あなたは、偏向報道と言われたら、何を思い浮かべますか??
有名人や芸能人のスキャンダル報道。
東京五輪の受注関連に象徴される有名企業の談合スキャンダル報道。
殺人や放火など大事件の報道。
政府や行政機関の汚職などの不祥事。
・・・・・
確かに、これらは社会にとってあってはならない事なのですが、残念ながら発生し、現在も発生しているのは事実です。
そして忘れてはならないのが、冒頭で挙げた事件やスキャンダルだけではなく、過去の政治スキャンダルとされてきた「ロッキード」「リクルート」「モリカケ」などでも露骨な程の偏向報道、嘘隠蔽捏造の報道がなされてきた事です。
偏向報道の害悪さは、あの疑惑の銃弾「三浦事件」どころの騒ぎや問題ではないのです!!
偏向報道のほぼ全てが、極左反日反米の従北媚中従中、露中朝韓の手下や手下の立場での報道なのです!!
これらを許してきたため、韓国では「自称・外交の天才」で最悪かつ災害級の愚かな文在寅前大統領の悪政により韓国を北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮に貶めてしまいました。
我が日本でも他人事ではありません!!
4月2日05時00分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「主張
小西氏のサル発言 品性欠く攻撃にあきれる」の題で次のように厳しく批判しました。
『参院憲法審査会で野党筆頭幹事を務めていた立憲民主党の小西洋之参院議員が記者団に、衆院憲法審査会を念頭に「毎週開催は憲法のことなんか考えないサルがやることだ」「何も考えていない人たち、蛮族の行為だ。野蛮だ」と語った。
ツイッターで、発言を報じたNHKとフジテレビに「元(総務省)放送政策課課長補佐に喧(けん)嘩(か)を売るとはいい度胸だと思うが」「放送法などあらゆる手段を講じて、その報道姿勢の改善を求めたい」と投稿した。
国会の一員の言動としてふさわしくない。毎週開催への「サルがやること」「蛮族の行為」呼ばわりは品性が疑われる。小西氏は「衆院(憲法審)なんて誰かに書いてもらった原稿を読んでいるだけだ」とも述べた。
立民も含む与野党から「あきれた」「侮辱だ」「同意できない」などと反発の声があがった。衆院憲法審の運営は立民も合意の上だった。立民の泉健太代表が小西氏について「自制心をなくし、他者を攻撃するばかりではいけない」と述べ、参院憲法審の野党筆頭幹事更迭を表明したのは当然だ。
小西氏は「憲法を真面目に議論しようとしたら毎週開催なんてできるわけがない」とも述べていた。更迭は参院憲法審の審議促進につながるかもしれない。
小西氏は会見で、サル発言などを撤回し、「私の発言の報道により不快な思いをされた方にはおわびを申し上げたい」と述べた。報道をわびるだけなのか。また、オフレコの場での発言だったと唱え、「サル」と言った直後に撤回していたとして、「切り取られて報道された」と憤った。発言報道への法的措置を示唆した。どこまで反省しているのだろうか。
オンレコかオフレコか見解が分かれているが、発言の問題性を左右するかは疑問だ。首相秘書官が2月、同性婚をめぐり差別的発言をしたと報じられた。オフレコの場の発言で、秘書官は撤回、謝罪したが、小西氏の属する立民は秘書官を厳しく批判していた。
小西氏は国会で、放送法上の「政治的公平」をめぐり、政府が解釈を変更してテレビ局に圧力をかけようとしたのではないかと質問していた。その当人がツイッターで元総務官僚の経歴を振りかざして、テレビ局に対し「喧嘩を売るとは」などと投稿したのはおかしな振る舞いというほかない。』
立憲民主党の小西洋之参院議員を我が国が生んだのは、有権者による選挙の結果です。
彼を持ち上げたのは、極左反日反米の偏向報道マスコミです。
「毎週開催は憲法のことなんか考えないサルがやることだ」「何も考えていない人たち、蛮族の行為だ。野蛮だ」は、全てそのまま、小西洋之参院議員や偏向報道マスコミの実態そのものを示しているのです!!
