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極左反日反米の偏向マスコミらや政治勢力の偏向報道・言動は新型コロナを感染拡大させた中国の言動!!

2020-05-19 00:00:00 | 防衛
中国発の武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスによる新型肺炎の世界的な感染拡大で、またまた暴露された事は膨大です。

最近、暴露されたテレビ朝日系情報番組「グッド!モーニング」の取材に応じた医師が「映像が編集され、正反対の意見としてみえるように放送された」とSNSなどで指摘した問題は、その典型的な事例ですが、このような事件はまだ些細なレベルですよ。
もっともっと深い、そして重い罪を極左反日反米の偏向マスコミらや政治勢力は犯しているのです!!

中国の覇権・帝国主義的な言動や脅しの手口、WHOなどの国際機関を牛耳る中国の悪辣さなどと共に、朝日新聞やCNNを筆頭とする極左反日反米の偏向マスコミらや政治勢力の偏向報道・言動など、切りが無い程の政治経済や社会の問題や矛盾が噴き出しています。
これらをしでかす輩達は、中国や北朝鮮のような独裁圧政国家を「理想郷」としているとしか思えません!!

5月14日にzakzak by 夕刊フジが「「海外がコロナ対策で日本批判」のカラクリ 日本メディアが日本をおとしめる…」の題で次のように伝えました。

『新型コロナウイルス感染拡大をめぐっては、「日本の対策を海外が批判している」といった日本の報道が目につく。PCR検査数の少なさや首相のリーダーシップの欠如が問題視されているというのだが、そもそも欧米諸国は感染者数も死亡者数も日本より圧倒的に多いはずだが、どんなカラクリがあるのか。

 日本のメディアに引用されているのは、英紙ガーディアン紙の5月4日付の記事だ。
 元の記事は、日本が「第2波を懸念して緊急事態宣言を延長させた」という内容で、「PCR検査が比較的少ないことが批判されている」と客観的に書かれている。

 また英BBCや米紙ニューヨーク・タイムズといった著名メディアも日本を批判していると報じている。中には日本政府を「無能」とする厳しいものもあるのだが、コメンテーターは実は日本出身や日本在住の有識者ということが多い。日本発の批判を「海外からの批判」として紹介している例も少なくないのだ。

 作家でジャーナリストの門田隆将氏は、「日本の死者数が世界に比べて少ないと驚かれているにも関わらず、日本をおとしめたいためだけの記事だ。ネットの時代ではこういうことをしてもすぐに暴露されることをいまだに分かっていないのか」と憤慨した。

 海外メディアが日本の新型コロナ対策を批判ばかりしているのかと思いきや、BBCは「最も健康的な国家」としても日本を紹介しているが、なぜか日本の大手メディアで引用されることは多くない。

 米国の事情に詳しい福井県立大学の島田洋一教授は、「米国は他国のことよりも国内のコロナ問題に精いっぱいというのが実情で、これは欧州も同様だろう。他国に関する報道では、独自の対策に成功した台湾が取り上げられることが多い。日本については特に褒められているわけではないが、批判にさらされているということもない」と指摘した。』

この記事でも指摘されていますが、いかに極左反日反米勢力が日本を貶めたいと事実を捏造隠蔽歪曲して報道しているか、流布しているかが分かります。

この点について、5月13日に同メディアが「左派メディアは中国共産党を守る気か!? 新型コロナ収束後、日米両首脳で責任追及を」の題で「トニー・マラーノ 痛快!テキサス親父」の特集項目にて、次のように指摘しています。

『中国発の新型コロナウイルスによる、世界全体の死者は28万人以上になった(米ジョンズ・ホプキンズ大学、10日集計)。ベトナム戦争の死者を超える、世界最悪約7万9000人もの犠牲が出ている、米国の現状はどうなのか? 「テキサス親父」こと、米評論家のトニー・マラーノ氏は、経済活動再開に向けた共和党多数の州と民主党多数の州の違いや、左派野党やメディアによるドナルド・トランプ政権攻撃の醜悪さ、日米連携による「中国への責任追及」などについて、厳しく切り込んだ。

