以前この記事で話をした事が有りますが、本当の本当に自分特別感の欲しい霊能力者と言うのはいるんですね。
すごいものほど怖いんだよ（その六）
まず、ワタリもこの要求を満たすのが目的でブログを始めましたが、自分が素晴らしいと思ったりすごいと思った情報って、知り始めたばかりの頃は誰かと共有したくなるんですよね。
でも、興味関心のない人から見るとスピもオカルトも「だから何？」と言う領域。
はっきりと言えば、我々スピリチュアリストにオタクさんの猛烈な大好きトークをされるようなもんですよ（笑）
だから、他者と情報共有したい人はネット上で仲間を探すなり情報発信をしたりするなりすると良いんですが、ｍａｋｏｔｏ氏の言う通り霊能力者の場合だと自分の賛同者が欲しい。と言う要求は無意識下でも高確率で有ります。
後、ちょうちょ氏の記事の引用になりますが、こう言う中身が空虚で有るのを無自覚でも意識化でも実感している人と言うのは、常に心のどこかで虚しい感じ、或いは物足りない感を抱えているんですよ。
そう言う時って光り輝いている人が妙に目に映ります。
例えば、ワタリもブログランキングに参加をしてますが、最初の頃は物凄く下で地味な存在で有る事を目にする度に誰も見ていないようなブログで有る事を自覚し、なんとなく上位ランキングの人々がうらやましく感じられた事が有ります。
まあ、今でこそ全体としては結構いい線いっているんだ。と言う事と、上位ランキングの方はもう数年前から執筆を続けている。と言う事が解ったのでランキングを気にする事はなくなりましたが、こう言う人と言うのは自身の空虚感が浅い内にそれを脱しないと何をするのか解らない所が有るんだと思います。
先の引き続きでランキングの話で説明をすると、上位ランキングの人がやっていた事を真似したりするだけならまだいい。
終いには有りもしない妄想に取りつかれ、神社に行けば呼ばれたから来たんだ！と感じそれをブログに書き、段々と過激でエキセントリックになって行くんです。
実体験として言わせて頂きます。
本当にお社をお持ちの神様に呼ばれる時は、まずは事前に神様方の間で噂になっている可能性が有ります。
そして、高次元界のルールにのっとりこう言う時の受付係に当たる守護霊さんに話が行きます。
その上で被守護者の所に話が行き、囁かれるか守護霊さん経由で導かれるかして呼んだ神様と対面します。
ふらっと行った神社で注目を浴びるとしたら、それはその人が事前に高次元存在の間で噂になっていて、高次元式に参拝をしたからです。
その噂ですら神様ご自身が思い出さないと通用しませんし、高次元式の参拝方法を取る人は、ものすごく時間がかかっている自分と言うのをすごく自覚しているので、結構引き目を感じていますし、ふらっと行った参拝者に眼をかけてやるほど神様と言うのはお暇ではございません。
そして、実行した人はそうするのがごく当たり前の事なので、自慢げにひけらかすなんて事は一切しませんし、むしろごく普通に無邪気に楽しんでいたりします。
なんて言うかな？本当にこう言うのってブランド物と同じなんですよ。
自身の空虚感を埋めるためにすごいと言われいるツールを手にし、それを持っている自分と言うのをひけらかす事で他者からの羨望を得て、その空虚感を埋めるんです。
なんて言うか、悪役経験の有るツインが送り込んでいるのか、さっきからこう言う人に賛同すると大喜びしてどんどん調子に乗る。と言うイメージが浮かんでいるんですが、悪役に言わせるとこう言う人はおもちゃか退屈しのぎ以外の何物でもないんですって。
ブランド物も同じでしょ？
ほめたたえてどんどんつけ上がらせれば、どんどんお金を落とす良いお客様になるからそうやる。
しかし、その良いお客様は後ろではこう言う風にそこら辺中に毒を巻いている。
でも、販売員はそんな事知ったこっちゃない。こっちは売るのが商売だ。と突っぱねる事も可能で、結局自身に全て非が有ったと認める事でしかその人は救われないんです。
後は、ホストかな？
その人が持っている物を通してその人をほめたたえる事で商売して、相手の空虚感を埋めて、どんどんはまらせる。って言う所から見ると。
変な存在には変な存在がたかってたかり倒すのは、明らかに類友の引き寄せ法則が発動しているから。なんですけど、空虚感って、本当に根が深いんですよね。
それこそ、自分の事を全面的に受け入れてくれる一昔前の奉仕型の人がいないと埋めるのは無理。
って言うか、こう言うのを共依存と言うのかもしれませんが。
でも、そう言う奉仕型の人が悪い奴だったりするから、結局自身でその空虚感を脱するしかないんですよ。
ちょうちょ氏の言う「心を入れ替える」と言うのはそう言う事だと思います。
このブログはランキングに参加しております。
貴方のワンクリックで今まで虐げられる事しかなかった高次元存在は救われ、エネルギーの源である人間からの愛を注がれ、人間が見習うべき彼らの深すぎて時としてうざい位の愛情は多くの人に知れる事となるのです。
