4月1日はエプリルフールでしたね。
jokeを兼ねた一大宣伝をする大手企業等もあるくらいですから。
しかし、政治や選挙、特に不正選挙はエプリルフールでは済まされません!!
それを地で行ったのが、大統領不正選挙」で「当選」した、「売電」「ヤバイデン」などと批判と皮肉で蛇蝎の如く嫌われるバイデン大統領です!!
大統領どころか、政治家、人間としてすら、「随分危ない発言や行為」をしているので、いわゆる「ぶら下がり取材」もNG、オンライン対談もNG、というバイデン氏。
そして、そのバイデン氏が「就任以来、初」の「記者会見」で、自らが出来もしない過激な事を発言しました。
3月26日08時27分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「バイデン氏が初の公式記者会見「米中は民主主義と専制主義の戦い」」の題で「バイデン政権」の特集項目にて、次のように伝えました。
『【ワシントン=黒瀬悦成】バイデン米大統領は25日、ホワイトハウスで就任後初の公式記者会見を開いた。バイデン氏は北朝鮮が弾道ミサイル2発を発射したことに関し、北朝鮮に核実験と弾道ミサイルの開発・発射の中止を要求した国連安全保障理事会決議に「違反している」と述べた上で、「北朝鮮が事態をエスカレートさせる道を選ぶのであれば、適切な対応をとる」と警告した。
バイデン氏は、北朝鮮の核問題が政権の外交政策の最優先課題の一つであるとの認識を示し、北朝鮮と何らかの形で外交対話を行う準備があると表明した。
ただ、北朝鮮との協議はあくまでも「非核化を最終目標にするとの条件設定が必須だ」と強調した。
対中政策に関しては「中国は、世界を率いる最も裕福で最強の国になるのが目標だ」と指摘した上で「私が(大統領として)にらみを利かせている間は、そんな事態は起きない。米国は成長し拡大し続ける」と語り、国際社会における米国の主導的立場は譲らない考えを打ち出した。
また、バイデン氏が2月11日に中国の習近平国家主席と電話会談した際、習氏に「中国と敵対することは求めていないが、険しい競争関係になるだろうと伝えた」と明らかにした。
電話会談では「米国は自由や人権をめぐる価値を重視しており、中国による人権蹂躙(じゅうりん)には容赦なく声を上げ続けると伝えた」とし、中国による新疆ウイグル自治区での人権侵害や香港の民主派弾圧の責任を追及していくと強調した。
さらに、米中の角逐を含む世界の現状は「21世紀における民主主義勢力と専制主義勢力の戦いだ」との認識を明らかにし、「民主制度が機能するということを実証しなくてはならない」と訴えた。近く民主体制の同盟諸国の代表を米国に招いて会合を開き、結束の確認を図る「民主主義サミット」を実現させたい考えを改めて示した。
アフガニスタン駐留米軍の撤収期限が5月1日に迫っている問題に関しては「期限内の撤収は困難だ」と明言する一方、遅くとも年末までに撤退を完了させたい意向を示した。
一方、新型コロナウイルス対策をめぐっては、就任から100日となる4月末までの新型コロナワクチンの接種目標を2億回に引き上げると発表した。当初目標だった1億回は今月19日に達成していた。』
それで!?
米国は嘘と捏造の国家にしたのは、バイデン大統領でしょう!!
米国の存在価値すら貶めて、何を言っている!!
バイデン政権は政権交代の演出でインフラ整備強化や医療ケア強化と称して、米国とカナダを繋ぐパイプラインの建設を中止し、増税の方針を示しています。
オバマ元政権で医療費や保険費の高騰を招いたオバマ・ケアでの失敗すら反省していません!!
保守派の重鎮、藤原直哉氏も4月1日、自らのツイッターでバイデン大統領やその一派を次のように手厳しく批判しています。
『バイデンはもう限界だよね。でもバイデンもハリスも軍やトランプの言いなりに斬られ役をやらされているんでしょ。バイデンの息子も自著で自白したわけでしょ。ウルトラCだよね、自著で自白させるって。ということは本当の敵対勢力はペロシ下院議長。軍も核のボタンを渡さない。
ペロシの後ろにはヒラリーがいる。いきり立つわけだ。』
正に、その通りです!!
米国大統領のバイデン氏がようやく「就任以来の初の記者会見」、エプリルフールのヤラセ限界が見えた!!
