中国発の武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスによる新型肺炎の感染拡大で、改めて筆者が大切であると痛感した言葉の一つに、潔い、という言葉があります。
かつての戦国時代を終わらせ天下を取った豊臣秀吉は、文字通り貧しい農家の出身でしたが、ネアカで潔い性格が織田信長などに好かれて大出世した、と言われています。
逆に言えば、潔くない人や企業、集団などは、どのように言い訳しても、どのように責任回避しても、人に好かれる事はありません。
況してや、信頼を得る事などはあり得ません。
そうです、正に極左反日反米の思想に毒されている特亜3国と言われる中国や南北朝鮮、朝日新聞やCNNを筆頭とする偏向報道大好き偏向マスゴミ、それに便乗する福山哲郎議員ら旧民主党勢力などの政治勢力らが信頼を得る事などはあり得ないのです!!
5月19日にzakzak by 夕刊フジが「米中対立鮮明! 習主席は自画自賛&テドロス氏を絶賛 米国は怒り「感染拡大を隠蔽しようとした」と中国を痛烈批判」の題で「米中貿易戦争」の特集項目にて、次のように痛烈に中国やWHOの姿勢を批判しました。
『世界保健機関(WHO)の年次総会が18日、新型コロナウイルスの世界的大流行(パンデミック)の影響で、初めてテレビ電話会議方式で実施された。発生国・中国の習近平国家主席は、WHOと自国の対応を自画自賛したが、米国のアレックス・アザー厚生長官は名指しは避けつつも中国とWHOを激しく批判した。焦点だった台湾のオブザーバー参加は、中国の外交工作もあって見送られた。世界全体で31万人以上の死者を出している「死のウイルス」をめぐり、さらに米中対立が鮮明になった。
「中国は一貫して透明性をもって情報を提供してきた」「テドロス・アダノム事務局長の指揮下、WHOは世界規模での対応に多大な貢献をした」
習氏は総会初日のスピーチで、平然とこう語った。新型コロナ対策で今後2年間、20億ドル(約2100億円)を拠出することも表明した。
ドナルド・トランプ大統領率いる米国は「WHOは中国寄りだ」と批判し、資金拠出停止を表明している。習氏の発言は、中国やWHOの初動対応の失敗や隠蔽疑惑を無視して、中国が公衆衛生分野で国際社会を主導する思惑をにじませた。
当然、米国は黙っていない。
アザー氏は「加盟国のうち少なくとも1つの国(=中国)が感染拡大を隠蔽しようとした」「加盟国が誠実に行動しない場合、WHOは情報共有と透明性の確保という主要任務を果たすことができない」「世界が必要としていた情報の入手にWHOが失敗したことが、感染が制御不能になった主要因だ」と、中国とWHOを痛烈に批判した。
資金拠出についても、アザー氏は米国際開発局(USAID)などを通じて国際的な新型コロナ対策を支援するため、米国は90億ドル(約9650億円)の支援を決定していると強調した。
一方、日本や米国、欧州各国など求めた「台湾のオブザーバー参加」の提案は、会期を短縮(=19日までの2日間)して議題も絞り込んだため、審議は棚上げとなった。世界の公衆衛生や防疫メカニズムに抜け穴があってはならないが、台湾は4年連続で出席できなかった。
中国が「台湾は中国の一部であり、WHOに加盟する資格がない」と激しい外交工作を展開し、アジア、アフリカ、中南米の多くの国が反対姿勢だったという。
台湾当局は18日、「WHOが中国政府の干渉と圧力に屈服した」と強い不満を示した。
日本は欧州連合(EU)などと共同で、新型コロナ対応をめぐり、「独立した検証作業」を適切な早い時期に始めるようテドロス氏に求める決議案を提出。テドロス氏は総会での演説で応じる考えを示した。
新型コロナを受けて、世界の枠組みは大きく変わりそうだ。「米中新冷戦」も指摘されるなか、日本の姿勢と覚悟が注目されている。』
台湾を外して中国が開き直った空威張りは、正に、露骨な嘘隠蔽と詐欺に塗れた中国やWHOの不正腐敗が目に浮かぶようですよ(怒り)!!
そして、特亜3国の筆頭格の中国がこのような恥も外聞も無い愚かな言動に終始している裏で、その最下位である南朝鮮たる韓国が、同様の嘘捏造洗浄剤を日本に売りつけていた事が発覚しました!!
正に、韓国は「自称・外交の天才」文在寅大統領のせいで、「天才的な嘘捏造」をする北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮に成り下がったと言えましょう!!