三か所も登録しているので大変かとは思いますが、ワンクリックお願いします。
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すごいものほど怖いんだよ（その六）
まず、ワタリもこの要求を満たすのが目的でブログを始めましたが、自分が素晴らしいと思ったりすごいと思った情報って、知り始めたばかりの頃は誰かと共有したくなるんですよね。
でも、興味関心のない人から見るとスピもオカルトも「だから何？」と言う領域。
はっきりと言えば、我々スピリチュアリストにオタクさんの猛烈な大好きトークをされるようなもんですよ（笑）
だから、他者と情報共有したい人はネット上で仲間を探すなり情報発信をしたりするなりすると良いんですが、ｍａｋｏｔｏ氏の言う通り霊能力者の場合だと自分の賛同者が欲しい。と言う要求は無意識下でも高確率で有ります。
後、ちょうちょ氏の記事の引用になりますが、こう言う中身が空虚で有るのを無自覚でも意識化でも実感している人と言うのは、常に心のどこかで虚しい感じ、或いは物足りない感を抱えているんですよ。
そう言う時って光り輝いている人が妙に目に映ります。
例えば、ワタリもブログランキングに参加をしてますが、最初の頃は物凄く下で地味な存在で有る事を目にする度に誰も見ていないようなブログで有る事を自覚し、なんとなく上位ランキングの人々がうらやましく感じられた事が有ります。
まあ、今でこそ全体としては結構いい線いっているんだ。と言う事と、上位ランキングの方はもう数年前から執筆を続けている。と言う事が解ったのでランキングを気にする事はなくなりましたが、こう言う人と言うのは自身の空虚感が浅い内にそれを脱しないと何をするのか解らない所が有るんだと思います。
先の引き続きでランキングの話で説明をすると、上位ランキングの人がやっていた事を真似したりするだけならまだいい。
終いには有りもしない妄想に取りつかれ、神社に行けば呼ばれたから来たんだ！と感じそれをブログに書き、段々と過激でエキセントリックになって行くんです。
実体験として言わせて頂きます。
本当にお社をお持ちの神様に呼ばれる時は、まずは事前に神様方の間で噂になっている可能性が有ります。
そして、高次元界のルールにのっとりこう言う時の受付係に当たる守護霊さんに話が行きます。
その上で被守護者の所に話が行き、囁かれるか守護霊さん経由で導かれるかして呼んだ神様と対面します。
ふらっと行った神社で注目を浴びるとしたら、それはその人が事前に高次元存在の間で噂になっていて、高次元式に参拝をしたからです。
その噂ですら神様ご自身が思い出さないと通用しませんし、高次元式の参拝方法を取る人は、ものすごく時間がかかっている自分と言うのをすごく自覚しているので、結構引き目を感じていますし、ふらっと行った参拝者に眼をかけてやるほど神様と言うのはお暇ではございません。
そして、実行した人はそうするのがごく当たり前の事なので、自慢げにひけらかすなんて事は一切しませんし、むしろごく普通に無邪気に楽しんでいたりします。
なんて言うかな？本当にこう言うのってブランド物と同じなんですよ。
自身の空虚感を埋めるためにすごいと言われいるツールを手にし、それを持っている自分と言うのをひけらかす事で他者からの羨望を得て、その空虚感を埋めるんです。
なんて言うか、悪役経験の有るツインが送り込んでいるのか、さっきからこう言う人に賛同すると大喜びしてどんどん調子に乗る。と言うイメージが浮かんでいるんですが、悪役に言わせるとこう言う人はおもちゃか退屈しのぎ以外の何物でもないんですって。
ブランド物も同じでしょ？
ほめたたえてどんどんつけ上がらせれば、どんどんお金を落とす良いお客様になるからそうやる。
しかし、その良いお客様は後ろではこう言う風にそこら辺中に毒を巻いている。
でも、販売員はそんな事知ったこっちゃない。こっちは売るのが商売だ。と突っぱねる事も可能で、結局自身に全て非が有ったと認める事でしかその人は救われないんです。
後は、ホストかな？
その人が持っている物を通してその人をほめたたえる事で商売して、相手の空虚感を埋めて、どんどんはまらせる。って言う所から見ると。
変な存在には変な存在がたかってたかり倒すのは、明らかに類友の引き寄せ法則が発動しているから。なんですけど、空虚感って、本当に根が深いんですよね。
それこそ、自分の事を全面的に受け入れてくれる一昔前の奉仕型の人がいないと埋めるのは無理。
って言うか、こう言うのを共依存と言うのかもしれませんが。
でも、そう言う奉仕型の人が悪い奴だったりするから、結局自身でその空虚感を脱するしかないんですよ。
ちょうちょ氏の言う「心を入れ替える」と言うのはそう言う事だと思います。
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