因果応報、という言葉。
貴方や貴女は、この言葉にピーンと来ませんか??
・・・・・・・・・・・・・・
そうです、因果応報には、「善因善果」「悪因悪果」というものです。
はっきり申し上げましょう。
ロシアやその子分達には、因果応報、「悪因悪果」の時が、今、来ています!!
5月22日20時46分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「ウクライナ、7月に平和サミット提案 和平案への支持拡大狙う」の題で「ウクライナ侵略」の特集・連載にて、次のように指摘しました。
『ウクライナのゼレンスキー大統領は、21日に閉幕した先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)の拡大会合で、ロシアによる侵略開始から500日となる7月に各国の首脳級を招き「平和サミット」を開催したいと提案した。ウクライナ大統領府が明らかにした。
ウクライナが求めている露軍撤退を含む和平案「平和フォーミュラ(公式)」への国際社会の支持を広げる狙いがある。ウクライナ大統領府は、平和サミットでは和平案の実施方法も議論できるとしている。
ウクライナが昨年11月に提示した平和フォーミュラは、核の安全、食料・エネルギー安全保障、全ての捕虜と国民の解放、領土の回復、露軍の撤退、戦争犯罪の訴追など10項目で構成される。
ロシアのウクライナ侵略を巡っては、中国が2月に12項目から成る和平案を発表。ブラジルや南アフリカなどロシアに対し融和姿勢をとりながら仲介に意欲を見せる国々もある。
こうした中でゼレンスキー氏は、和平交渉はウクライナの提案した方式に基づいてのみ行われるべきだと主張。19日にサウジアラビアを訪れ、アラブ連盟首脳会議に出席したほか、20、21両日には広島でG7各国やサミット招待国の首脳らと相次いで会談を行い、支持拡大に努めた。
21日夜に広島を離れたゼレンスキー氏は機中からビデオ演説を配信し、「世界の多数派から理解を得た」と述べ、一連の外交成果を強調した。(石川有紀)』
一方、ロシアによるウクライナ侵略で、ロシアの悪因悪果が跳ね返って来た事態が。
同日22時39分に同メディアが同特集・連載項目にて、「露義勇兵部隊、露領内に進入か ウクライナ隣接州で「爆発」」の題で次のように伝えました。
『【キーウ(キエフ)=桑村朋】ウクライナに接するロシア西部ベルゴロド州のグラドコフ知事は22日、交流サイト(SNS)のテレグラムで、ウクライナ軍の「破壊工作グループ」がロシア領内に侵入し、露軍と治安部隊が応戦中だと主張した。また、州内でドローン(無人機)による攻撃で爆発も起きたが、被害は確認されていないとした。
タス通信によると、露国防省はこのグループの露領内への侵入をプーチン大統領に報告した。
これに先立ち、ウクライナ軍に外国人義勇兵として参加する「自由ロシア軍」は同日朝、テレグラムで「自由を守るために武器を取った。クレムリンの独裁政治を終わらせるときが来た」と投稿。午後にはウクライナ国境に近い同州コジンカ地区を「解放した」とし、前線部隊が同州グライボロン地区に入ったと書き込んだ。
また、ロシア領内と思われる橋に自由ロシア軍の旗を掲げた写真も投稿。「皆さんは怖がらず家にいてください。われわれはプーチンと違って民間人に手を出さず、自らの目的のために利用することもない」と書き込んだ。
ウクライナ軍のロシア人義勇兵をめぐっては、今年3月にもウクライナ国境に接する露西部ブリャンスク州に進入し、治安部隊との間で銃撃戦となっている。』
ウクライナにて支援活動を行い、政治や軍事情勢に詳しい日本とウクライナのバイリンガルでもあるBOGDAN PARKHOMENKO(ボグダン・パルホメンコ)氏は自身のツイッターにて、次のようにこれらの事態について述べています。
5月22日:
『ベルゴロドへの攻撃はウクライナを支持しているロシア人の同盟(ロシア解放legion)
4つの地区を彼らが攻撃していて、既に1つの地区は彼らが占領宣言を行ったみたい
(以下略)』
『ベルゴロドで反発を起こしている勢力は元々ウクライナ側でロシアと戦っていた兵士
彼らはロシア国籍だから、ロシアに居てもウクライナが攻撃をしている事にはならない
問題はどれだけの兵器を彼らが持っているか
そしてこの活動がどの様な波を起こすのか
ベルゴロドには核保有庫もあるからね
(以下略)』
5月23日:
『ベルゴロド
テロ対策特別措置法が発令
橋が破壊されてるみたい
つまりウクライナで8年間続いたドンバスの紛争みたなのにつながるのかな?
ちなみにウクライナとベルゴロドの国境はゆるゆるだったらしく
ロシアの急所を解放軍が攻め込んだ形』
『ウクライナ国防省情報総局
ロシアはベルゴロドから戦術核兵器を
極秘に移動』
広島G7の成果が出た一方でウクライナ情勢急変!!
ベルゴロド人民共和国の国旗を掲げる、ウクライナ軍に外国人義勇兵として参加する「自由ロシア軍」の兵士ら
出典:BOGDAN PARKHOMENKO(ボグダン・パルホメンコ)氏 ツイッター
『ベルゴロド人民共和国の国旗
ロシアがドンバスで行った事が今度は
ロシアで起きてるね
カルマですね』
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そうです、因果応報には、「善因善果」「悪因悪果」というものです。
はっきり申し上げましょう。
ロシアやその子分達には、因果応報、「悪因悪果」の時が、今、来ています!!
