ウクライナ侵略を、政治どころか経済社会がボロボロのバラバラになっても止めない、愚かなるプーチン大統領に率いられたロシア。
その子分であるはずの北朝鮮がロシアに媚びを売り、いや、ロシアの方も媚びを売り、お互いに儲けましょう、という関係になったのは貴方も貴女もご承知でしょう。
それが、世界にとって新たなる脅威になっているのです!!
10月27日07時33分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「ゼレンスキー氏「北朝鮮との戦い強いられる」 支援国に「強い決断不足」と不満訴え」の題で「ウクライナ侵略」の特集・連載項目にて、次のように伝えました。
ウクライナのゼレンスキー大統領は26日の声明で「欧州で北朝鮮との戦いを強いられる」と危機感を示し、ウクライナ支援国の「力強い決断の不足」がロシアを増強させていると訴えた。ロシア領への長距離攻撃の容認が米欧から得られない現状への不満があるとみられ、「言葉だけではない具体的な行動」を支援国に求めた。
声明でロシアによる市民への攻撃も批判。ウクライナメディアによると、東部ドニエプロペトロフスク州ドニプロで25日、ミサイル攻撃で子供を含む5人が死亡した。
キーウ(キエフ)でも25日、複数の無人機による攻撃があり、高層マンションの上層で火災が発生。10代の少女が死亡した。(共同)
(以下略)』
SNSで0.7%、などと言われる親露派の皆様は、日本と米国との同盟強化に反対して日本がウクライナのようにしたいと想っているのでしょうか!?
それとも、ロシアやその子分共の手下そのものなのでしょうか!?
日本には、世界には、そのような人、不要ですよ!!(怒り!!)
我が日本でも、国際情勢の悪化や緊迫化を受けて、近年、米国等との同盟協力関係を日々、強化しています。
同日11時04分にFNNプライムオンラインがmsnにて、「熊本空港に初めて空自の主力戦闘機・F15 特定利用空港に指定後初めての戦闘機訓練『キーン・ソード25』」の題で次のように伝えました。
『(前略)
熊本空港に初めて自衛隊の戦闘機が訓練で着陸した。自衛隊とアメリカ軍による共同統合演習が10月23日から始まり、熊本空港では24日午前にF15戦闘機の離着陸訓練が行われた。
熊本空港に空自の戦闘機・F15が着陸
午前9時前、熊本空港上空に現れた4機の戦闘機。熊本空港が特定利用空港に指定されて初めて、航空自衛隊の宮崎県・新田原基地に所属する航空自衛隊の主力戦闘機・F15が熊本空港に着陸した。
全国各地の自衛隊施設や在日米軍施設で10月23日から始まった、国内最大規模の実動訓練『キーン・ソード25』には、日米約4万5000人の隊員と、航空機約370機などが参加し、離島防衛の訓練などが行われる。
訓練は、防衛力強化が進む南西諸島周辺でも展開され、日米の即応体制を示すことで「一方的な現状変更を許さない」という姿勢を周辺国に示す狙いがある。
また、国は2024年8月に熊本空港、熊本港、八代港の熊本県内3カ所の施設を有事の際に自衛隊などが利用する『特定利用空港・港湾』に指定。24日に民間機が並ぶ熊本空港で初めて戦闘機による訓練が行われた。
F15に続き、熊本空港にはオスプレイも着陸し、高遊原分屯地で燃料補給などを行い、離島での訓練に参加する日米の航空機を支援する。
(以下略)』
政府は、内閣官房国家安全保障局が先頭に立って国防体制強化を推進しており、今回ご紹介した演習でも、その成果が発揮されています。
我が日本の安全保障体制が確立し安全、安心が守られてこそ、はじめて政治や経済社会、教育や福祉、そして外交が成立するのです!!
北朝鮮が親分のロシア支援、日米防衛強化を急がねば!!
10月25日現在のロシアによるウクライナ侵略の状況
出典:防衛省・自衛隊HP・X
ご意見、ご要望等はコメント欄やX等でお願いします。
いいね、等の高評価や読者登録等も頂けると幸いです!!