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バイデン大統領(左)と、バイデン大統領を犬のように引き摺るハリス副大統領(右)を批判糾弾する画像
出典:トランプ氏支持層 ツイッター流布画像
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しかし、政治や選挙、特に不正選挙はエプリルフールでは済まされません!!
それを地で行ったのが、大統領不正選挙」で「当選」した、「売電」「ヤバイデン」などと批判と皮肉で蛇蝎の如く嫌われるバイデン大統領です!!
大統領どころか、政治家、人間としてすら、「随分危ない発言や行為」をしているので、いわゆる「ぶら下がり取材」もNG、オンライン対談もNG、というバイデン氏。
そして、そのバイデン氏が「就任以来、初」の「記者会見」で、自らが出来もしない過激な事を発言しました。
3月26日08時27分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「バイデン氏が初の公式記者会見「米中は民主主義と専制主義の戦い」」の題で「バイデン政権」の特集項目にて、次のように伝えました。
『【ワシントン=黒瀬悦成】バイデン米大統領は25日、ホワイトハウスで就任後初の公式記者会見を開いた。バイデン氏は北朝鮮が弾道ミサイル2発を発射したことに関し、北朝鮮に核実験と弾道ミサイルの開発・発射の中止を要求した国連安全保障理事会決議に「違反している」と述べた上で、「北朝鮮が事態をエスカレートさせる道を選ぶのであれば、適切な対応をとる」と警告した。
バイデン氏は、北朝鮮の核問題が政権の外交政策の最優先課題の一つであるとの認識を示し、北朝鮮と何らかの形で外交対話を行う準備があると表明した。
ただ、北朝鮮との協議はあくまでも「非核化を最終目標にするとの条件設定が必須だ」と強調した。
対中政策に関しては「中国は、世界を率いる最も裕福で最強の国になるのが目標だ」と指摘した上で「私が(大統領として)にらみを利かせている間は、そんな事態は起きない。米国は成長し拡大し続ける」と語り、国際社会における米国の主導的立場は譲らない考えを打ち出した。
また、バイデン氏が2月11日に中国の習近平国家主席と電話会談した際、習氏に「中国と敵対することは求めていないが、険しい競争関係になるだろうと伝えた」と明らかにした。
電話会談では「米国は自由や人権をめぐる価値を重視しており、中国による人権蹂躙(じゅうりん)には容赦なく声を上げ続けると伝えた」とし、中国による新疆ウイグル自治区での人権侵害や香港の民主派弾圧の責任を追及していくと強調した。
さらに、米中の角逐を含む世界の現状は「21世紀における民主主義勢力と専制主義勢力の戦いだ」との認識を明らかにし、「民主制度が機能するということを実証しなくてはならない」と訴えた。近く民主体制の同盟諸国の代表を米国に招いて会合を開き、結束の確認を図る「民主主義サミット」を実現させたい考えを改めて示した。
アフガニスタン駐留米軍の撤収期限が5月1日に迫っている問題に関しては「期限内の撤収は困難だ」と明言する一方、遅くとも年末までに撤退を完了させたい意向を示した。
一方、新型コロナウイルス対策をめぐっては、就任から100日となる4月末までの新型コロナワクチンの接種目標を2億回に引き上げると発表した。当初目標だった1億回は今月19日に達成していた。』
それで!?
米国は嘘と捏造の国家にしたのは、バイデン大統領でしょう!!
米国の存在価値すら貶めて、何を言っている!!
バイデン政権は政権交代の演出でインフラ整備強化や医療ケア強化と称して、米国とカナダを繋ぐパイプラインの建設を中止し、増税の方針を示しています。
オバマ元政権で医療費や保険費の高騰を招いたオバマ・ケアでの失敗すら反省していません!!
保守派の重鎮、藤原直哉氏も4月1日、自らのツイッターでバイデン大統領やその一派を次のように手厳しく批判しています。
『バイデンはもう限界だよね。でもバイデンもハリスも軍やトランプの言いなりに斬られ役をやらされているんでしょ。バイデンの息子も自著で自白したわけでしょ。ウルトラCだよね、自著で自白させるって。ということは本当の敵対勢力はペロシ下院議長。軍も核のボタンを渡さない。
ペロシの後ろにはヒラリーがいる。いきり立つわけだ。』
正に、その通りです!!
米国大統領のバイデン氏がようやく「就任以来の初の記者会見」、エプリルフールのヤラセ限界が見えた!!
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