5月22日20時46分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「ウクライナ、7月に平和サミット提案 和平案への支持拡大狙う」の題で「ウクライナ侵略」の特集・連載にて、次のように指摘しました。
『ウクライナのゼレンスキー大統領は、21日に閉幕した先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)の拡大会合で、ロシアによる侵略開始から500日となる7月に各国の首脳級を招き「平和サミット」を開催したいと提案した。ウクライナ大統領府が明らかにした。
ウクライナが求めている露軍撤退を含む和平案「平和フォーミュラ(公式)」への国際社会の支持を広げる狙いがある。ウクライナ大統領府は、平和サミットでは和平案の実施方法も議論できるとしている。
ウクライナが昨年11月に提示した平和フォーミュラは、核の安全、食料・エネルギー安全保障、全ての捕虜と国民の解放、領土の回復、露軍の撤退、戦争犯罪の訴追など10項目で構成される。
ロシアのウクライナ侵略を巡っては、中国が2月に12項目から成る和平案を発表。ブラジルや南アフリカなどロシアに対し融和姿勢をとりながら仲介に意欲を見せる国々もある。
こうした中でゼレンスキー氏は、和平交渉はウクライナの提案した方式に基づいてのみ行われるべきだと主張。19日にサウジアラビアを訪れ、アラブ連盟首脳会議に出席したほか、20、21両日には広島でG7各国やサミット招待国の首脳らと相次いで会談を行い、支持拡大に努めた。
21日夜に広島を離れたゼレンスキー氏は機中からビデオ演説を配信し、「世界の多数派から理解を得た」と述べ、一連の外交成果を強調した。(石川有紀)』
一方、ロシアによるウクライナ侵略で、ロシアの悪因悪果が跳ね返って来た事態が。
同日22時39分に同メディアが同特集・連載項目にて、「露義勇兵部隊、露領内に進入か ウクライナ隣接州で「爆発」」の題で次のように伝えました。
『【キーウ(キエフ)=桑村朋】ウクライナに接するロシア西部ベルゴロド州のグラドコフ知事は22日、交流サイト(SNS)のテレグラムで、ウクライナ軍の「破壊工作グループ」がロシア領内に侵入し、露軍と治安部隊が応戦中だと主張した。また、州内でドローン(無人機)による攻撃で爆発も起きたが、被害は確認されていないとした。
タス通信によると、露国防省はこのグループの露領内への侵入をプーチン大統領に報告した。
これに先立ち、ウクライナ軍に外国人義勇兵として参加する「自由ロシア軍」は同日朝、テレグラムで「自由を守るために武器を取った。クレムリンの独裁政治を終わらせるときが来た」と投稿。午後にはウクライナ国境に近い同州コジンカ地区を「解放した」とし、前線部隊が同州グライボロン地区に入ったと書き込んだ。
また、ロシア領内と思われる橋に自由ロシア軍の旗を掲げた写真も投稿。「皆さんは怖がらず家にいてください。われわれはプーチンと違って民間人に手を出さず、自らの目的のために利用することもない」と書き込んだ。
ウクライナ軍のロシア人義勇兵をめぐっては、今年3月にもウクライナ国境に接する露西部ブリャンスク州に進入し、治安部隊との間で銃撃戦となっている。』
ウクライナにて支援活動を行い、政治や軍事情勢に詳しい日本とウクライナのバイリンガルでもあるBOGDAN PARKHOMENKO(ボグダン・パルホメンコ)氏は自身のツイッターにて、次のようにこれらの事態について述べています。
5月22日:
『ベルゴロドへの攻撃はウクライナを支持しているロシア人の同盟(ロシア解放legion)
4つの地区を彼らが攻撃していて、既に1つの地区は彼らが占領宣言を行ったみたい
(以下略)』
『ベルゴロドで反発を起こしている勢力は元々ウクライナ側でロシアと戦っていた兵士
彼らはロシア国籍だから、ロシアに居てもウクライナが攻撃をしている事にはならない
問題はどれだけの兵器を彼らが持っているか
そしてこの活動がどの様な波を起こすのか
ベルゴロドには核保有庫もあるからね
(以下略)』
5月23日:
『ベルゴロド
テロ対策特別措置法が発令
橋が破壊されてるみたい
つまりウクライナで8年間続いたドンバスの紛争みたなのにつながるのかな?
ちなみにウクライナとベルゴロドの国境はゆるゆるだったらしく
ロシアの急所を解放軍が攻め込んだ形』
『ウクライナ国防省情報総局
ロシアはベルゴロドから戦術核兵器を
極秘に移動』
広島G7の成果が出た一方でウクライナ情勢急変!!
ベルゴロド人民共和国の国旗を掲げる、ウクライナ軍に外国人義勇兵として参加する「自由ロシア軍」の兵士ら
出典:BOGDAN PARKHOMENKO(ボグダン・パルホメンコ)氏 ツイッター
『ベルゴロド人民共和国の国旗
ロシアがドンバスで行った事が今度は
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