その子分であるはずの北朝鮮がロシアに媚びを売り、いや、ロシアの方も媚びを売り、お互いに儲けましょう、という関係になったのは貴方も貴女もご承知でしょう。
それが、世界にとって新たなる脅威になっているのです!!
10月27日07時33分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「ゼレンスキー氏「北朝鮮との戦い強いられる」 支援国に「強い決断不足」と不満訴え」の題で「ウクライナ侵略」の特集・連載項目にて、次のように伝えました。
ウクライナのゼレンスキー大統領は26日の声明で「欧州で北朝鮮との戦いを強いられる」と危機感を示し、ウクライナ支援国の「力強い決断の不足」がロシアを増強させていると訴えた。ロシア領への長距離攻撃の容認が米欧から得られない現状への不満があるとみられ、「言葉だけではない具体的な行動」を支援国に求めた。
声明でロシアによる市民への攻撃も批判。ウクライナメディアによると、東部ドニエプロペトロフスク州ドニプロで25日、ミサイル攻撃で子供を含む5人が死亡した。
キーウ(キエフ)でも25日、複数の無人機による攻撃があり、高層マンションの上層で火災が発生。10代の少女が死亡した。(共同)
(以下略)』
SNSで0.7%、などと言われる親露派の皆様は、日本と米国との同盟強化に反対して日本がウクライナのようにしたいと想っているのでしょうか!?
それとも、ロシアやその子分共の手下そのものなのでしょうか!?
日本には、世界には、そのような人、不要ですよ!!(怒り!!)
我が日本でも、国際情勢の悪化や緊迫化を受けて、近年、米国等との同盟協力関係を日々、強化しています。
同日11時04分にFNNプライムオンラインがmsnにて、「熊本空港に初めて空自の主力戦闘機・F15 特定利用空港に指定後初めての戦闘機訓練『キーン・ソード25』」の題で次のように伝えました。
『(前略)
熊本空港に初めて自衛隊の戦闘機が訓練で着陸した。自衛隊とアメリカ軍による共同統合演習が10月23日から始まり、熊本空港では24日午前にF15戦闘機の離着陸訓練が行われた。
熊本空港に空自の戦闘機・F15が着陸
午前9時前、熊本空港上空に現れた4機の戦闘機。熊本空港が特定利用空港に指定されて初めて、航空自衛隊の宮崎県・新田原基地に所属する航空自衛隊の主力戦闘機・F15が熊本空港に着陸した。
全国各地の自衛隊施設や在日米軍施設で10月23日から始まった、国内最大規模の実動訓練『キーン・ソード25』には、日米約4万5000人の隊員と、航空機約370機などが参加し、離島防衛の訓練などが行われる。
訓練は、防衛力強化が進む南西諸島周辺でも展開され、日米の即応体制を示すことで「一方的な現状変更を許さない」という姿勢を周辺国に示す狙いがある。
また、国は2024年8月に熊本空港、熊本港、八代港の熊本県内3カ所の施設を有事の際に自衛隊などが利用する『特定利用空港・港湾』に指定。24日に民間機が並ぶ熊本空港で初めて戦闘機による訓練が行われた。
F15に続き、熊本空港にはオスプレイも着陸し、高遊原分屯地で燃料補給などを行い、離島での訓練に参加する日米の航空機を支援する。
(以下略)』
政府は、内閣官房国家安全保障局が先頭に立って国防体制強化を推進しており、今回ご紹介した演習でも、その成果が発揮されています。
我が日本の安全保障体制が確立し安全、安心が守られてこそ、はじめて政治や経済社会、教育や福祉、そして外交が成立するのです!!
北朝鮮が親分のロシア支援、日米防衛強化を急がねば!!
10月25日現在のロシアによるウクライナ侵略の状況
出典:防衛省・自衛隊HP・X
ご意見、ご要望等はコメント欄やX等でお願いします。
いいね、等の高評価や読者登録等も頂けると幸いです!!