あなたも痛感、偏向報道は極左反日の文在寅や小西洋之等を生む
彼らやその支持勢力等へ、貴方や貴女の厳しい目を向けよう!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/bc/5156ee364d8f75a556074d9a62a66892.jpg)
立憲民主党の小西洋之参院議員への批判報道
出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター
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東京五輪の受注関連に象徴される有名企業の談合スキャンダル報道。
殺人や放火など大事件の報道。
政府や行政機関の汚職などの不祥事。
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確かに、これらは社会にとってあってはならない事なのですが、残念ながら発生し、現在も発生しているのは事実です。
そして忘れてはならないのが、冒頭で挙げた事件やスキャンダルだけではなく、過去の政治スキャンダルとされてきた「ロッキード」「リクルート」「モリカケ」などでも露骨な程の偏向報道、嘘隠蔽捏造の報道がなされてきた事です。
偏向報道の害悪さは、あの疑惑の銃弾「三浦事件」どころの騒ぎや問題ではないのです!!
偏向報道のほぼ全てが、極左反日反米の従北媚中従中、露中朝韓の手下や手下の立場での報道なのです!!
これらを許してきたため、韓国では「自称・外交の天才」で最悪かつ災害級の愚かな文在寅前大統領の悪政により韓国を北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮に貶めてしまいました。
我が日本でも他人事ではありません!!
4月2日05時00分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「主張
小西氏のサル発言 品性欠く攻撃にあきれる」の題で次のように厳しく批判しました。
『参院憲法審査会で野党筆頭幹事を務めていた立憲民主党の小西洋之参院議員が記者団に、衆院憲法審査会を念頭に「毎週開催は憲法のことなんか考えないサルがやることだ」「何も考えていない人たち、蛮族の行為だ。野蛮だ」と語った。
ツイッターで、発言を報じたNHKとフジテレビに「元(総務省)放送政策課課長補佐に喧(けん)嘩(か)を売るとはいい度胸だと思うが」「放送法などあらゆる手段を講じて、その報道姿勢の改善を求めたい」と投稿した。
国会の一員の言動としてふさわしくない。毎週開催への「サルがやること」「蛮族の行為」呼ばわりは品性が疑われる。小西氏は「衆院(憲法審)なんて誰かに書いてもらった原稿を読んでいるだけだ」とも述べた。
立民も含む与野党から「あきれた」「侮辱だ」「同意できない」などと反発の声があがった。衆院憲法審の運営は立民も合意の上だった。立民の泉健太代表が小西氏について「自制心をなくし、他者を攻撃するばかりではいけない」と述べ、参院憲法審の野党筆頭幹事更迭を表明したのは当然だ。
小西氏は「憲法を真面目に議論しようとしたら毎週開催なんてできるわけがない」とも述べていた。更迭は参院憲法審の審議促進につながるかもしれない。
小西氏は会見で、サル発言などを撤回し、「私の発言の報道により不快な思いをされた方にはおわびを申し上げたい」と述べた。報道をわびるだけなのか。また、オフレコの場での発言だったと唱え、「サル」と言った直後に撤回していたとして、「切り取られて報道された」と憤った。発言報道への法的措置を示唆した。どこまで反省しているのだろうか。
オンレコかオフレコか見解が分かれているが、発言の問題性を左右するかは疑問だ。首相秘書官が2月、同性婚をめぐり差別的発言をしたと報じられた。オフレコの場の発言で、秘書官は撤回、謝罪したが、小西氏の属する立民は秘書官を厳しく批判していた。
小西氏は国会で、放送法上の「政治的公平」をめぐり、政府が解釈を変更してテレビ局に圧力をかけようとしたのではないかと質問していた。その当人がツイッターで元総務官僚の経歴を振りかざして、テレビ局に対し「喧嘩を売るとは」などと投稿したのはおかしな振る舞いというほかない。』
立憲民主党の小西洋之参院議員を我が国が生んだのは、有権者による選挙の結果です。
彼を持ち上げたのは、極左反日反米の偏向報道マスコミです。
「毎週開催は憲法のことなんか考えないサルがやることだ」「何も考えていない人たち、蛮族の行為だ。野蛮だ」は、全てそのまま、小西洋之参院議員や偏向報道マスコミの実態そのものを示しているのです!!
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