同日19時03分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「「アルコール71%」本当は5~30% 韓国製洗浄剤で虚偽表示」の題で次のように伝えました。
『消費者庁は19日、「アルコール71%配合」と表示していた洗浄剤について、実際は5~30%程度で、景品表示法違反(優良誤認)に当たるとして、化粧品輸入会社「メイフラワー」(東京都千代田区)に再発防止命令を出した。
同庁表示対策課によると、「水もタオルも要らないすり込み式の洗浄ジェル」とうたい、高濃度のアルコールが配合されているかのように表示していた。消費者からの苦情を受けたメイフラワーが検査し、消費者庁に報告した。商品やラベルは韓国で製造されたという。
同社は、この商品を3月末ごろから約6万4千本輸入し、インターネットなどを通じて販売した。社長は取材に「新型コロナウイルスの感染拡大で洗浄剤への関心も高い時に、韓国のデータを信じて輸入してしまった。購入された方に多大なご迷惑を掛け、おわび申し上げる。迅速に返品対応をする」と話した。』
改めて、言いましょう。
韓国は特亜3国で中国や北朝鮮の子分以下の最下位で、かつ彼ら以上に信用などは出来ないのです!!
更に、特亜3国の中国や南北朝鮮に靡く、朝日新聞やCNNを筆頭とする偏向報道大好き偏向マスゴミ、それに便乗する福山哲郎議員ら旧民主党勢力などの政治勢力も同様です!!
同日、zakzak by 夕刊フジが「炎上した立民・福山幹事長の参考人質疑 政府批判へ誘導する手法も…専門家の意見遮るなど“言語道断”」の題で「高橋洋一 日本の解き方」の特集項目にて、次のように厳しく批判しました。
『立憲民主党の福山哲郎幹事長よる政府・専門家会議の尾身茂副座長に対する国会での質疑が批判されている。11日の参院予算委員会で尾身氏を参考人として呼んでおきながら、福山氏はその発言を遮ってしまったのだ。
参考人招致は与野党同意の下で行われたので、野党としても成算があったのだろう。福山氏の議論を見ると、国内の感染者を報告数の10倍程度とする専門家の推定を政府に認めさせて、PCR検査は不十分であるとし、政府を批判したかったようだ。一部の左派メディアの論調と同じである。
PCR検査については、医師が要望する程度までに拡大すべきであるが、それを超え、特に全国民に対して実施することは意味がない。以前の本コラムにも書いており、世界的なコンセンサスがあるものだと思う。
しかし、一部左派メディアは今でも「PCR検査を拡大せよ」と言い続けている。先日も「PCR検査を倍にすれば、接触が5割減でも収束可能」とする数理モデルの結果が報じられた。しかし、そのモデルの前提は、感染の初期段階であると明記されている。既に新規感染者はピークアウトしているなかでは現実離れしており、実践的とはいえないものだ。このモデルを紹介する場合、前提を強調しないと、世論誘導と批判されても仕方ないだろう。
新聞やテレビなどは都合のいいデータを選べるので、自らの意見に世論誘導しやすいといえるが、最近はそうでもなくなってきている。
テレビ朝日の情報番組で、医師のコメント取材をPCR検査を拡大すべきだという論調に沿った形で放送したところ、医師自身がSNSで、「真逆に編集された」と指摘し、結果的にテレビ局が謝罪した。
そして11日の参院予算委でも、自分の意見に誘導するかのように参考人に質問したやりとりが、NHKの国会中継やその後のSNSで拡散することでバレてしまった。
尾身氏は専門家らしく、国内の感染者は報告数の10倍程度というのは「あくまで推計の一つに過ぎない」とはっきり主張したために、福山氏のもくろみが崩れてしまった。そこで、福山氏は、尾身氏の発言を何度も遮るという暴挙をしてしまったのだろう。
国会は、国会議員の議論の場であって、参考人の話については議員が聞くという立場だ。筆者も参考人として国会に呼ばれた経験が何度もあるが、さすがに意見を遮られたことはない。参考人は日常の業務の時間を割いて国会にわざわざ出向くのだから、国会議員はその話を聞く責務がある。まして、意見を遮るなど言語道断だ。
福山氏には、そうした議会人としての常識に欠けていた。それどころか民間でも専門家の意見を聞く場合には、相応のリスペクトが必要であるが、福山氏はその認識すらなかったと言わざるをえない。
その後、福山氏が一連の言動について謝罪したのも当然といえるだろう。(元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一)』
正にそのご指摘の通りでしょう!!
中国は新型コロナでWHOと責任放棄、韓国は嘘捏造洗浄剤を日本に販売、福山哲郎議員らも同じ!!
