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11月13日(日)のつぶやき その3

2016-11-14 04:51:36 | 防衛
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11月13日(日)のつぶやき その2

2016-11-14 04:51:35 | 防衛
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11月13日(日)のつぶやき その1

2016-11-14 04:51:34 | 防衛
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英独立党のファラージ暫定党首が米国次期大統領のトランプ氏を訪問 新米英関係が構築される

2016-11-14 00:00:00 | 報道/ニュース
英国のEU離脱決定の原動力となった英独立党のファラージ暫定党首が、以前から支持してきた米国次期大統領のトランプ氏を訪問しました。

11月13日10時59分に産経ニュースが「【米大統領にトランプ氏】トランプ氏、EU離脱派の英独立党党首と会談 米英つなぐ存在に?」の題で次のように伝えました。
『欧州連合(EU)離脱の是非を問う6月の英国民投票で離脱派の中心人物として活動した英独立党のファラージ暫定党首が12日、ニューヨークのトランプタワーを訪れ、米大統領選で勝利した共和党のトランプ氏と会談した。英BBC放送などが伝えた。

 会談でファラージ氏はトランプ氏に大統領選勝利の祝意を伝えたもよう。英独立党によると、両氏は「自由と勝利」について協議したという。

 右派の英独立党は国民投票の際、移民や難民に差別的な言動を繰り返したことで知られる。英メディアによると、トランプ氏がEU離脱に理解を示したことで両氏は接近し、ファラージ氏がトランプ氏の選挙活動に参加するなどして良好な関係を築いた。

 ファラージ氏はEU離脱後の英国と米国をつなぐ重要な存在になる可能性があるとしてメディアから注目を集めているが、英首相官邸はそのような「役割は担っていない」と否定している。(共同)』

ファラージ氏もトランプ氏と同様にメディアの徹底的な攻撃を受け続けたにも関わらず、最終的な勝利を勝ち取りました。
新たなる米英関係の構築に両氏の関係が大きく貢献することは間違い無いでしょう。

これは、日本にとっても新しい日米関係の構築に大きな参考となるでしょう。



12日、ニューヨークのトランプタワーにて、和やかに笑うトランプ氏(左)とファラージ氏(右)
出典:ファラージ氏のツイッター

この2人はウマが合うことは一目でわかりますねえ。
我が日本もトランプ氏とこのような関係を早急に築きたいものです。


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