 ハ~イ! みなさん。ご無沙汰しています。
 さて、中国・武漢発の新型コロナウイルスによって、米国や日本だけでなく、世界各国が甚大な被害を受けている。28万人以上の人々が亡くなった。心からご冥福をお祈りします。
 俺が住むテキサス州ダラスでは、1日にやっとロックダウン(都市封鎖)が解除になった。ただ、いまだに解除されない都市も多い。興味深いのは、共和党多数の州では解除が進んでおり、民主党多数の州では継続されているということだ。

 共和党が強い州では連日、「ウイルスでも殺されるが、ロックダウンでも人が死ぬ」などと抗議デモが行われてきた。「感染拡大防止」と「社会・経済活動の維持」のバランスが重要なんだ。

 一方、全米一感染者が多いニューヨーク州や、完全にリベラルに乗っ取られたカリフォルニア州では、このバランスが崩れていて、いろいろ問題が多い。詳しくは、俺の動画を見てくれ。

 さて、新型コロナウイルスをめぐっては、米民主党と左派メディアが、11月の大統領選を見据えて、ドナルド・トランプ大統領への攻撃を強めている。トランプ政権が経済対策を議会に提出しても、下院多数の民主党がこれを邪魔している。国民生活を人質に取るなんて、ひどい話だぜ。

 左派メディアの記者たちは、いわゆる「Gotcha question(=引っ掛け質問)」ばかりだ。国民のための正しい情報を引き出そうというのではなく、大統領を批判するネタづくりのために「ベトナム戦争より多くの米国人がウイルスで死亡した場合、その大統領は再選されるべきか?」などと挑発したり、足を引っ張るような質問をしている。下品なヤツらだぜ。

 日本でも、左派メディアの記者は似たような連中らしいな。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)に責任がある中国を追及せず、安倍晋三政権を必死にたたいているそうじゃないか。米国も日本も、左派メディアは結局、中国共産党を守ろうとしているとしか思えない。

 トランプ大統領はことあるごとに、「ウイルスは中国から来た」と発言している。これは中国の初動対応の失敗や隠蔽によって、「死のウイルス」が世界中に拡散したことを明確にするためだ。

 中国外務省の報道官は「米軍がウイルスを武漢に持ち込んだ可能性がある」などとツイートしていたが、許せない話だぜ。

 トランプ大統領は就任前から、「中国から米国に工場を戻す」と言い続けてきた。今回、中国は卑劣にもマスクなどの医療物資を「外交カード」に利用した。大統領の主張が正しかったことが裏付けられた。

 先週末、トランプ大統領と安倍首相が電話首脳会談を行った。2人の信頼関係は極めて強い。パンデミックが収束したら、両首脳が中心になって「人類に対する中国の責任」を追及してもらいたい。俺たちも働きかける必要があるぜ。

 親愛なるみなさんと、日本と米国に神のご加護がありますように。
 では、また会おう!

 ■トニー・マラーノ 評論家。1949年生まれ。テキサス州在住のイタリア系米国人。サラリーマンを定年退職後、動画サイト「ユーチューブ」などで連日、評論活動を行っている。世界のあらゆる“悪”と戦う「プロパガンダ・バスター」でもある。大変な親日家であり、日本でも圧倒的ファンを獲得している。自著・共著に『トランプ政権の米国と日本をつなぐもの』(青林堂)、『日本は、世界の悪を撃退できる』(産経新聞出版)など。』

正に、トニー・マラーノ氏のご指摘通りです!!
マスク不足から医療機器類不足まで、全ては世界の癌と化した中国に頼ったせいなのです!!


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全ては真っ赤っかの嘘隠蔽捏造宣伝だ!!



5月11日(月)〜16日(土)の夕刊フジ
出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター


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