「#福山哲郎議員に抗議します」
WHO総会で中国の嘘隠蔽責任放棄を批判する5月19日発行の夕刊フジ紙面
出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター
韓国より輸入し化粧品輸入会社「メイフラワー」が販売していた、嘘捏造洗浄剤の画像
出典:「ねとらば」webサイト
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かつての戦国時代を終わらせ天下を取った豊臣秀吉は、文字通り貧しい農家の出身でしたが、ネアカで潔い性格が織田信長などに好かれて大出世した、と言われています。
逆に言えば、潔くない人や企業、集団などは、どのように言い訳しても、どのように責任回避しても、人に好かれる事はありません。
況してや、信頼を得る事などはあり得ません。
そうです、正に極左反日反米の思想に毒されている特亜3国と言われる中国や南北朝鮮、朝日新聞やCNNを筆頭とする偏向報道大好き偏向マスゴミ、それに便乗する福山哲郎議員ら旧民主党勢力などの政治勢力らが信頼を得る事などはあり得ないのです!!
5月19日にzakzak by 夕刊フジが「米中対立鮮明! 習主席は自画自賛&テドロス氏を絶賛 米国は怒り「感染拡大を隠蔽しようとした」と中国を痛烈批判」の題で「米中貿易戦争」の特集項目にて、次のように痛烈に中国やWHOの姿勢を批判しました。
『世界保健機関(WHO)の年次総会が18日、新型コロナウイルスの世界的大流行(パンデミック)の影響で、初めてテレビ電話会議方式で実施された。発生国・中国の習近平国家主席は、WHOと自国の対応を自画自賛したが、米国のアレックス・アザー厚生長官は名指しは避けつつも中国とWHOを激しく批判した。焦点だった台湾のオブザーバー参加は、中国の外交工作もあって見送られた。世界全体で31万人以上の死者を出している「死のウイルス」をめぐり、さらに米中対立が鮮明になった。
「中国は一貫して透明性をもって情報を提供してきた」「テドロス・アダノム事務局長の指揮下、WHOは世界規模での対応に多大な貢献をした」
習氏は総会初日のスピーチで、平然とこう語った。新型コロナ対策で今後2年間、20億ドル(約2100億円)を拠出することも表明した。
ドナルド・トランプ大統領率いる米国は「WHOは中国寄りだ」と批判し、資金拠出停止を表明している。習氏の発言は、中国やWHOの初動対応の失敗や隠蔽疑惑を無視して、中国が公衆衛生分野で国際社会を主導する思惑をにじませた。
当然、米国は黙っていない。
アザー氏は「加盟国のうち少なくとも1つの国(=中国)が感染拡大を隠蔽しようとした」「加盟国が誠実に行動しない場合、WHOは情報共有と透明性の確保という主要任務を果たすことができない」「世界が必要としていた情報の入手にWHOが失敗したことが、感染が制御不能になった主要因だ」と、中国とWHOを痛烈に批判した。
資金拠出についても、アザー氏は米国際開発局(USAID)などを通じて国際的な新型コロナ対策を支援するため、米国は90億ドル(約9650億円)の支援を決定していると強調した。
一方、日本や米国、欧州各国など求めた「台湾のオブザーバー参加」の提案は、会期を短縮(=19日までの2日間)して議題も絞り込んだため、審議は棚上げとなった。世界の公衆衛生や防疫メカニズムに抜け穴があってはならないが、台湾は4年連続で出席できなかった。
中国が「台湾は中国の一部であり、WHOに加盟する資格がない」と激しい外交工作を展開し、アジア、アフリカ、中南米の多くの国が反対姿勢だったという。
台湾当局は18日、「WHOが中国政府の干渉と圧力に屈服した」と強い不満を示した。
日本は欧州連合(EU)などと共同で、新型コロナ対応をめぐり、「独立した検証作業」を適切な早い時期に始めるようテドロス氏に求める決議案を提出。テドロス氏は総会での演説で応じる考えを示した。
新型コロナを受けて、世界の枠組みは大きく変わりそうだ。「米中新冷戦」も指摘されるなか、日本の姿勢と覚悟が注目されている。』
台湾を外して中国が開き直った空威張りは、正に、露骨な嘘隠蔽と詐欺に塗れた中国やWHOの不正腐敗が目に浮かぶようですよ(怒り)!!
そして、特亜3国の筆頭格の中国がこのような恥も外聞も無い愚かな言動に終始している裏で、その最下位である南朝鮮たる韓国が、同様の嘘捏造洗浄剤を日本に売りつけていた事が発覚しました!!
正に、韓国は「自称・外交の天才」文在寅大統領のせいで、「天才的な嘘捏造」をする北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮に成り下がったと言えましょう!!
