朴槿恵大統領の友人で女性実業家の崔順実（チェ・スンシル）被告の国政介入事件で大きく揺れに揺れ、国際的な信用すら地に堕ちた韓国。
そのような国恥と言うべき恥さらしの連続で汚れた韓国大統領府と朴槿恵大統領に、更に追い打ちをかけるが如く、今度は何と性機能改善薬バイアグラの大量購入が発覚しました！！
１１月２４日２３時５０分にRecord Chinaが「韓国大統領府がバイアグラ購入のニュース、海外で閲覧数トップに＝韓国ネットは赤面「恥ずかしくて泣きたい」「もう海外で韓国人と名乗れない」の題で次のように伝えました。
『2016年11月24日、朴槿恵（パク・クネ）大統領の長年の友人が逮捕・起訴された一連の事件に関連し、韓国大統領府が勃起不全治療薬のバイアグラを大量購入していたとのニュースが、英国有力紙のサイトで閲覧数トップに上がった。韓国・YTNなどが伝えた。
英紙ガーディアンは23日（現地時間）、韓国大統領府が朴大統領のアフリカ歴訪に合わせ多量のバイアグラを購入したことを認めたとし、韓国国内で巻き起こっている騒動などについて伝えた。この記事は同日午後、同紙「国際ニュース」部門の閲覧数ランキングで1位に入った。
このニュースは日本でも複数のメディアが伝えたが、海外では米ワシントン・ポストやAP通信のほか、アジア、アフリカでも報じられた。あるメディアは「韓国のおかしな政治スキャンダルがバイアグラ騒動にまで広がった」と伝えた。
韓国メディア・ヘラルド経済は、この事実が国民を「仰天」させ、「これまでとは次元の違う衝撃と恥ずかしさを国民に抱かせた」とし、韓国のネットユーザーからも恥辱を訴える声が寄せられている。
「国が赤っ恥だ。この国のために命を落としたご先祖たちが天で嘆いているはず。日本や北朝鮮と戦って国を守り抜いたのに、今度はどんな人間にまた支配されたものかと」
「プライベートがこんな状態でどうやって国政をやるんだ？」
「これから海外に行ったらアイム・フロム・ノースコリアと言おう」
「恥ずかしくて泣きたい」
「いったい誰が飲んでたのかな？」
「海外に住んでるんだけど、これでどこに行っても韓国人とは名乗れなくなった」
「税金が精力剤に…」
「こんなことのために投票したのかと思うと眠れないくらいだ」
「女性大統領は一生選ぶもんか」
「本当に、国のことはこれっぽっちも考えてなかったのかな」
「大統領府が完全にお笑いじゃないか！いやらしいビデオが発見される日も遠くない」（翻訳・編集/吉金）』
筆者がはっきり申し上げたいのは、韓国は北朝鮮や日本と戦って独立したのではなく、単に周辺国の思惑で「建国」された国に過ぎないのです。
この実態が分からないのであれば、何度も同じような政治家、つまり第二、第三の朴槿恵大統領が生まれるだけです！！
自分の国で、自力で何かをやろうとしない国家や民族には、未来などはありません！！
そして、韓国大統領という国家の最高権力を私物化して財団の設立や寄付金の強制を行い、挙げ句の果てにバイアグラを大量購入ですか？？
腐敗堕落の極めつけのスキャンダルですよねえ、朴槿恵大統領閣下！！
日本のネットユーザーも怒りや厳しい批判を行っています。
「自分勝手な人たちだよね韓国人って。
自分たちはベトナムに対して公式に謝罪すらできないくせに、日本が何度謝罪しても要求を繰り返すくせに。
韓国人の売春婦の集団なんかはどの国にも知れ渡っていることなんだから、こんなことで恥ずかしいなんて言ってないで、ベトナムに謝罪とこの集団をなんとかしろ。」
「恥ずかしくて泣きたいヤツは「恥ずかしくて泣きたい」なんて書き込みせずに、泣いてると思うぞ。
韓国人のコメントは、自分が被害者側だと表明するポジショントークの塊だな。」
朴槿恵大統領、貴女は何を考えて今までエラそうに捏造の従軍慰安婦問題などを言っていたのですか？？
この腐り切った極悪人めが！！
そして、朴槿恵大統領を選出した韓国国民も同罪だ！！
全ては韓国全体が生み出した自業自得、悪因悪果だ！！
性機能改善薬バイアグラ
出典：ウィキペディア
こんな薬を韓国の最高権力機構である大統領府が大量購入して韓国の国技である「強姦大国」の国技発動をしようとしていたの？？
女好きであった米国のクリントン元大統領ですらも、性機能改善薬などの購入はしなかった！！
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朴槿恵大統領、貴女は何を考えて今までエラそうに捏造の従軍慰安婦問題などを言っていたのですか？？
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そのような国恥と言うべき恥さらしの連続で汚れた韓国大統領府と朴槿恵大統領に、更に追い打ちをかけるが如く、今度は何と性機能改善薬バイアグラの大量購入が発覚しました！！
１１月２４日２３時５０分にRecord Chinaが「韓国大統領府がバイアグラ購入のニュース、海外で閲覧数トップに＝韓国ネットは赤面「恥ずかしくて泣きたい」「もう海外で韓国人と名乗れない」の題で次のように伝えました。
『2016年11月24日、朴槿恵（パク・クネ）大統領の長年の友人が逮捕・起訴された一連の事件に関連し、韓国大統領府が勃起不全治療薬のバイアグラを大量購入していたとのニュースが、英国有力紙のサイトで閲覧数トップに上がった。韓国・YTNなどが伝えた。
英紙ガーディアンは23日（現地時間）、韓国大統領府が朴大統領のアフリカ歴訪に合わせ多量のバイアグラを購入したことを認めたとし、韓国国内で巻き起こっている騒動などについて伝えた。この記事は同日午後、同紙「国際ニュース」部門の閲覧数ランキングで1位に入った。
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韓国メディア・ヘラルド経済は、この事実が国民を「仰天」させ、「これまでとは次元の違う衝撃と恥ずかしさを国民に抱かせた」とし、韓国のネットユーザーからも恥辱を訴える声が寄せられている。
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筆者がはっきり申し上げたいのは、韓国は北朝鮮や日本と戦って独立したのではなく、単に周辺国の思惑で「建国」された国に過ぎないのです。
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