3

2016-08-21 04:30:28 | 防衛
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8月20日(土)のつぶやき その2

2016-08-21 04:30:27 | 防衛
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8月20日(土)のつぶやき その1

2016-08-21 04:30:26 | 防衛
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SMAPの解散劇は他人事ではありません!!よくある職場などの人間関係の破綻に似ています!!

2016-08-21 00:00:01 | 報道/ニュース
今や世界的な芸能ニュースになってしまった、SMAPの解散宣言。
SMAPの解散劇は他人事ではありません!!
よくある職場などの人間関係の破綻に似ています!!

8月20日にzakzak by 夕刊フジが「90年代のキムタクフィーバーで中居・木村の関係悪化」の題で次のように伝えました。
『8月14日未明全スポーツ紙の一面で「SMAP解散」が取り上げられた。今年の12月31日をもって、国民的アイドルSMAPが解散するという。1月のジャニーズ脱退報道以降、木村拓哉(43才)VS中居正広(43才)、稲垣吾郎(42才)、草なぎ剛(42才)、香取慎吾(39才)の溝は深まったとされており、そこから修復できなかったことが理由だとも言われている。

 とはいえ、もともとSMAPの大黒柱、木村と中居は微妙な関係だったいうのが、業界関係者の周知の事実だった。“両輪”のバランスがうまく取れていれば、グループ内の人間関係もうまくいく。しかし、デビュー5年が経った頃、2人に溝ができていった。

 1993年の秋ドラマ『あすなろ白書』(フジテレビ系)に木村が単独で出演。大きな黒縁メガネをかけたモテないキャラだったが、フラれた後もヒロインを陰から見守り続ける一途な性格が女性ファンの心を惹きつけた。

 そのドラマをきっかけに木村の人気はジワジワと高まり、1996年4月、木村が初主演したドラマ『ロングバケーション』は平均視聴率29.6%、最終回では瞬間最高視聴率43.8%を記録。中居もその頃からMCとして才能を発揮し、1997年には紅白歌合戦で初司会を務めたが、木村人気は社会現象ともいえるほどだった。

 「連日、木村の一挙一動が取り沙汰されるほどキムタクフィーバーに沸きました。異常事態ともいえる状況に木村も疲労していたし、比較的、自由な振る舞いも許されるようになった。人気もあいまって足並みを揃えない単独行動や特別待遇も増えた。それに中居が眉をひそめるシーンも多くなったんです」(テレビ局関係者)

その頃、あるライブのリハーサルが行われていた。中居がメンバーに「もっとステージの前方まで出よう」と声をかけた。ステージ前に出るのには危険が伴うが、ファンにもっと近づいたほうがいいというのが中居の考えだった。

 だが、木村は「そんな演出は聞いていない」と反発し、前に出ることを拒否。現場に険悪なムードが漂った。ところがライブが始まり、ボルテージが最高潮に達した時、メンバーの誰よりも前に出ていたのは木村だった。

 「雰囲気を読んで、自分を演出することの上手な木村さん一流のやり方でした。スタッフや他のメンバーも“さすが木村くん”と言っていましたが、中居さんはどんな気持ちだったのでしょうか…。その頃から木村さんと中居さんはプライベートでは口をきかないということが業界に知られるようになっていました」(ライブ関係者)

 ※女性セブン2016年9月1日号』

個人的には、筆者は木村拓哉氏のファンであり、彼を高く評価しています。
その理由は、彼は「グループ」の一員と言うよりも、孤高の人、という感じがする人物で、極めて感受性が高いことが、お気に入りの理由です。

ドラマでの主役を取る、とはいっても、「木村拓哉なら仕方が無い」と思わせるところもある俳優ではないでしょうか。
その独特の持つオーラと考え、言動が、中居氏などの他のメンバーらとの軋轢を生むところがあったのも事実でしょう。

敢えて申しませんが、SMAPには何度も警察のご厄介になったメンバーもいますしね。
そして、解散への道を付けたとして「戦犯」の中居氏、ネットで攻撃されている木村氏。
筆者としては、SMAPは、そもそも当初のメンバー6人から、森氏が抜けた時点で一旦、「活動停止」にして、「再出発」すべきであったのではないか、とすら思います。
人間関係の破綻は、それはそれは大きなダメージですから。

このような事は、職場などの人間関係でもありますよね、みなさん??
部署間の異動、プロジェクトチームの立ち上げと運用、工場や支店等の立ち上げ・・・。
いろいろあるでしょう。
このような中でも、取引先などとの多くの軋轢や苦しみがあるでしょう。
筆者も多くの事を体験、見聞してきました。



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リオ五輪陸上で日本選手が400mリレーで銀メダルなどの大成果 五輪はもう一つの国際政治舞台!!

