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SMAP解散発表時に木村拓哉氏はハワイ休暇中!!SMAP解散後の身の振り方に注目!!

2016-08-15 08:36:16 | 報道/ニュース
一世を風靡したSMAPの解散発表の時に木村拓哉氏はハワイ休暇中であったことがわかりました!!
この人は、本当にマイペースですねえ。

8月15日にデイリースポーツが「キムタク ハワイ滞在中に解散正式決定…メリー&ジュリー両副社長と現地合流?」の題で次のように伝えました。
『SMAPの木村拓哉(43)が、メンバーがグループの解散を申し出た今月10日以前に米国・ハワイに出発していたことが14日、分かった。妻で歌手の工藤静香(46)、2人の娘と共に毎年恒例の家族水入らずのリフレッシュ休暇を過ごしているという。

 グループ存続を望んでいた木村は、香取慎吾(39)らが解散の意思を示した10日は海外で過ごしていた。関係者によると、9日までにハワイに到着しており、11日の解散正式決定を現地で迎えたことになる。木村にとっては再燃した騒動と、例年通りの夏休みが重なる結果となってしまったようだ。

 解散発表直前の13日にはジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長(89)と、その娘で藤島ジュリー景子副社長(50)もハワイに旅立ったという情報もある。木村はもちろん、工藤とメリー氏も親交があるだけに、現地で家族同士の交流があっても不思議ではない。解散という選択に「無念」と悔しさをにじませた木村が、SMAPの解散や来年以降のソロ活動について話し合うことも考えられる。

木村は14日未明に所属事務所を通じて、「『解散』と言う本当に情けない結果になってしまいました」とやりきれない思いをコメントとして残しているが、ハワイから帰国後に何を語るか注目される。

 また、関係者によると、解散への意思が強かった香取と草なぎ剛(42)はこの日、国内でオフを過ごしたという。』

木村氏と香取氏、草彅氏との不仲は以前から囁かれ、今年の解散騒動でも良く知られていますが、ここまで深刻であったとは。
SMAPは文字通り「空中分解」してしまったのですね!!
長年のSMAPファンである筆者としては、本当にこの事実を認めたくない気持ちで一杯なのですがね。
本当に、泣きたくなる程、悔しいし、悲しい気持ちで一杯です!!


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8月14日(日)のつぶやき その3

2016-08-15 04:32:11 | 防衛
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8月14日(日)のつぶやき その2

2016-08-15 04:32:10 | 防衛
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8月14日(日)のつぶやき その1

2016-08-15 04:32:09 | 防衛
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日本政府が12式地対艦ミサイルの代替に新型地対艦ミサイルを開発する方針 対中国や朝鮮半島を睨む

2016-08-15 00:00:00 | 報道/ニュース
戦後71年を経て、今、日本の防衛がこのように大きく様変わりするとは、冷戦が終結した1990年にはとても考えられなかった事です。

読売新聞が8月14日07時21分に「尖閣防衛、ミサイル開発へ…23年度の配備目標」の題で次のように伝えました。
『政府は、沖縄県・尖閣諸島などの離島防衛を強化するため、新型の地対艦ミサイルを開発する方針を固めた。
飛距離300キロを想定している。宮古島など先島諸島の主要な島に配備する方針で、尖閣諸島の領海までを射程に入れる。2017年度予算の防衛省の概算要求に開発費を盛り込み、23年度頃の配備を目指す。中国は尖閣周辺での挑発行動を繰り返しており、長距離攻撃能力の強化で抑止力を高める狙いがある。

 開発するのは、輸送や移動が容易な車両搭載型ミサイル。GPS(全地球測位システム)などを利用した誘導装置を搭載し、離島周辺に展開する他国軍艦などを近隣の島から攻撃する能力を持たせる。13年に閣議決定した防衛計画の大綱(防衛大綱)では、離島防衛強化が打ち出されており、開発はこの一環だ。(以下 略)』

既に日本は88式と、その後継となる12式に地対艦ミサイルを開発して配備をしていますが、公式には射程が100数十キロといわれており、石垣島から尖閣諸島の領海まで射程には入りません。
開発が本格化する次期地対艦ミサイルは、その不足する射程などの能力を強化する狙いがあります。

尚、射程500kmクラスの地対地ミサイルの開発も本格化しており、ミサイル防衛強化と併せて日本の沿岸防衛力や離島防衛力の強化につながるでしょう。


日本政府が12式地対艦ミサイルの代替に新型地対艦ミサイルを開発する方針 対中国や朝鮮半島を睨むのは明らか!!



12式地対艦ミサイル(発射機)
(出典:防衛省・陸上自衛隊HP)



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