同日19時03分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「「アルコール71%」本当は5~30% 韓国製洗浄剤で虚偽表示」の題で次のように伝えました。
『消費者庁は19日、「アルコール71%配合」と表示していた洗浄剤について、実際は5~30%程度で、景品表示法違反(優良誤認)に当たるとして、化粧品輸入会社「メイフラワー」(東京都千代田区)に再発防止命令を出した。
同庁表示対策課によると、「水もタオルも要らないすり込み式の洗浄ジェル」とうたい、高濃度のアルコールが配合されているかのように表示していた。消費者からの苦情を受けたメイフラワーが検査し、消費者庁に報告した。商品やラベルは韓国で製造されたという。
同社は、この商品を3月末ごろから約6万4千本輸入し、インターネットなどを通じて販売した。社長は取材に「新型コロナウイルスの感染拡大で洗浄剤への関心も高い時に、韓国のデータを信じて輸入してしまった。購入された方に多大なご迷惑を掛け、おわび申し上げる。迅速に返品対応をする」と話した。』
改めて、言いましょう。
韓国は特亜3国で中国や北朝鮮の子分以下の最下位で、かつ彼ら以上に信用などは出来ないのです!!
更に、特亜3国の中国や南北朝鮮に靡く、朝日新聞やCNNを筆頭とする偏向報道大好き偏向マスゴミ、それに便乗する福山哲郎議員ら旧民主党勢力などの政治勢力も同様です!!
同日、zakzak by 夕刊フジが「炎上した立民・福山幹事長の参考人質疑 政府批判へ誘導する手法も…専門家の意見遮るなど“言語道断”」の題で「高橋洋一 日本の解き方」の特集項目にて、次のように厳しく批判しました。
『立憲民主党の福山哲郎幹事長よる政府・専門家会議の尾身茂副座長に対する国会での質疑が批判されている。11日の参院予算委員会で尾身氏を参考人として呼んでおきながら、福山氏はその発言を遮ってしまったのだ。
参考人招致は与野党同意の下で行われたので、野党としても成算があったのだろう。福山氏の議論を見ると、国内の感染者を報告数の10倍程度とする専門家の推定を政府に認めさせて、PCR検査は不十分であるとし、政府を批判したかったようだ。一部の左派メディアの論調と同じである。
PCR検査については、医師が要望する程度までに拡大すべきであるが、それを超え、特に全国民に対して実施することは意味がない。以前の本コラムにも書いており、世界的なコンセンサスがあるものだと思う。
しかし、一部左派メディアは今でも「PCR検査を拡大せよ」と言い続けている。先日も「PCR検査を倍にすれば、接触が5割減でも収束可能」とする数理モデルの結果が報じられた。しかし、そのモデルの前提は、感染の初期段階であると明記されている。既に新規感染者はピークアウトしているなかでは現実離れしており、実践的とはいえないものだ。このモデルを紹介する場合、前提を強調しないと、世論誘導と批判されても仕方ないだろう。
新聞やテレビなどは都合のいいデータを選べるので、自らの意見に世論誘導しやすいといえるが、最近はそうでもなくなってきている。
テレビ朝日の情報番組で、医師のコメント取材をPCR検査を拡大すべきだという論調に沿った形で放送したところ、医師自身がSNSで、「真逆に編集された」と指摘し、結果的にテレビ局が謝罪した。
そして11日の参院予算委でも、自分の意見に誘導するかのように参考人に質問したやりとりが、NHKの国会中継やその後のSNSで拡散することでバレてしまった。
尾身氏は専門家らしく、国内の感染者は報告数の10倍程度というのは「あくまで推計の一つに過ぎない」とはっきり主張したために、福山氏のもくろみが崩れてしまった。そこで、福山氏は、尾身氏の発言を何度も遮るという暴挙をしてしまったのだろう。
国会は、国会議員の議論の場であって、参考人の話については議員が聞くという立場だ。筆者も参考人として国会に呼ばれた経験が何度もあるが、さすがに意見を遮られたことはない。参考人は日常の業務の時間を割いて国会にわざわざ出向くのだから、国会議員はその話を聞く責務がある。まして、意見を遮るなど言語道断だ。
福山氏には、そうした議会人としての常識に欠けていた。それどころか民間でも専門家の意見を聞く場合には、相応のリスペクトが必要であるが、福山氏はその認識すらなかったと言わざるをえない。
その後、福山氏が一連の言動について謝罪したのも当然といえるだろう。(元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一)』
正にそのご指摘の通りでしょう!!
中国は新型コロナでWHOと責任放棄、韓国は嘘捏造洗浄剤を日本に販売、福山哲郎議員らも同じ!!
「#福山哲郎議員に抗議します」
WHO総会で中国の嘘隠蔽責任放棄を批判する5月19日発行の夕刊フジ紙面
出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター
韓国より輸入し化粧品輸入会社「メイフラワー」が販売していた、嘘捏造洗浄剤の画像
出典:「ねとらば」webサイト
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