2016-08-21 00:00:00 | 報道/ニュース
日本選手がリオ五輪陸上で日本選手が400mリレーで銀メダルなどの大成果を挙げ、更なるメダルラッシュです!!
8月20日12時16分に産経ニュースが「【リオ五輪】400mリレーで日本「銀」、ボルトは3冠&3連覇 競歩の日本勢初メダルの「銅」 日本の獲得メダルは史上最多41個に」の題で次のように伝えました。

『リオデジャネイロ五輪第15日の19日、陸上男子400メートルリレーの決勝が行われ、山県亮太(セイコーホールディングス)飯塚翔太(ミズノ)桐生祥秀(東洋大)ケンブリッジ飛鳥(ドーム)で臨んだ日本が銀メダルを獲得した。タイムは37秒60。日本は予選でマークした37秒68のアジア新記録を決勝でさらに0・08秒縮めた。

 400メートルリレーで日本がメダルを獲得したのは、銅メダルに輝いた2008年北京五輪以来、2大会ぶりとなった。

 優勝はウサイン・ボルト擁するジャマイカで、タイムは37秒27。ボルトは100メートル、200メートル、400メートルリレーの3種目で五輪3連覇を成し遂げた。

 陸上男子50キロ競歩に出場した荒井広宙(ひろおき)=自衛隊=は銅メダルを獲得した。日本勢が競歩でメダルを獲得するのは初めて。荒井は3着でゴール後、ほかの選手を妨害したとして失格となったが、日本の抗議が認められて取り消された。

 レスリング男子フリースタイル57キロ級では、20歳の新星、樋口黎(日体大)が快進撃を見せた。決勝で、昨年の世界選手権57キロ級王者のウラジーミル・キンチェガシビリ(ジョージア)に惜敗したが、銀メダルを獲得した。

 シンクロナイズドスイミングはチームのフリールーティンが行われ、乾友紀子(井村シンクロク)三井梨紗子(東京シンクロク)を軸に臨んだ日本は銅メダルを獲得した。シンクロのチームでのメダル獲得は2004年アテネ大会以来。

 バドミントン女子シングルスの奥原希望(日本ユニシス)は、19日の3位決定戦で対戦予定だった中国選手が棄権したため、不戦勝で銅メダルを獲得した。

今大会で日本勢が獲得したメダルは金12、銀8、銅21の計41個となり、前回ロンドン大会の38を上回って過去最多となった。』

本当に、本当に、日本の大快挙です!!
おめでとう!!

その一方で日本の大活躍に対抗心や嫉妬をしまくっている中韓両国。
特に中国のそれは陸上400mリレーで日本に負けたので大爆発です!!
同日13時44分に同メディアが「【五輪陸上】「日本は超人的に勇敢だった」「日本が上だった」 対抗心メラメラの中国も日本リレーに脱帽」の題で次のように伝えました。
『リオデジャネイロ五輪陸上男子400メートルリレー決勝で19日、日本がアジア記録を更新して銀メダルを獲得した。予選後、日本に異様なまでの対抗心を燃やしていた中国も、日本の快挙を認める声を抑え切れずにいる。

18日の予選。1組に出場した中国は自身が持っていたアジア記録を更新した。ところが直後の2組で日本が生まれたばかりの記録をさらに塗り替えた。

 選手が「決勝ではアジア記録を日本から奪い返せると信じている」「決勝は命がけで走る。日本に負けないよう努力する」と打倒・日本を誓うと、インターネット上の掲示板は「日本に負けるなんてダメだ。絶対に日本にメダルを取らせてはならない」といった書き込みで溢れたのだが…。

 日本のアンカー、ケンブリッジ飛鳥(ドーム)は、決勝で米国に先んじてゴールに飛び込んだ。米国が失格にならなくとも、メダルの色は「銀」だった。

 山県亮太(セイコーホールディングス)、飯塚翔太(ミズノ)、桐生祥秀(東洋大)、ケンブリッジ飛鳥がバトンをつないだこの快走には、中国の第2走者、謝震業も「日本の走りはよかった。米国も日本に勝てなかった。間違いなく日本はいろんな部分でわわわれよりより上だった。今後は研鑽を積んで、日本に負けない」と白旗を上げた。

さらに、中国の大手ポータルサイトも「この日、レースを通して超人的に勇敢だった日本は、米国やカナダの追い上げを食い止め、37秒60で銀メダルを獲得し、アジア記録を打ち破った」と兜を脱いだ。

 レース前は「メダルは求めない。ただ、小日本(日本の蔑称)だけは打ち負かせ」と血気盛んだったネットユーザーも、レース後は「日本のリレーの強さは世界が認めるところだ」「最も驚いたのは、日本が米国を振り切って銀メダルを獲得したことだ」とトーンダウン。

 中には相変わらず、ジャマイカ人の血を引くケンブリッジ飛鳥の存在に「外国の力を借りて獲得した銀メダルは純粋ではない。日本ではない」と難癖を付ける向きもあったが、明らかな完敗とあっては、「日本に負けたのは気分よくないが、それでも中国陸上よ、頑張れ!」と未来を向くことで、結果を受け止めようとしていた。』



中国のネットユーザーの声が示すように、五輪は単なるスポーツの最高峰の祭典ではなく、国際政治の舞台となっているという、冷酷な現実があります。

リオ五輪陸上で日本選手が400mリレーで銀メダルなどの大成果!!
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