何がともあれ選挙に行きましょう！！

日米両国共に、政治は選挙戦一色です。


貴方も貴女もお忙しいとは存じますが、何がともあれ、選挙に行きましょう！！




１０月２２日１７時１７分に産経新聞　ＴＨＥ　ＳＡＮＫＥＩ　ＮＥＷＳが「石破首相も比例重複不許可候補へ、高市氏は非公認も　自民総裁選上位3人全国行脚リスト」の題で、石破茂首相や小泉進次郎選対委員長と共に高市早苗前経済安全保障担当相の３人に応援行脚要請が集中している旨を報じました。




１０月２１日に高市早苗前経済安全保障担当相は自身のＸに、次のように投稿しました。


『今日から、衆議院選挙は後半に入りました。


前半は、新潟県、長野県、東京都、神奈川県、岐阜県、愛知県、埼玉県、茨城県を回りました。各県で複数の選挙区に伺いますので、かなりハードな移動が続きました。
特に一昨日の埼玉県は真夏日でしたから、顔と首が赤焼で痛いです😢




昨日は、お隣の奈良１区の応援に伺いましたので、その後、僅か1時間45分間だけでしたが、自分の選挙区である奈良２区にも入る事が叶いました。
自分の選挙区を留守にするのは、有権者の皆様にも申し訳ない事ですから、不安で怖くてたまりませんが、故郷の皆様の笑顔に励まされて上京しました❣


今日は、朝から再び茨城県に入りましたが、今から宮城県の３選挙区を回ってきます。
明日は、北海道です。
明後日からは、再び東京都の後に、２日間をかけて大分県、福岡県、佐賀県、長崎県に伺います。
終盤は、兵庫県、京都府、大阪府などで調整中ですが、中盤情勢によって変更もあるのかと思っています。


地域によって気温差が大きく、毎朝、服装には悩みます。
昼夜の寒暖差も大きいですから、皆様も御体をお大事にお過ごし下さいませ。』


高市早苗さんのような人気者ですらも、他候補の応援などで多忙だから地元の選挙区に入れず困っている実態も浮かび上がって来ますね。


各候補、そして支援者の方々、それぞれのお考えがあるでしょう。


それでも、敢えて筆者は有権者の立場から申し上げたいのは、とにかく投票するべき、という事です！！




何がともあれ選挙に行きましょう！！
政治に文句を言いたいならば、ます投票を！！





総務省の選挙キャラクター「明推くん」
出典：総務省ＨＰ




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